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クトゥルフ PC作成ツール
鷹見 良介(たかみ りょうすけ)
ID:5211322
MD:67327bf45787039d9c4928d5c2fdf1d0
鷹見 良介(たかみ りょうすけ)
タグ:
ホモマメ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ■Chapter1 闇夜に烏、雪に鷺 ■Chapter2 迷い子の道しるべ ■Chapter2 弔いの鈴 ■Chapter3 カルネアデスの筐底 ➡ SANロスト ≪SANロスト後遺症≫ ①POW-1/<心理学>-50/<クトゥルフ神話>+10 ②一定の感情の消失 ➡ 「愛」と呼べる感情全て(記憶や喜怒哀楽、五感は保持している) ■Chapter4 アポトーシスの猟犬 ➡ 椿の「日本刀」を一時的に借り受けている ■Chapter4幕間 いたずら狐の恩返し ➡ ヴォルヴァドスの祝福で「POW」を1上昇 【職業/習得技能について】 警官(刑事):クトゥルフ2015(15p) ※EDU*2で技能は振っています。 ■職業技能 <言いくるめ><聞き耳><心理学><説得><追跡><目星> +次の技能から1つ選択 <拳銃> ■興味技能 <回避>:祖父が剣術道場の師範であり習わされていたが、定期的に逃げ出していた(故の俊敏さ) <日本刀>:逃げ出して捕まった時は不貞腐れながらも真面目に練習した(10年程/段位五段所持) <居合>;上述 <図書館>;特異課に入ってから一人で仕事をする事が増えた為 <運転(自動車)>:最も仕事に傾倒していた時代、誰よりも早く現着していた。たまに道路交通法違反を犯す悪い警察。 【特徴表】 6-4「実は生きていた」生き残るすべに長けている。死からの生還からのチャンスが次ラウンド内ではなく5ラウンド以内となる。 【習得呪文】 <天候を変える(基本273p)> 【家族構成】 ■父 鷹見 良治 一般企業勤めのサラリーマン。平和主義で謝ってばかり、安月給でもニコニコ笑って生きている父と、喧嘩っ早く正義感が人一倍強い鷹見は性格も思想も相容れなかった。子供の頃憧れた思考のまま、熱血刑事になってからは連絡も取っていない。最後に会ったのは、娘小百合の葬式の時だった。久し振りに会った父は一言「父さんの事、大嫌いだったろ。でも父さんは仕事より家族を大事にしたかったんだ」とだけ声を掛けて来る。その言葉に、鷹見は返事をする事すら出来なかった。 ■母 鷹見 茉莉 医療事務で働いていたバリキャリウーマン。仕事好きで気が強く、父を尻に敷いていた。鷹見とは父と違って性格や好みなどが合致する事が多かったが、その分喧嘩の回数も多かった。刑事になってからも数ヶ月に一回は連絡を取っていたが、若い頃に働きすぎた所為か今は身体を壊し、通院生活を送っている。その為、娘小百合の葬式にも顔を出せず、あれから一度も会えていない。 ■妻(元) 月下(鷹見) 百合子 鷹見が百合子と出逢ったのは高校の頃。良く言えばミステリアスで美しく誰にでも優しい、悪く言えば電波で不思議ちゃんで特定の友人も恋人も居ない。クラスが一緒になった時はそんな印象だった。恋をしていたか、今でも鷹見は分からない。だが、刑事になりたいと文武両道に励み説得するも家族から反対され、酷く荒れては他校の生徒と喧嘩ばかりしていた頃、傷だらけの鷹見にハンカチを差し出して来た彼女が言った言葉に救われ、諦めようとしていた夢を後押しされた。「神様は、鷹見くんが強くて優しい警察官になって、みんなを助けるってそう言っている気がするの。私もそう思うわ。だから諦めないで」、と。 ――高校卒業式の日、鷹見は百合子に告白した。 