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◆名前:高野 響子(たかの きょうこ)（高野家長女、弟は映） 職業:博物館学芸員（古物研究家/サプリ2015データベース） 特記:古物に関する<言いくるめ>と<説得>に+10%のボーナス。 ①大きな体(2015サプリ特徴表より、P.18/1-2) ┗生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 ②特徴：前職（2015サプリ特徴表より、P.18/2-10） ┗以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、 　職業上の技能に割り振る事ができる。 　→前職：企業カウンセラー(メンタルセラピスト/2015サプリ) 　→職業技能の個人的に関心のある技能において【精神分析】に[EDU×3]の45%を追加。 ※特記・特徴などのボーナスポイントは共にKPの判断に任せる。 【高野について】 前職は企業でカウンセラーを勤めていたが、元々歴史や芸術が好きな高野は学生時代にお世話になった恩師に誘われ博物館学芸員に転職した。 映という弟が居り、海外から送られてくる手紙と写真を眺めるのが楽しみだという。(ブラコン？は 高校生の頃、弟は自分が守らなければと思い一時期キックボクシングのジムに通っていたので蹴りには自身があるらしい。 烏丸という幼馴染が居り、一月に一回は会う事があるが良き友人として接している。 密かな楽しみは一人で居酒屋に入って飲む事。ワインが大好き。 現在は一人暮らししている。 【性格】 おっとりしたお姉さん。 自分の好きな物に夢中になると周りが見えなくなってしまう事が多い。 良く食べ良く眠る。どこでも寝てしまうので、いまいち危機感がなさそうに思われている。 【家族構成】 ・父、母、弟(映) ◆芸術（模写）について 本人が描く事が出来る物（インクを指につけて紙に描く、血を使って布に描くなど）さえあればその場で見た物（地図、絵など）を書き写す事が出来る。模写を使う時は何で描くかを宣言する。「血を使って描く」など宣言した場合は、ダメージ-1を負う。 ◆参加シナリオ ・罪の裁き手(2018年8月18日) ・彼岸屋敷…(2018年11月17日) ・スナーク狩りの夜(2019年5月22日) SAN63→54→66(生還) 成長→聞き耳6%、精神分析2% <お土産> ・玩具の金貨 ・オカメインコの刺繍入り服 ◆AF ・『大罪の器』/ チョーカー…MP10が付与されている。 ・『不思議なお面』…見た目はただの面だが面を被ると存在感が著しく消える。効果は一度きり。 一度使うとヒビが入り、同じ効果は得られなくなる。声は相手に聞こえてしまうので注意。 →(面をつけている間、一度だけ＜隠れる＞＜忍び歩き＞に+50) ◆呪文

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