タグ： 鴨 かもたんさくしゃ

■Lynx・Astor（リンクス・アスター）　　Lynx：ヤマネコモチーフ FBI監督特別捜査官。PCUのチームリーダー。 一見生真面目で堅物。仕事中はあまり笑顔を見せないため常に怒っているようにとらえられることもあるが、かなりの内弁慶なだけ。対外的にも都合がいいのでそうしている節もある。 幼い頃強盗殺人によって両親が死亡。父の親友であるStrix・Astor(ストリックス・アスター)によって引き取られる。足の負傷により陸軍を退役し、自然公園・山小屋の管理人となったストリックスによって狩猟を教わった過去があり、狩りの達人。ガンマニアであり、一通り扱えるが、特にライフルが得意。 長期休暇があれば実家の山小屋にこもり狩りをするのが趣味。 FBI入局前はSWATにいた。人生をほとんど男所帯で過ごし、周囲の男性から”猫”関連の蔑称を無限に聞かされてうんざりしている。基本的に家族やチームメンバーなど身内以外の男性にファーストネームを呼ばせることはない。 12歳のころ、ブルネットの女性を狙った連続殺人が起きており、プロファイルが養父であるストリックスに合致した。逮捕一歩手前というところでストリックスは自殺し、事件は闇に葬られる。自分が愛した養父はシリアルキラーだったのか、自分の手で捜査するためFBIを志願。養父による獲物の追い詰め方、狩りの教育が現在の仕事に活きているとひしひし感じるが、裏腹、この技術が人殺しによるものだったのではないかという葛藤に苛まれることもあり、ここのところは深く考えないようにしている。……実の母が美しいブルネットの持ち主だったことも。 ★大切な人 ■Ralf・Astor（ラルフ・アスター）34歳 ストリックスの実の息子。幼い頃から身体が弱かったため、彼は狩りには参加しなかった。頭がよく、現在は精神科医として働いている。たくましい妹のナイーブな内面を心配しながらも、唯一の家族として支えあっている。 父や妹とは真逆で穏やかで優しい気性。 外見：赤毛・そばかす・眼鏡 ■Raychell・Kafka(レイチェル・カフカ)　33歳 交際中の女性。アートデザイナー。ウン年前、売れない画家だったため、掛け持ちバイトでカフェ店員として働いていたレイチェルをリンクスが見て一目ぼれ。親友として長年連れ添ってきたが、レイチェルが息子を身ごもり、彼氏に捨てられたときに一番傍で彼女を支えるうちにいつの間にか恋人へ。 かわいらしい女性らしい感性の人だが、リンクスの山籠もりには喜んで付き合ってくれる。 外見：溌溂とした美人・ブルネット ■Burnaby・Kafka(バーナビー・カフカ) 　8歳 レイチェルの息子。最近反抗期を迎え、ちょっと小生意気。リンクスを母さん、レイチェルをママと呼び分ける。 外見：金髪くせ毛・緑目 [特徴表]急所を見抜く ※幻覚：5か月 ※大切な人：レイチェル ※通過シナリオ ：Paranomal Crime ：Paranomal Crime DLC「魔女は笑わない」　２カ月/短時間の心因反応（支離滅裂、妄想、常軌を逸したふるまい、幻覚など）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