神なんてどうでも良いが、家族を説得し警察学校に無事に進学できたのは彼女のお陰だからだ。そして、短い交際期間を得て結婚。鷹見も百合子も20歳の若さだったが、努力を怠らず優秀だった鷹見は、既に警察官として立派に仕事をこなしていた。百合子は専業主婦で、家に帰ればいつも暖かい食事を用意してくれ、相変わらず不可思議な事ばかり話すが、血生臭い職場で働く鷹見にとっては、百合子のそんな言動も癒しとなっていたのかも知れない。 自然と子供を授かり、二人が22歳の時に娘が産まれた。百合子の百合という名から「小百合」と命名し、鷹見は溺愛した。この子の為にこの世の諸悪を全て根絶してやる、と酔っぱらって高々と宣誓し同僚との二次会でぶっ倒れる程には。 だが、娘の小百合が3歳になる頃、百合子の不可思議な言動は段々と狂気染みて来たのだ。3歳の小百合に暴力を振るい「どうして私の子なのに、選ばれないの!? 私と運命で惹かれ合った良介さんとの子供なら、あの御方も私を見つけてくれると思ったのに!!」と狂乱した。鷹見が激務を終え帰宅すれば、3歳の小百合は可愛い顔も小さな身体も酷く腫れ、百合子に暴力を振るわれた後だった。 まだ25歳で自身も若かった鷹見は、娘の命を守る為、しかし仕事を辞める訳にはいかず、一方的に百合子に離婚届を突き付けた。不思議と百合子はそれを拒まず、微笑んで離婚届にサインをすると次の日には荷造りをし、共に住んでいた家を出ていった。以降の行方は分からない。 ■娘 鷹見 小百合 百合子の件があった後、どんなに仕事が忙しくても必ず小百合を一人にはしなかった。トラウマになって欲しくない。再婚も考えたが、百合子の事を考えるとそれも最善とは思えず、溺愛し続ける。 小百合は非常に要領が良く、賢い子供だった。スポーツも勉強も何でも努力し、鷹見が仕事で遅くなっても居眠りをしながらリビングで待っててくれた。対して美味しくも無い男料理をいつも「おいしい」と言って食べてくれた。 この子の為なら、何だって出来る。その時、鷹見は百合子には感じていなかった「愛」を確かに感じていたのだった。 だが――そんな平穏が、続く筈も無く。 5年前の12月10日。鷹見30歳、小百合8歳。 小百合の誕生日だからと、貴方は同僚や後輩に無理を言って早退し、珍しく夕暮れ時に帰路についていた。もしかしたら学校帰りの小百合と出くわすかも知れない、子供達が家路へ向かう声を聞きながら、貴方は自宅の玄関の扉を開け――直ぐに違和感に気付いた。 暗いリビング。まだ帰宅していないのかと思ったが、玄関には小百合の靴が脱ぎ捨ててある。 縋るように小百合の部屋の扉を開け、愛娘が無残に殺害されているのを見て、鷹見は涙を流す事も出来ず膝から崩れ落ちた。 「さゆり、大きくなったらパパと結婚するの!!」 そう無邪気に微笑んだ娘の為に、鷹見は安いシルバーの指輪を2つ買い、1つを誕生日プレゼントにしようと思っていたのだ。 小百合の亡骸の右手の薬指に小さな指輪を填める。自分の右手の薬指にも填める。結婚は無理だといずれ分かるだろうから、それまでの間はこうして愛娘の夢に付き合ってあげよう。……今でも、その指輪はずっと鷹見の右手の薬指に填めてある。 これは、小百合を殺した「存在」に復讐するまで、絶対に外さない。そう心に決めて。 ■その他(親戚) 祖母は小さい頃に亡くなった。祖父は長生きで今も死に掛けながら生きている。祖父っ子だったので、嫌々でも剣術道場に通っていた。小百合の事件が合ってから連絡は愚か会ってすらいないが、厳しかった祖父に鷹見は今でも感謝している。あの人が教えてくれた技術は、今、「異形」を殺す為に役立っている。頑固で怒鳴られてばかりの記憶しかないが、あのジジイが居なけりゃ、小百合が殺され、身内だからと捜査から外された時、密室殺人試験だからと「自殺」にされた時、とっくに精神が折れていただろうから。