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クトゥルフ PC作成ツール
加賀利 焔
ID:4966127
MD:674227e5e575b8bcd63fc420756ef1ec
加賀利 焔
タグ:
エリーの子
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業ベース:ホスト、ホステス 言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 カラーコード:トパーズ(#e9bc00) 特徴表:2-9〈バイリンガル〉 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 6-4〈実は生きていた〉 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 夜鳥木探偵社の職員。 飄々とした性格で、何事ものらりくらりとかわしていく。人当たりの良さそうな雰囲気の持ち主で、誰に対しても分け隔てなく接する。 身体的性別は男だが、精神的性別は女。恋愛対象は両方。 化粧品やぬいぐるみ等かわいらしい物や綺麗な物が好き。非常に整った顔立ちをしており、普段から女物を好んで着る為、女性だと思われる事もしばしば。喉元を隠す為に常にマフラーを巻いている。 実家がいわゆるいいとこのお家で、長男である焔は昔から跡取りとしての英才教育を受け続けてきた。人の上に立つ為の帝王学、人の心を掴む為の話術、物事を有利に進める為の交渉術……「お前はこの家の跡取りなんだから」「男らしくあれ」「弱さなど必要ない」自分の好きな物や生き方を否定される日々は日常で、行き過ぎた教育は、時として暴力となり彼に降り注ぐ。教育という名の暴力と尊厳をも押し潰す重圧に耐えきれず、16歳の冬に家を飛び出した。家を出てからしばらくは貯金を崩しながら友人の家を転々としていたが、そんな生活も長くは続かず、生きる為に焔が選んだのは「自分自身を売る事」だった。万人を魅了する容姿に巧みな話術、男女問わず焔を買う人は多く、自分の価値を知ると共に言葉では表せないような虚無が心を満たしていった。 ぬえと出会ったのは、そんな生活を続けてから三度目の冬だった。自分を買ってくれそうな人に声をかけていったうちの1人がぬえで、それが全ての始まり。どうせこいつも他のやつと同じで、少し誘惑すれば自分を買うのだろうと思っていたが、返ってきた反応は予想外の物で、ぬえは焔を抱くわけでもなく、ただ黙って話を聞くだけで、初めての反応に呆気にとられる焔に、「僕の事務所で働かないか」とぬえは手を差しのべた。その時、胸に灯った温かさが何なのかはわからなくて、その感情の名前を知る為に焔は彼の手を取った。 ぬえが焔に手を差しのべたのは、ただの気まぐれか、運命の導きか。その答えは誰にもわからないし、焔には知る由もないけれど、ぬえが焔に手を差しのべた。その事実だけは焔にとっては変わらない真実だし、今はそれだけでいいと思っている。自分に手を差しのべてくれたぬえへの恩返しをするべく、探偵社に住み込みで働いている。寝起きは最悪。 基本的に人に自分の本心は絶対に見せないし、相手の事は心から信用はしていない。自分の本心を見せる事は相手に弱点を曝す事と同義だから。だけど、探偵社のみんなは別。この人達になら自分の本心を打ち明けても、自分の弱さを見せてもいいのかもしれないと思っている。それでも、全てをさらけ出すにはまだわずかに抵抗感を覚えてしまう。あの日あの時、自分を殺していくあの場所から逃げ出したはずなのに、叩き込まれた教育はそう簡単には抜けきれず、焔の深層心理に刷り込まれている。本当の意味で心を許しているのはある意味ぬえだけかもしれない。 幼い頃、両親から受け続けた暴力のトラウマから、荒事にはめっぽう弱い。そういった場面に遭遇するとあの頃の恐怖がフラッシュバックし動けなくなってしまう。 「うちの性別?さぁ、どっちやろね?あんたの好きな方で捉えてくれてかまへんよ。うちがうちである事に変わりはあらへんからね」 「なんやなんやー?ふんふん……わかった、それならこの焔ちゃんに任せとき!」 「は?アホ抜かせ。俺がそこで引くとでも思っとるんか」 「……あ"?(寝起き)」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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