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来生文貴／きすぎふみたか 同居人 職業技能：サプリメント2010「私立探偵」 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星＋聞き耳 言いくるめ：聞き込み調査の時に使う。人のよさそうな好青年っぽいふるまい。APP14でどうにかすることもありそう。社会に上手く溶け込んでる処世術でもある。 鍵開け：探偵なんだから金庫も家の扉も開けられるのは当然ですよ。 心理学：その人の考えていることを知りたい。じっと見て観察する癖がある。大学時代の専門学科。 追跡：対象をおいかけるのに必須スキルですよね。猫でも人でも。 図書館：読書家。休みの日は図書館に行くことも多い。どんな分野も読んでる。 法律：時には法律の穴をかいくぐる必要もありますから知ってることは多いほうがいいですね。 目星・聞き耳：人や物事に興味をよく示し観察している。 キック：サッカー教室に通っている。 回避：探した猫に攻撃されることもある。解せない。少々とろいので1/2の確率で当たる。 近接武器：話が通じないときは手元にある使えるものでぶん殴ったほうが早い。 応急手当：職業柄地味にケガが多いうえ、まあまあドジっ子。 芸術「ギター」：昔父親から教えてもらったことがある。 一人称／二人称／その他：私・俺／君／蓬さん（@ほなみさん）・他は基本苗字＋さん 好きな食べ物：フカヒレ・生姜焼き・お吸い物 嫌いな食べ物：焼き芋・わかめ・とんこつラーメン カラーコード：#008CAF ＜特徴表＞ (3-4)戦士／近接戦闘武器の基本成功率50% (5-2)斜め上からの発想／狂気に陥った場合、独特の感性により原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる 穏やかな敬語でよくしゃべる男。ぱっと見は好青年だが、興味を持ったものへの好奇心が強く、どんどん先へと踏み込む行動力があるためかよく周囲を困らせている。興味があるものを見つけたら迷わず前へ行ってしまうので助手は手綱を握っておくかいつものことだと放置してください。 社会人として最低限身なりは整えているのだが、自分に対する頓着が薄いせいか、たまに靴下を左右間違えていたり、たまに寝ぐせがついていたりと何処か抜けてるところがある。ドジっ子。 様々な物事への興味が深い反面、少々共感性に欠けている部分がある。音楽や絵の技術に関心を向けられても、感傷的にはなれず、同級生たちと話題の映画の話になっても彼らが感動したシーンについても理解ができず、首を傾げるばかりであった。 周りと自分の見る視点が違うことに興味を持ち、周囲の観察をし始めて、今では映画を楽しむふりぐらいはできるようになった。擬態が雑なのでその場の空気を読んで言いくるめているだけなのだが。 父親がミュージシャンをしていたため、ほんのすこしだけギターをかじったことがある。が、やはり音楽そのものには興味は持てず、さらには不器用なので長くは続かなかった。 探偵を始めたきっかけは大学時代に何気なく友人の猫を探してあげたことである。猫が行きそうな場所を推理して、一発で探し出したためか友人から「探偵みたいだった」と言われたのだ。最初は何気ない言葉だったが、院を出る前の就職活動の際にふと思い出し、「自分のわからないことをたくさん学べる職業かもしれない」と思い、その道に進むことを決める。心理学を専攻していることや、周囲をよく観察していたことも手伝ってか、今ではかなり天職だったかもと思っている。 なお、猫のことは亡くなったときに泣きじゃくる友人に「猫がいなくなって悲しいなら新しい子を飼ったらどうですか」と善意で声をかけて怒られている。 トラブルも多い職業なので、いざというときの護身が必要だなと思いサッカー教室に通い始めた。両手がふさがれていても足を自由に動かせるように脚力を鍛えておこうと思ったためである。足は別段早くはならなかったが。 来生：キルキルイキルの探索者の従兄弟。 文貴：上記探索者の名前が「深理」だったのでそちらと対称に。 ＜性格／志向＞ 多弁／字が汚い ＜花言葉＞ ・三椏（みつまた） 「強靱」「肉親の絆」 貴方は強い心を持っている。決して折れず、しなやかに受け流す心を。家族を守る貴方はとても美しい。 ・辛夷（こぶし） 「友情」「歓迎」「信頼」 貴方は誰も拒まない。心から触れ合えば、必ずやその関係は好転するだろうと考える。裏切られても気にしない。さらに手を広げよう。自分の器が小さかっただけだ。もっともっと器を大きくしよう。そうすれば拒んだ者たちすら抱えられる日がくるだろう。 ＜通過済みシナリオ＞ ・同居人 ・黄色ずくめの狂信者（KPC） ＜不定の狂気＞ ・奇妙な性的嗜好／2024年5月12日 ・激しい恐怖症／2024年2月22日

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