心が折れて、警察を辞めていれば「シキ」と出逢う事はなかったのだから。 【生い立ち/過去(他者視点有り)】 ■【家族構成】にて大部分の生い立ち/過去は記載。 ■警察としての鷹見は同僚や後輩からは「熱血」だと思われ、先輩や上司からは「冷酷」だと評されている。35歳時点で警視になるには、相当の量の検挙率や事件解決、実績、実力やキャリア、全てが揃ってなければいけない。持ち前のコミュニケーション能力の高さで、同僚や後輩を上手く使いながら、上司や先輩には「仕事を淡々とこなす非情な一面」を見せ続けた。 ■娘の小百合が殺された時、身内だからと事件捜査から外され、家のどこにも犯人の侵入経路が無く、鍵や窓は閉まっており指紋も無い、他殺の線はあり得ないと「自殺」断定された時から、より彼の評価は上層部程恐れるようになった。その事件後も、職場にいる彼は笑顔で明るく同僚と仲が良い。後輩の事を可愛がっており、後輩は彼に懐いている。先輩も最近は絆され始めているかも知れない。だが、直属の上司だけは脅えている。鷹見の「殺人犯」を前にした時の眼光の鋭さ。無罪を絶対に許さない為に監察医や検事とも交友を拡げ徹底して「悪」を裁く行為。気を抜けば、立場など関係なく喉元を食い千切られそうな悪寒。警視総監の甥である「シキ」という七光りの刑事と頻繁に話すようになってから、それらはどんどんと悪化していくように思えた。一体、何が、どんな感情が鷹見をそこまで突き動かしているのか、上司は眉間に皴を寄せ、職場で後輩に缶コーヒーを奢り笑う鷹見を見て、頭を抱えた。 【特異課での立場】 ■特務異形対策課の捜査課に所属するα班。α班は現在バディがおらず、単独での行動が多い為、「異形」の関わっている可能性がある事件現場へ向かい調査をする事がメイン。事件解決は「任務内容」に含まれていない事が多いが、鷹見は性格上「任務」以上の事に首を突っ込んでしまう。 ■現在はHO2の面倒/世話も一部任されている。HO2に対して向けている感情は惨いもので、鷹見自身それは「非情」であると理解している。それは、あの日猟奇殺人鬼から唯一生き延び、震える彼を見て思わず抱き締めた時『小百合の事ももっと早く気付けていれば、この子のように救えた筈なのに』という感情を真っ先に抱いてしまったからだ。彼の心配より、彼に娘を重ねてしまった事に強い罪悪感を抱いている。その為、積極的にHO2に顔を見せたり、任務先で土産を買って来ては思い出話と共に土産を渡したり、優しくしてしまうのは“小百合への贖罪”も含まれていた。大の大人が、小さい子供に醜い感情を自己中心的に押し付けているのは分かっていても、HO2がごくたまに微笑みかけてくるその表情を見る度に、無意識に右手の薬指に填められている指輪に触れてしまう。 ■鷹見を支えているのは2つ。「小百合を殺した『異形』を見つけ出し復讐を遂げる事」と「HO2に幸せになって貰う事」だ。 【性格/特性】 ■性格は良くも悪くも裏表が激しい。勿論、その裏も表も知っている人間は限られているが。表は、コミュニケーション能力と状況判断に長けた優秀な刑事で、よく笑い、煙草と酒が好きで、犯人を絶対に許さないという意思を持った熱血漢。だが仕事中は夜に潜み得物を虎視眈々と狙う猛禽類のように静かで、その実力と手腕から、警察署の同僚や後輩からは非常に頼りにされている。絵に描いたような分かりやすい『刑事像』そのものだ。……裏を知っているのはシキだけだろう。鷹見は自身の醜い裏の顔を分かっている為、誰にも見せるつもりは無く、基本一人の時にその醜悪さを行動に移したり隠し通す事が多いが、小百合の事件捜査から外された日にシキと出逢った時、彼の「どこまでもリアリストで事実ばかりが述べられる感情の希薄な物言い」に、思わずその表情、感情、言動を見せてしまった。