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【2015】大学教授　#116699 選択技能2つ→生物学、電子工学 【特徴表】 2-7：珍しい技能…日常生活では役に立たないが、特定の人を感心させる技能を[INT*5]％持つ。 4-7(D)：眼鏡をかけている…眼鏡を失うと視覚系技能に-20％される。D特徴表により[興味P+50]。 【クリアシナリオ】 ルベライトジャム(HO1)／地表11KM(KPC)／KPC_IN_INU 【不定の狂気】 ・一時的偏執症(2024/12/21～2025/03/21) ・短時間の心因反応(2024/12/21～2025/05/21) 都内の大学に勤めている助教授。 専門的研究分野は生物学なのだが、何故か電子工学や歴史にもやけに詳しいので変人扱いされている。 周りからは近寄りがたい印象を持たれがちだが、本人はいたって真面目だし気さくなつもり。 年上は〇〇さん呼びだが、同年代や年下は性別問わず〇〇くん呼び。 数ヶ月前からとあるグルメサークルに所属した。 それまで食に対してそこまで大きな興味はなかったのだが、食レポの真似事をしてみたところ、意外と好評だった。 ちなみに教授達による飲み会にて、ノリとテンションに流されるままに行ってみた結果である。 また、その際に「ぼんごれ美餡子（びあんこ）」という美食家のYoutubeチャンネルを紹介された。 試しに視聴してみたら、食に対する語りや飽く無き想いに興味を惹かれ、自分も食に向き合ってみようと思い、グルメサークルへの参加を決めた。 朝弱い説ある(寝起きのCON*5が成功しない) 犬を飼うことにした。名前はソラ。かわいい。 幼少期に犬を飼ってた。犬め～～～～っちゃ好き。 以下、「ルベライトジャム」HO1ネタバレ。 変人と噂される助教授の正体は、169年後(1d100+100で振りました)の未来からやって来た未来人である。 素粒銃は腕時計の形をしている。 今や友人となったHO2のことは、守れるならその命ごと守りたいと思っている。 事前SAN値減少1d10→2減少済 所持品(特殊アイテム) ・素粒子銃…腕時計の形、ダメージは4d6あるいはSIZ4程度の物質の分解 ・停滞キューブ ・真円の水晶 ◎ルベライトジャムその後 一旦未来に戻り、己の目的は達成した。しかし、過去で出来た友人達との再会を諦めたくなかった。 それほどに、将磨にとってかけがえのない仲間と出会えたのだ。 未来(将磨から見れば現代)を救ったことによりタイムマシンの研究・改善が大幅に進み、かなり条件を絞った状態であれば安全に時間旅行が出来るようになった。 将磨が友人達と別れてから一年と少しが経過した頃、再び169年前の過去へ飛ぶ。彼らとの再会を心待ちにして。 ＜タイムマシン使用における条件＞ ・時間旅行を一度行う度に、過去では1d3+1年(最短2年)、未来では1d3+1ヶ月(最短2ヶ月)のエネルギーチャージ期間を要する。 その間はタイムマシンを使用することは出来ない。無理に使用すれば、安全性の確保は難しくなってしまう。 (過去よりも未来でのほうがタイムマシンを扱うためのエネルギーがチャージしやすい) ・決められた場所にしか移動できない。 到着地点の座標を固定し、そのルートのみを猟犬から防護することで強固な安全策にするため。 ・同じく、固定された年単位でしか移動できない。つまり、「169年」という単位でのみ移動が出来る。 2024年の時点なら169年後の2193年に。2196年の時点なら169年前の2027年に。 過去で過ごせばそれだけ未来も進み、未来で過ごしても同じく過去も進んでいる。どちらの時代で過ごしても、将磨は同じように歳を取る。 簡単に言うと未来から過去に単身赴任に来てるような感じで、数年に一度帰省しつつ基本的にはこの時代で生きていくつもり。

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