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カトリアーナ=マルティネス(Katriurna=Martinez)
ID:2612439
MD:6749ab6a21b3b2570e2b0c238da84c91
カトリアーナ=マルティネス(Katriurna=Martinez)
タグ:
ykzkn
1890s
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◇プロフィール 本名:カトリアーナ・マルティネス 職業:上流貴族 年齢:24 性別:女 イギリスのブライトン地方を治める貴族、マルティネス家の令嬢。マルティネス家8代当主アルヴィス・マルティネス伯爵の長女。家族構成は、母キキーモラ・マルティネス、兄弟に一つ下の弟ショーン・マルティネス、年の離れた妹のイルレリア・マルティネス、領内の離れで生活する祖母シャーロッテ・マルティネスの6人の血縁者。加えて家の従者、ハウスメイド等、総勢20人の使用人達も家族の一員とし、大きな屋敷で生活していた。 *探偵になるまでの背景 【ブライトン地方 マルティネス領 伯爵家令嬢 カトリアーナ・マルティネス】 三年前に若くして家督を継いだ弟と協力しながら、代替わりしたばかりのマルティネス家を支えており、主に政略や政情面でのアドバイザーを任されている。 家督を継いだ…といっても両親である先代伯爵とその妻両名はともに存命している。22歳という若さで爵位を継ぐこととなった弟の異例の代替わりは、特殊な家憲と実質的な家長である祖母リーゼロッテの方針によるものであった。 話は二代前の祖母の時代に遡る。家督を継いでいた大叔父(祖母の兄)が若くして病で急死(時代背景的にはペスト、もしくは肺病)したことで、既に独立し貿易生業を立ち上げていた祖母夫妻が家を継ぐこととなった。貴族としての地位・家を護る=領民を守らなければならないことは理解している反面、諸地方の開拓が進み軌道に乗っている植民地を利用した貿易産業から手を引きたくなかった祖母は、社交界での仕事を婿養子の旦那に、実子ではあるが女性の自身は継続して貿易産業を続ける、という選択をした。数多の手練手管を用い貿易産業を成功させた祖母だったが、気がつけば貴族の荒波に揉まれた一般人の夫は疲弊し、伯爵としての役割を全うできないまでに衰弱してしまった。そこで、まだ若い自身の息子(カトレア達の父)を家督に据え、自身夫妻は隠居、以降貿易業にのめり込み世界を放浪していた、という過去がある。 息子には、時に自分と共に世界の旅へ連れていき世界を見る機会を与え、またある時は社交界のABCから貴族として求められる知識を徹底的に教育していた為、代継は大変スムーズに行われた。しかし、祖母の子供は息子一人。かつての自身の兄の様な不運に見舞われるか、夫のように衰弱するかわかったものではない。ふと周囲を見れば、丁度、孫も三人共大きくなり、夫も数年前に天寿を全うし、自身も船での長旅が辛くなり貿易業が難しくなってきたタイミング。これを機に息子夫婦へ貿易業の方を任せるのはどうだろうか、という話が祖母から上がったのが今から5年前の事。当時カトレアは19歳であった。 両親は自身の子供たちを見て流石にまだ若すぎるのでは、と困惑したものの、祖母自らが後見人として指導することで説得。その背景には現役時代の祖母が行ってきた開拓・功績による女王陛下の後ろ盾という文書もあったらしい。そこからはとんとん拍子であれよあれよという間に異例の若さの伯爵、9代目ショーン・マルティネスが爵位を継いだのが三年前。 加えて、息子に無理やりにでも貿易業を継がせたかったのには、若くして代替わりをさせてしまった息子への負い目や健康を思いやって…という表向きの理由以外にもう一つあった。それは、世界を渡ってきた祖母が身に着けた先見の明で、後に来る世界全体の不況(世界恐慌)を見越したこと為である。