だが、現在はシキのお陰で小百合の「死」の真相に近付く為のチャンスを与えられた、と考えており、シキと二人きりの時は猫を被らず、醜悪で、憎悪に駆られた復讐鬼の成れの果てのような粗暴な性格を隠さない。 ■生まれつきの特性として≪大切な一人を救う為にどんな関係性の人間でも殺せる冷徹さ≫を持つが、現在「大切な人」が殺された影響で薄れている。自身のその特性自体は幼少期に、好きな子を巡って男子同士起こったちょっとした喧嘩で殴り合った時に気付いてしまった。その恐怖から目を背ける為に、『子供の頃憧れた』と自分自身に言い聞かせて正義を掲げて人を救う刑事となったのだ。――が、本人の自覚していない所でそれが発揮される瞬間もある。恐らくそれはHO2の命が脅かされた時だろう。今の鷹見にとって、唯一“殺せない相手”だからだ。殺せない=大切、という方程式が成り立つかは不明だが、少なくともHO2に対して冷徹な言動をする事は現状あり得ない。 ■意外にも実力至上主義。特異課で「異形」という存在を知ってから更にその思考は極まってしまい、実力がなく足を引っ張るのであれば「刑事としてなら守る」「任務なら切り捨てる」。逆に実力があるのであれば頼るし、性格がどんなものでも受け入れる。柔軟な感情整理と堅牢な思想を持つ厄介な頑固おじさん。 【口調/他者への対応】 ■口調:粗雑で荒々しい。チンピラというよりはドスの利いた熱血元ヤン。だが、軽口やからかいが多いだけで、普通にコミュニケーション能力に優れているので、他者の警戒心や心情を組み取れれば一線引く。また分かりやすく、自身の過去や深い心情には足を踏み入れさせない一見冷たく感じる言動を取る事も。人を慰めるのも得意。たまに素で天然を発揮する事もあるが稀(の筈)(出目次第)。ボケよりかはどちらかといえばツッコミ。 ■一人称:俺(基本)/私(公共の場) ■二人称:あんた(同僚、年下)/あなた(年上、公共の場) HO2 ⇒ 名前呼び(たまに)/少年/ガキ(慰める時) HO3 ⇒ 名字呼び(たまに)/チャラ男くん(ヒョロガリ←NEW)/医者先生 HO4 ⇒ 名字呼び(たまに)/嬢ちゃん/探偵サマ(からかう時) 【NPCに対して】 ■シキ 性格や素性はどうであれ、彼が居なければ自分は「殺人鬼」になっていただろう、という漠然とした恐怖があり、あの日声を掛けてくれた事に感謝はしている。 また、猫を被らず素で話せる現状では唯一の相手となる為、多少は気が楽。 好感度が高い訳では無いが、鷹見本人が実力至上主義であり、シキと意見が合致している為、彼の言う事は割と素直に聞くだろう。 だが、話していると何もかも見透かされているような奇妙な感覚に陥るので、自身がHO2に抱いている「醜悪なエゴ」を悟られ、その内利用されるんじゃないか、とやや勘ぐっている節がある。 ■小鳥遊 翡翠 特異課に入ってから何度もお世話にはなっている。それこそ入りたての頃「異形」を自身の眼で目撃した時は、正気を失い取り乱し自傷行為に走ってしまった。そんな精神不安定な状態をたった数週間で治療してくれた医療技術、知識には感謝と敬意を込めている。 が、すぐ煽る口調、クソガキのような態度、なかなかにぶっ壊れてひん曲がった性格には手を焼いてる。ちょっとキレそうな時もある。 鷹見の前でHO2の事をけちょんけちょんに貶したら、恐らく笑顔で足ドンし拳銃を向けて脅すだろう(普段から言動にイラついているのもある)。 しかし悲しいかな、実力至上主義を謳う鷹見は、このクソガキの実力を認めざるを得ないのだった。 