タグ： 呑み処 神崎グループ

現在SAN値 最大SAN値90/90 神に祈りしもの「神崎」シリーズの一人。 ＝性格＝ ・周りに対してツンツンしていることが多い。 ・欲しいものは大体金で解決し、自分の願ったとおりになると思っている。 ・本当は甘えたがりだが、甘え方がわからず結局人を見下した口調になる。 ・両親のしつけが厳しいため、優しい言葉をかけて、わがままをいっても変わらずいてくれて、 ありのままの自分をまるっと包みこんでくれる神みたいな人形を求めている。 ・とにかく愛情を欲していて、欠けた隙間を埋めるために金遣いが荒い。 ・瑠璃奈（るりな）という名前が嫌い。呼ばれると親の思い通りにうごけと言われているような気がするため 周囲には、理不尽の「り」をとって瑠奈（るな）と言ってよばせている。（執事やメイドにもそう呼ばせている。） ＝家族構成＝ ・父、母、瑠璃奈（自分） その他メイドと執事 特に「東雲家」の執事「じいや」と 「黒崎家」のメイド「墨華」のどちらかがいつもルナのそばにいる。 両者に対してはかなり甘えたがりの素がでている。 ＝家族との関係＝ ・両親が仕事で忙しく、あまり家にいない。 成績や状況確認の際にg○○gle meet等を使って干渉してくる。 決して両親に愛情がないわけではなく、お金を渡して養育はしている。 本人はそのことをあまり良く思っておらず、寂しがっており、神崎家の重圧に耐えきれず、両親に反発している。 じいやは愛情のすれ違いがおきているのをわかっており、本人に説き伏せるも、 「神崎家として、親の都合のいい反応を期待して、私自身は見てくれない。まるでお人形のようだ。」 と反発している。 ＝人形収集家のきっかけ＝ お人形収集を初めたのは、お人形は自分と違ってモノを言わないため誰にでも愛し、そのままを受け入れてくれること。 一つもかけていない完璧な形だったためその世界観に魅了されたこと。 「愛情が欲しい・・・。安全な世界が欲しい・・・。そのままの自分を認めてほしい・・・」と思っていたルナにとっては 人形の世界は完璧で、きれいな世界だったようだ。 ＝その他スキルについて説明＝ ・憧れもあって自分自身も人形と一体化（コスプレ）して遊ぶことがある（変装技能） 両親の望む姿になりたいのに、我がでてしまう自分を消したい時によくやっている。 誰も傷つけない完璧な世界に自分も浸りたいと思っている。 ・たまにドールズたちをSNSに上げたりする（写真術） ・人形の世界を作りたい為、本やネット等でどうやって実現できるか調べたりしている（図書館） ・英語もロゴ等を調べるために少しは勉強している。（他言語：英語） ・たまに人形の資質があるメイドを教育（洗脳）し、自分が望む言葉や態度をとってくれる都合のいいお人形を作ろうとしている。 （言いくるめ・信用）愛嬌のある態度や言動で誘惑してみるも、普段の態度がアレなため、あまり成功していないようだ。 「大丈夫、寂しくないよ？」「ルナのお人形になって一緒に遊ぼう？」 ・最近は自分の望む言葉を発してくれるお人形がほしくてプログラミングを勉強しはじめている。（コンピュータ技能） （受注したいが自分の望む言葉を１００％受注先に伝えるのが難しかったため、勉強をはじめた） ・たまにコソコソと家から抜け出すことがある（隠れる・忍び歩き） ・ばれないように証拠隠滅したりしているが、引き出しやベッドの下などにしまうため じいややメイドにはバレているようだ。（隠す） ・両親のような大人になることを嫌っており、自分は人形のような汚れない子供のままがいいと思っている。 その為不良や、変態目的の男性が声かけて来た場合、容赦なく男性の急所を狙う（キック技能） 本人はもだえ苦しむ様子をみて、成敗できたと笑っている。 ・また、護身術程度の心得はある（合気道） ・何があってもルナの世界に取り込めば問題ないという節がある。（SAN値が高い理由） ・「奇妙な共闘」シナリオで大人二人が拳銃で戦っているのを見て、自分も拳銃を学ぶようになった。拳銃は死亡した甲斐田刑事から回収。（拳銃技能） ＝その他設定＝ 白崎白夜とオトモダチ ややべったりしている。 ＝クリアシナリオ＝ もやし卓「奇妙な共闘」（プレイヤー：黒崎 墨華、甲斐田 涯（がい） ┗屍食経典儀（フランス語訳） 後日談 ・その後、目の前で人が死んだショックから心の隙間をうめるために、甲斐田刑事の人形を作った。 「よし！これで元通り！これでルナのお人形だね！ずっと一緒にルナと遊ぼうね！」 蛇人間、ツゥトゥグア無形の落し子のお人形も作成。よくお人形遊びの敵役として使われているようだ。 ・また、素材をとらなかったことを後悔し、裁縫セットを持ち歩き始めた。

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