昨今の自由貿易により貿易産業のさらなる発展の只中にあるイギリスから、スペインを始めとするヨーロッパ諸国を中心に今のうちにできる限り稼ぐ、開拓しコネクションを広げることが裏の理由である。そんな訳あって、両親と妹は貿易旅団として世界中を駆け回っている。 確かに、貴族とは本来特定の職に就く必要がない上、民の職や稼ぎの場を奪うような真似はしてはならないのだが、そんな過去もあって、海路開拓の名目でマルティネス家の家業として認められている。この功績や、旅団の一員として領民の稼ぎの場を提供している為、領民との関係は概ね良好といえる。 家督を継ぐマルティネス家存続の要たる、弟。これまでの貿易産業の歴史の中でも最も重要な転機に世界を見て回る妹。そのどちらでもないカトレアは自身をこの家にとっての保険であり切り札なのだ、と解釈している。祖母は言葉を交わす機会こそ少ないがカトレアのよき理解者だ。他人からしてみれば祖母の利己・保身に想えるのかもしれないが、貴族という立場がどのような役割なのか、今なお根深い階級制度の存在するこの国でいかにその役割が重要なのかを理解しているカトレアからしてみれば、あたりまえの事であった。寧ろ、祖母の指針は無駄がなく完璧で自身にとっても好みであった。弟・妹に万が一が会った際にその問題を打破する力、技術・可能性を持っている。という補償を祖母からされたようなものなのだから。ならば、カトレアにできることは、あらゆる知識・技術を身に着ける事だ。 両親が世界に出てから一年。祖母の元で弟と共に、9代目伯爵を世襲した挨拶や、儀式。業務・議会への参加、社交界でのしきたりを年間通してこなし、一段落した時のこと。祖母から、ロンドン行きの話を切り出された。 【調査探偵 カトレア・マルティネス】Cattleya・Martinez 『この先世界の転機が訪れたとき、貴族という枠組み以外から世界を見ていくことが必要になることもあり得る。それまでに、アナタの先見の明を鍛えましょう。』と祖母は言った。 貴族として完璧であろうという高貴な精神を大切にしてきたカトレアは、無意識のうち自身の立場・思考が上流階級の者である、という視点で凝り固めて考えてしまっていた。偏った視点というものは、先見の明を曇らせる。そこで祖母は孫娘にロンドンへ赴き修行をするように助言した。まずはこの小さな島国の中心部で、人の為になることを成しつつ、気風の流れを読み掴み利用する力、視る力をつけること。不自由ない屋敷での生活からあえて不自由な環境に身を置くことで、視野を広げること。それは今後必ず家の助けになる。他ならぬ祖母の提案に二つ返事で了承したカトレアは、貴族ではなく一庶民としてロンドンに身を置くにあたり探偵という職に目をつけた。この職であれば、庶民と多く交流でき、尚且つ人の流れを庶民の立場から見る修行にもなる。社会情勢から、カトレアが大学に進学することはなかったが、家庭教師や屋敷内の書物、父母や祖母から、ありとあらゆる知識【説得】【図書館】【法律】【心理学】【回避】を学んでいた為、自惚れでは無いが自身が人より知識や探偵業に求められる素質を持っている自負はしている。また人間観察の腕も上がると、大変都合がよかった。屋敷からロンドンは決して行き来できない距離ではないことも幸いし、話を聞くが早いが早速最低限の荷物と側近の従者一人を連れ立ち、ロンドンへと繰り出す。 しかし、田舎から出てきたよそ者で上流貴族と知られればこの職でになってやっていこうと思っていた修行はやっていけない。本人にもその自覚はあるものの、恥ずべき事ではない貴族という身分を隠さなければならない事に憂いていた。薄々田舎の金持ちであることが露呈していること以外では、自らひけらかすことがない為、貴族であることが発覚し問題が起きたことはない。(自身の名前はカトレアと名乗っているが、家の名前を偽ることは無い。そのため、社交界に精通している人物であれば、最近若くして代替わりをした家という認知で覚えられている可能性はある)幸い、ロンドン市民にとって地方の貴族、それも女性なぞ知られているわけもなく。