【その他私的メモ】 ■誕生日:8/12 星座:獅子座 血液型:O型 利き腕:左(両利き) ■ココフォリア ネームカラーコード:a59aca ■イメージcv:平田広明 【シナリオ通過後の心境変化】 ■「Chapter1 闇夜に烏、雪に鷺」 〖鷹見目線〗 あの二人の報告書をまとめながら、なんともまぁ奇妙なモンだと気色悪く思った。 シキが仕組んだのか? いや、そういう風には思えなかった。総合庶務課の佐々木が勝手に行っていたんだろう(シキに許可は取っていたんだろうが許可を出すアイツもアイツだ)。特異課はいつだって人が足りない。ンな事俺が一番分かってる。 ……今回も「怪異事象」による事件ではあったが、俺の目的には掠りもしなかった。 いつも通りただ徒労に終わるだけなら良かったんだが、業務提携者になったあの二人が何かしでかさないか心配だ。 それに、駆だけシキに呼び出されていたのも気になる。いつもの精神治療なら翡翠だけで良い筈だろ。 前から、アイツは俺なんかに異様な情を向けて来る。それをシキに利用されるんじゃないか。ミュリン警部補の件もそうだ。C班の存在だけ知らされていたが、子供にあの「恐怖」と「激務」が耐えられる筈が無い。――使えるなら年齢は関係無いってか。そういやそういう奴だったな。 遠坂も羽取も“人が良過ぎる”。だが、特異課じゃなきゃ調べられねーような事があるなら、それは「目的」があって所属した事になる。俺が口を挟む事じゃない。 ――報告書は、こんなモンでいいだろ。一応、『駆に余計な入れ知恵すんじゃねーぞ』と付け足しておくか。 〖PL目線〗 HO1:Chapter1では大きな情報や心境変化は無し。相変わらず冷めた性格をしているので、結人くんと水無ちゃんの事は少し気になりつつも、特異課に所属した以上庇護対象だとは思っていない。業務提携者だから、実際に「怪異事象」に関わる確率は低めだと思うが、運が悪ければ死ぬだろう。ひとまず、深い感情は抱かない。誰かが死んだ時に、背負うものを増やしたり、慟哭や悲哀に精神を掻き乱されるのは「目的」の阻害になる、と考えているので、二人に対してはまだフラットな扱い。 HO2:猟奇殺人鬼の事もあるので自由に動き回れるようになるのはかなり心配(鷹見はまだ知らないが)。鷹見は結構頑固で駆くんへの心配はもはや「過剰(ぼかし表現)」だから、次の任務や事件で本当に駆くんが命に関わるような怪我をしたり、何かがあったら本気で怒るかも知れない。シキが自分に内緒で「外出許可」を出したと知ったら、シキにキレにいくだろうなぁ……(遠い目) HO3:基本HO1の欄に記載。ミュリンと知り合いだった事が気掛かり。またシキが言っていた「通り魔殺人事件」も気にはなっている。そんな事件、自分は警察としても特異課としても知らないからだ。だが、現状深入りするつもりは無い。 HO4:基本HO1の欄に記載。佐々木の行動には頭を抱えたが、シキの「餌撒き」という名の追加メールをうっかり見てしまった為、若干HO3よりは事件の内容的に気になっている。が、まだ個人的に調べるような深入りはしない。彼女の性格も相まって、扱い辛そうなのが増えたなぁと面倒臭がっている(エルマーと似ている)。 ■「Chapter2 迷い子の道しるべ」「Chapter2 弔いの鈴」 ※時間があれば卓録見てまとめたい 〖鷹見目線〗 〖PL目線〗 HO1: HO2: HO3: HO4: ■「Chapter3 カルネアデスの筐底」 〖鷹見目線〗 〖PL目線〗 ふせったー:https://fusetter.com/tw/1mcCkLBM#watchword ■「Chapter4 猟犬とアポトーシス」 〖鷹見目線〗 〖PL目線〗
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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