タグ： 氷水キャラ

一人称:僕 二人称:君、お前、あんた 【特徴表】 4−8 大切なもの 他人には価値のないものだが大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1D8正気度を失う。 (小さい頃(まだまともだった時)HO2から貰ったものでも良いなって思ったり) 【経歴】 色々と豪快で豪胆な性格。細かい事はにしない。明るめ。 友人を良々と大事に、恋人は可愛くてしょうがないなぁと愛を振り撒きコミュニケーション能力をフル活用して村の人と交流している。バカっぽくやると楽しいよねって事でバカをするのが好き。よく居眠りをするが勉強はちゃんとやっており、成績は高め。文武両道に行きたいところではあるものの文だけに突出している。 両親との仲は良い。「父さん」「母さん」呼び。兄弟はおらず一人っ子。 好きなものはロールキャベツ、焼きそば 嫌いなものはない その奥底にある彼は全てを諦めたかのように投げやり気味であり、ドライ。 細かいことを気にしないのではなく実際は無関心である。自己を固定していないため、従ってころころと性格を変え、矛盾した物言い、行動を行い、道化として村で遊んでいる。体をつなげることも慣れきっているため、許嫁を他所に色々と女で遊んでいるんじゃないかな。 「親が決めているだけであって、彼女とは友人関係なだけに過ぎない」とか「君の方が可愛い」とか。頭も良いから元気の良い子じゃなくて大人しくて抵抗が弱そうな子を選んでいる。DV男になれそうだね、君。 本来の性格がこれなので力バカみたいな感じではないし体も弱い。インテリ派。 夜伽に関しても慣れた行為であるため今は前戯をする事を面白がってやっている。それ以外は体力が続かないためにあまり楽しんだ記憶はない。 男性同士では全受け手女性同士では普通に攻め受け両方やっている。 柳田孝に対しては普通に苦手だし敬語。接する時の感情はは本来のものに近い。 村に来た最初の頃はまだ捻くれていなかった。 けれど夜伽をさせられるようになってからここが可笑しい事と自分が誰かわからない事を考え始めた。 村人を憎悪や復讐の対象としか考えられず、いつかこいつらを殺してこの村から出て…と計画も考えたこともある。 だがそれすらも出来なかった、自分が弱すぎる存在で、きっとここから出られないのだと理解した。 性格ももっとまともであったが、そんな自分を殺すかのように自傷をしてしまい、首元に傷痕が残っている。(引っ掻き傷みたいなあれ)自分という人間に興味も自信も自己性も無くしてしまったがために空っぽ。 死ぬ事に関してもあまり躊躇ないため、なんのしがらみも無くなったら死ぬかもしれない。今は死ぬと色々と面倒だから死んでないだけだと思う。 AF:七夕の短冊 ※貴方たちによく似た誰かが書いたかもしれない短冊。1枚のみ。 もし異世界・異空間に閉じ込められた時、カササギが橋を渡し、現実まで連れ帰ってくれる。 ただし渡れるのは一人。実際に使えるかどうかは使いたい卓の KP 判断。

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