タグ： 『養蜂箱』

立ち絵　https://pixai.art/artwork/1748903379214659157?utm_source=copy_web スタンス 　＜対戦車ライフル＞のコストを下げるのではなく『銃神』『集中』『殺劇』で、判定値を上げ大成功を狙う構成。また、『号令』と＜サイコブラスター＞で瞬間火力を重視。そして、それをラピッド移動などで避けられたくないので『刹那』を採用。＜サイコブラスター＞で奈落を狙いたいので、配置は煉獄に決定。行動値１３だが、攻撃に全振りの構成なので＜うで＞＜あし＞を使う余裕がない。＜突撃ドロップキック（発勁）＞は姉妹に前に出る補助になれば良いなと思い採用。 作品名　烽火（ほうか）　 漢字自体の意味はのろし、のろし火。ポジションがソロリティで号令持ちなので他の仲間に合図を送るという意味でこの名前を採用。一応、砲火とも掛けている。 人物像 「貴様！　頭が高い ぞ！　平伏しろ！　するったらしろ！」 　自分の事を南米浄化機構※の前線指揮官だど思い込んでいるドールで、基本的に他人を見下しこき使うおうとするが、その命令を聞く姉妹は少ない。横暴な態度が目立つが戦闘時には前線指揮官という自身が思い込んでいる役割を遂行する為に、矢面に立ち姉妹を率いる。 「見敵必殺(サーチアンドデストロイ)だ！　復唱しろ諸君！！」 平時　貴様ら 戦闘時　諸君 ※南米浄化機構 　終末戦争時に南米に存在した。反バイオ兵器（対アンデット生物兵器）の国家非公認の武装勢力。主にバイオ兵器によって家族や友人を奪われた人達がその怒りを、やるせなさをバイオ兵器に八つ当たりする為に設立させたが、貧弱な人間が対アンデット用のバイオ兵器に勝てるはずもなく、国家がその存在を認知する前にバイオ兵器に壊滅させられた誰の記憶にも残っていないただ負け犬組織。 生前 　南米生まれの少女で、二人の弟がおり父親は南米浄化機構の構成員だった。母親はバイオ兵器に襲われ死亡している。母親が居らず父親が戦場に居る中で、弟達の世話をしながら暮らしていたが、食料の買い出して外出中にバイオ兵器に自宅を襲われ弟達は、拘束され生きたまま苗床と成り果てていた。その際に発狂し弟達を苦しみから解放する為に崩壊した自宅に火を放ち、弟達と焼死。しかし、南米のスコールにより火災事態は直ぐに鎮火し、結果として体の外側は黒焦げとなったが中身などは比較的に損傷が少なかった事から、父親ではない他の構成員の手により闇市場に流される事になる。そして、それがどの様な経緯かは不明だがこのドールのNCの手に渡る事になる。 たからものについて　焼け爛れた絵 　弟達と一緒に描いた幸せだった頃の家族の絵。それを見ても何が描いてあるかも今の彼女には分からないが、これを一人で見ていると目から粘菌が零れて止まらない。 リネームについて ＜突撃ドロップキック＞ 　南米なので…

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