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【チャルディー二の法則1～3】 KP:つみき　HO1：梅宮スティーブ冬樹（ろしゅ）HO2：六湛寺明（飛鷹菜月）HO3：八咫 一真（くとぅ）HO4：蜜月蜂也 ① 持ち前の技能はすべてかわいい妹？を守るためのもの。 かわいいあの子に近づく不届きな輩も監視して社会的に抹殺する機会をうかがっている ② 多少重い過去を背負っており、命のためならなんだってするをモットーに日々生きてましたが、チャル1を経て、明さんに強く惹かれ結婚を前提にお付き合いしてくださいと告白済み　（大学卒業後に指輪を贈る予定） 本人に自覚があるのかないのか、なかなか腹黒いし、嘘もつく 大事な者とそうでない者の区別がはっきりしているため、大事な者を傷つけられた際は相手を社会体に殺す（ガチ） 八咫くんと梅ちゃんのことは大事な友人であり、早く付き合えばいいのに・・と見守っている ③ NPCが失踪。その行方を4人で探すことに。生還エンド。 →シナリオ後、大学に進学（明さんと同じところ）EDU+4　最終SAN48 6年後、たぶん明さんにプロポーズしてるかなぁ・・ 『HO4』盗撮型ストーカー 貴方は NPC の兄（姉）である。いや苗字違うやーん！というツッコミは一先ず置いておこう。 貴方は幼少期、とある事情で養子に出されたことで、NPC と引き裂かれた辛い過去を持つ人間なのだ。 会いたいという気持ちが神に届いたのか、貴方は編入先の高校で NPC に再会することができた。 感動のあまり抱きついてしまったところ、向こうは覚えてなかったようで、それ以来距離を置かれている。辛い。 しかも家の事情で自分が養子だということを知られてはいけないので、弁解できないままでいる。辛い。 とりあえず話がしたくて合鍵を作った。ついでに隠しカメラも置いた。 そんな貴方は今日も今日とて、自分が自由の身で居られる学校で、可愛い NPC を見守っている…。 【HO4】 貴方は、青い蝶を追いかけていた。ひらひらと、迷うように飛んでいる蝶から目を離すことができず、貴方の足は自然と 蝶を追いかけている。 「お兄ちゃん」 気づけば、どこかから自分を呼ぶ声が聞こえた。 「ねぇ、どうして死んじゃったの」 すすり泣く声が部屋に響く。振り返った先は見知らぬ場所だ。…ここはどこなんだろうか。無機質に冷たい壁が、四方を 囲んでいる。冷えていく身体に思考を張り巡らせた貴方は気づいた。ここは遺体安置室で、そこに眠っているのは、紛れ もない自分であることに。（SAN 値チェック 1d2/1d4） 「こんなの、おかしい」 悲痛な声が、小さな部屋に響く。NPC 以外にも、周りには見知った顔がいるようだ。自分の両親と、それからあの３人は ＿＿＿＿ 「もう一度、会いたい」 そんな NPC の声が聞こえ、貴方は意識を手放した。

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