ただの地方の金持ちの娘が道楽でやってきた…程度の認知しかされなかった。その事実に内心不満を覚えつつ、彼女は霧の街の一員として少しずつ溶け込んでいくことに成功した。 ・性格 一人称は私。口調は誰とでも変わらない明朗な性格。が、貴族であることに誇りを感じ常に意識している為、無意識で高圧的にとられるような態度をとることもしばしば。ロンドンで過ごすうちに、その手の態度は市民に対してマイナスの効果しか生まないことを理解し、以降表に出てくることはだいぶ無くなったものの、精神的な部分では変化はない。私財を用い、領民の生活を豊かな物にしていくことこそが貴族本来の義務であり、民を背負う事こそあれど、背負われることはない。それ即ち、マルティネス家を堅実に守り続けることこそが民を護る事なのだ。道楽と指さす者もいることは理解しているが、しかしそのつもりは本人にはない。いたって真剣に取り組んでいるのだが、私はどうあろうと貴族。稼ぐため、生きる為に行っているわけではない以上、道楽と客観的に思われても仕方ないと思っているのでどんな誹謗中傷でも聞き流す。武力に訴えるものがいれば、その時は従者がなんとかするだろう。「マルティネス家の一員たるもの、そのくらいは出来て当然だからね。」同時に無意識に貴族である自分の考えが市民に理解されることはないというとらえ方をしている為、ノーダメージだ。 祖母はこういった思考・考え方に固執する孫をどうにか変えようと、危険も伴うことを承知の上でロンドンへ送り込んだのだが、まだまだ先は長くなりそうだ、と嘆息を付いている。 ・職業 そんなこんなで二年前に地方からロンドンに上り、現在は探偵業を営んでいる。メアリルボーン通りにあった商店跡地に小さいながらも一軒家を所有しており、そこを拠点として日々持ち込まれる依頼をこなしている。 突然やってきていきなり開業できたことに加え、そこそこ金を持っていそうな風貌をしているといえど、所詮は地方から来たよそ者。周辺住民からは直ぐ泣いて田舎に戻るだろうと思われていたが何故か客足が絶えることはなく、一年足らずで市民の間では『安い・早い・確実』な探偵してそこそこ名も通るようになった。 興信所に所属することを拒否し、あくまで個人でや始めた為、世間知らずと嗤われ最初こそ閑古鳥が鳴いていたが、どんな些細な依頼でも確実に待たずに安くこなす点が市民に認められ、今では順調にその仕事の手数を広げている。従来の調査探偵のレートを下げることとなり、荒らしととられないために、興信所へはみかじめ料を払い問題となる前に未然に解決した。なに、これはただの勉強代だよ。 三寸の舌は剣にも勝さる。更に確固たる証拠を得られているのならば、それは舌先だけの力ではなくなり、大きな可能性を見出せるようになる…ということさ。 元々貴族社会で鍛えられ舌戦に自信のあるカトレアにとっては、探偵はまさに天職であった【言いくるめ】。 ・趣味 ①珍品収集 家柄、幼い頃から世界の珍しいものに触れることが多かったこともあり、珍しい物への造詣が深い。同時に収集癖がある為、ロンドンの自室はガラクタであふれかえっている。しかし、幼少時よりは目利きの腕も上がってきている為、侍女曰く『価値のあるガラクタ』にランクアップした模様。また、カトレアが普段所持している護身用リボルバー=リティッシュ・ブルドッグの初期モデルもその一つ。貴族のたしなみとして、ライフル銃による狩り行事を行っていたが、うまくなかった為小銃の収集・使用にハマるようになった過去があり、護身用リボルバーといえどその腕は人並み以上【拳銃】。 ②博物館巡り 家にある本や珍しい品は歴史ある物というよりは最新のものであることが多く、過去を振り返るといった事をしてこなかった。しかし、ロンドンの家の近くには大英博物館がある。ここでは、そういった歴史に触れることもでき、カトレアの好奇心を刺激してくれる。なんでもない日だろうが暇さえあれば、博物館へ足を運び館内を見て回っている。