タグ： ゆぴっぽ

恩田のことをプライベートでは「パパ」と呼ぶ。外とか依頼人の前では「先生」。 パパが飲んでるから自分も珈琲飲める大人になりたいと頑張ってみたけど、いくら甘くしても苦味に慣れない。好きな飲み物はミルクティー。 コーヒーと一緒に出したいなとスコーンづくりを覚えたけど、まだうまくはできない。 自分の苗字は知らない。喋れるの日本語だし、たぶん日本人なんだろうな〜ってくらい。 自分自身が覚えてないし、たぶん命に関わるわけじゃないしいっか〜ってくらいに思ってる。 恩田がパパだから、娘としたら「恩田 玲來」になる？と思ったこともあったが、なんか小っ恥ずかしくて言ってない。 基本的に明るく、深くあまり考えない。思考より先に体が動くほう。 突っ走った結果よく怪我して帰ってくることが多かったから、自分での手当の仕方も自然と覚えた。 難しいことはすぐ「パパ！！教えて！！」となる。ゆるして。 要領がよくないだけで理解力はあるはず。 キックは恩田を守るためと独学で特訓した。あと気配察知能力も研ぎ澄まさなきゃと見様見真似の修行やった。ちなみにこの頃よく読んでた本はドリアンボール。 「助手ってことはボディーガードみたいなかんじだよね！強くなんなきゃ！」って思考。そうだけどそうじゃない。 目がもともと少し悪いほうだったため、特訓と同時にコンタクトにしてる。 何かあったときは回し蹴り繰り出すけど安心してください。スカートの中にちゃんとスパッツ履いております。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