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2015/消防士で作成 【特記】 STRもしくはCON+1→STRへ+1 炎に対する恐怖心を克服している。 -------------- 【設定】 婚約予定の相手がいる。付き合って3年目。 節目だし結婚しようとプロポーズは済んでいる。挙式がまだ。 ⇒済ませて現在幸せに過ごしている。 おおらかで穏やかな性格。 1人でも多くの人の命を救いたいという気持ちが強い。 他人の命がかかると、一生懸命になる。 小学生の頃、火事で足の悪かった祖母が逃げ遅れて焼死したことがあり、それから祖母のような人を出さないように。 もしそんな人がいても、自分が助けられるようにと、消防士を目指した。 仕事柄、怪我をすることもあるので病院にかかったりすることがあったり。 主に救助者を病院に搬送する際、救急救命士である里沙と話すことがあり、きっかけとなった。 一人称:俺 二人称:親しければ呼び捨て、〜さん、〜くん、〜ちゃん 参考台詞 「昔ばあちゃんが火事で逃げ遅れてさ、死んだんだ。俺は助けられなかった。だから俺は、ばあちゃんみたいな人をもう出さないように。一人でも多くの人を炎から助けられるように、消防士になったんだ」 「偽善とか、綺麗事とか言われるかも知んないけどさ。俺は助けられなかった側の人間だからさ」 ---------- 不定：偏執病 不定：心因反応（幻覚） ---------- 【通過シナリオ】 「傀逅」 「救いに非ず」 「砂城の王」 ---------- 【大切な人】 藍木　里沙（あいき　りさ） 25歳/女/救急救命士 1人称：私 2人称：（PCに対して）廉、（赤の他人に対して）あなた 救急の現場で出会い、そこから仲良くなり、お付き合い。 そして色々あったが無事に挙式も済ませ、正式に夫婦になった。 言いたいことははっきり言うタイプ。 参考セリフ 「廉、今日はそっちが夕食当番。よろしくね」 「私たちは、他人の命の為に働いてるけどさ。自分の命も大事にしてよね」

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