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【職業ベース】米農家（『農林業従事者』改変） 聞き耳（良い米を見分けるため）、制作：稲作、博物学、地質学、応急手当 【特徴表】 2-5　鋭い洞察力　目星+30 口調：「俺」「お前」「お前たち」「〜だ」「〜だろ？」 好き：プリン、中華料理、動物、ロマンチック、平和 苦手：暗記、牛乳、きっちりした服 趣味：ミサンガ作り 誕生日：8/15 米農家の長男。野球部所属(副部長)。 気さくなさっぱりとした性格で、茶目っ気もある青年。心に決めたものは貫き通す強さがあり、こだわりに関しては頑固である。 よく食べてよく寝る。風邪をひいたことはない。 意外と乙女思考なところもあり、可愛いものは普通に好きだしロマンチックなことも好き。 主役に立つより仲間の背を押すポジションを得意としていて、目立つのは性に合わないと思っている。平和主義。 左利き(スイッチヒッター)。杉谷拳士枠。 弟が一人、妹が二人いる。 生まれ持っての長男気質なので「俺はお兄ちゃんだから」と自分で責任を負ったり面倒事も我慢する癖がある。 長男だから米農家を継ぐことは確定しているのだが、このままで良いのか他になにかやりたい事はないかとぼんやり探している。 好きなタイプは三つ編みの女の子 HO1『記憶』 公開HO：忘れられない記憶がある PC条件：小学生～高校生 特殊な設定がつく、またHO内容に沿えるならば継続でも構わないが、新規推奨。 なお弊卓では、技能ポイントなどの観点から、小学生探索者および、 クトゥルフ2010「学生探索者の創造」ルールでのPC作成を推奨しない。 秘匿HO： あなたには、忘れられない記憶がある。 幼い頃、自分より年上の女の子と共に遊んだことだ。 彼女は自分に、”不思議な文様が刻まれた水晶のペンダント”を贈ってくれた。 それをあなたに渡すと、「絶対誰にも渡さないで」と固く言い、いつの間にか消えてしまった。 今となっては彼女の顔も名前も思い出せないが、 どうしてかあなたはそのペンダントを捨てられず、 また、だれにも見せられずに今まで生きてきた。 ※ステータス制限：POW 15 以上 その他の秘匿情報： あなたが生まれつき保有する魔法の属性は『土』です。 あなたは現代日本に生きるごく普通の学生であり、 シナリオ開始時点で魔術に関する自覚は全くありません。 （キャラメイク時、性格設定などの参考にして頂くのは構いません） ・ルールブック上の呪文などについて、 　KPが『土に関する魔術である』と判断した魔術を行使する際、 　SAN・MP等のコストが軽減される。 ・《POW*5》に成功した上でMPを《1d3》消費すれば、 　地面に穴を掘ったり小規模な地震を起こしたりと土を短時間操れる。

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