タグ： 小町 うさかっぴらく卓

俳優業をしながら戯曲を書く劇作家。主に舞台劇。 弁護士の兄、研究者の弟、高校と中学に更に弟が一人ずつ。 高校の頃から演劇部に所属。目端は利く方。 文献集めもするし、外国語作品もよく読む。ネタを探すのに出掛けることも多い。 趣味は家族の写真を撮ること。特技は引用朗読。世界はこんなに美しい！ 在学期間の重ならない大学の先輩に伝説レベルの公演をしたひとがいるが、 演劇とは無関係な仕事に就いているらしく非常に不思議。※活かす仕事には就いてるけど知らない（解語御伽） 晴明家の例に漏れず、顔のいいメンタルゴリラ。声がでかい。 先日被写体になってくれる先輩が精神病院に入院したまま行方不明、同窓会に誘った同級生（PL：ぼたもちさん）も行方不明になるなどした。 里帰りしようとした同級生（PL：壱稀さん）が元気に事故っていたがそちらは無事で何より。引きずり回そう。 「そうか。構わないとも」 「やあ先輩！ ひとつ外出にお付き合い頂きたいのだが！」 色：ハレー彗星の伝説　9095CE 澡谷卓特徴表【雑学王】探索者は広く浅く、多方面の知識を身につけている。 　　　　　　　　探索者の「知識」を問う全てのロールに+5%のボーナスを与える。 　　　　　　【鋭い洞察力】優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30％ ◆記録　※主要卓外参加あり Brevity is the soul of wit.【2018.5】※ 　「物事に良いも悪いもない。考え方によって良くも悪くもなる」 　　それでも私は、私が正しいと思うことをするよ。 秋祭りと君の手【2018.6.20-21】NPC 　「女性は皆お姫様だからな」「そういうときは必ず討ち取りますから大丈夫ですよというものだ」 　　なに、見た目や声で人柄が決まるわけでもあるまい。（先輩） You bet【2018.9】※ 　「それじゃあ私と賭けをしよう」 Baby in Coin Locker【2019.3.19】 　「割いてあげるのもやぶさかではないが……」「柏平のそういうところ好ましいと思うよ」 　　運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ、ってね。（柏平、杉下くん、大和くん）

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