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往古 旧故(いにしえ ともよ) 191cm/80kg/35歳/男性 ※探索者の年齢ルール(基本ルルブP41)に従い、EDU+6歳(22歳)から10歳上回ったのでEDUに+1 職業:古代文明研究者(ベース/古物研究家) 職業技能:考古学、製作(回路)、図書館、信用、英語、目星、歴史 ※基本ルルブ掲載の「古物研究家」から【芸術】→【考古学】、【値切り】→【信用】に変更。ほかの言語(基本ルルブP83)に従い【英語】初期値1％ 趣味技能:聞き耳、回避、こぶし、機械修理 どこぞの大学で研究をしてるのかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、かと思えばそれなりに有名な界隈の研究誌で論文を出していたりする学者。自分の立ち位置への頓着が薄い。 職業は古代文明研究者＿と言えば聞こえはいいが、行っている研究や製作は神話や伝承のトンデモ機構(自動人形やらゴーレムやら)の再現。自ら新しい回路を作成するのは苦手だが、機械修理の腕前は並以上にある。古いものを直す方が性に合うとかなんとか。 失われた神秘や奇跡、そういったものが「存在した」と遺された意味を追い掛け続ける究極のロマンチスト。学問分野としては歴史に近しいので、単なるオカルトには詳しくない。 ちなみに忍び歩きがクッソ下手なことで身内では有名。後ろを着いてきたらすぐバレる。 古代文明を取り扱う関係上、それらがテーマになりやすい芸術文化にも良く触れている。 今回はオーストラリア･メルボルンにある王立展示館とカールトン庭園、ビクトリア国立美術館、セント･パトリック大聖堂などの文化的建造物を目的に、単身オーストラリアへ向かうことにした。 メルボルンにいる友人に連絡したら「ついでにうちのラボの機械を見てほしい」と言われたので、旅行だけど機械修理用の工具セットも連れていくことに。ちゃんと空港で預け入れます。 所持品:携帯電話、財布、パスポート、メモ帳(予備含む)、ペン(予備含む)、メルボルン観光パンフレット、英語辞書、カメラ、機械修理用工具セット ☆機械修理用工具セットはこちらのURLの「機械修理用工具セット EA18」をイメージしています。 (http://www.nissindirect.com/kouguset/ea5.html) 余談:名前の「旧故(ともよ)」のイントネーションは「友よ」です。黒沢ともよさんとかの「と↓もよ」ではなく「と↑もよ」。でも多分本人はイントネーションごちゃまぜ。 【塔葬の国ネタバレ】 機械修理用工具セットを失った。かなしみ。 照明器具を持ち帰った。ランタンのようにも照明器具のようにもなるAF。 医療魔術道具を会得。 ・使用者と対象者のSANとMPを”3”ずつ減少させ、対象者のHPを”3”回復させる。 ・使用には、対象者の"真名"を知っている必要がある。 ・死者には使用できない。 ・一度のセッションに一回しか使用出来ない。 3040万円に相当する黄金をお礼にもらう。

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