【歴史】 ③人間観察 祖母の代替わり提案に裏の理由があった事を真似るかのように、このロンドン修行の中で秘かに行っている裏目的がある。それは弟の結婚相手探し。気骨と光る才能さえあれば庶民でも良いと思っているカトレアは、元々貴族として鍛えている人間観察眼を流用し、このロンドンで弟の妻と成りえる女性の発掘にも尽力を尽くしている。観察だけでなく、社交界で培った話術を足掛かりに市民とする世間話そも貴重な情報源としている。全ては、自身の自由な将来及び家の存続、引いては領民の明るい未来の為、貴族としての義務だからねっ。【聞き耳】【目星】 ◇神話的事象に対する場合 好奇心猫をも殺す上等。殺せるものなら殺してみろなレベルの好奇心で突っ込む。自身の生は家にとって有力な存在ではあるが確実に必要なピースではない為、些か自身の命に関してはぞんざい。アメリカ大陸からの書物で見かけたマハトーマ等オカルティズムな現象に遭遇できるのならそれは家にとって立派な知識という財産になりうる。それに私自身気になるしね。え?幽霊?ハハハ面白いことを言うね。さては私と朝まで心霊現象の科学的根拠性のなさについて議論したいと見える。なるほど。付き合おうじゃないか。 【エヴァンジェリン・フューリー】 姉で従者。生まれた時から一緒にいる、マルティネス家に代々仕えるフューリー家の娘。カトレアにとっては姉の様な存在だが、貴族として振舞う必要がある場にまでその様な砕けた関係を持ち出すと、エヴァンジェリンに対して迷惑になることを幼少期に学んだため、以降主人として振舞うことを心掛けてきた。しかし、彼女との間に壁を作りたくなかったカトレアは、何をどうはき違えたか、ウザ絡みをするようになった。そのウザがらみは探偵としてロンドンへ出て、貴族の縛りから解放されてから悪化の一途をたどっており、エヴァンジェリンの頭を悩ませいらだたせ続けていることを、カトレアは知らない。 万人に対してウザい態度という訳ではなく、友情や親しみを(勝手に)感じた相手にのみ、このようなウザ絡みな態度をとってしまう。弟に対してもこの調子でウザ絡みをするところからも、単純に好意を抱いている相手、友情や、友人との関わり方、コミュニケーション方法を間違えている。 従者としての腕は当然買っている。マルティネス家の者ならそのくらいできて当然です。勿論、良識ある範囲での無茶振りのつもりだがカトレアの良識がエヴァンジェリンの良識の範囲とは限らない。良く大きな声を上げて抗議してくるな、とは思っているがそれはあくまで姉妹喧嘩、じゃれ合いの範疇だととらえている為、怒られている自覚はない。エヴァンジェリンの名前が長いことをいいことに良く適当な愛称をつけて呼ぶ。例:エヴィ、ヴァン、バンジー、ジュエル、ジェーン、エバン、リン等々。 ロンドンに来る理由は弟にも話していない為、祖母以外には完全に道楽だと思われている。エヴァンジェリンにも話さなくても別に支障がないと考えている為、話していない。しかしそこは優秀な従者。何事もそつなくこなし、ついてきてくれる事にやはり姉は頼りになる、と内心思っている。探偵と助手となってもその関係に大きな変化はない。世間に馴染む為、従者として接する事を禁止し住み込みの助手として同居している。…が、身の回りの事を自分で行うという気がカトレアに毛頭ない事と、自分がやった方が圧倒的に効率が良い事を理解しているエヴァンジェリンにより日常生活においては館での生活と何ら変わりがない。しかし、ひとたび仕事の場となればお互いに協力しあう間柄となる。カトレアの見落としがあれば助言し、暴力沙汰の現場になればその場を鎮圧し事件解決を買って出る。いやぁまったく、裏町の民は手が早くて困るよ。私が三言口にしただけで何を勘違いしたのか怒ってしまったようだ。エヴィには助けられてばかりで本当に感謝感謝だね。 【ホームズとの関係】 カトレア→緋色の研究以降、新聞で活躍を目にした程度。名売れの同業者が出てきたな、程度。(ホームズは上流階級相手、こっちは市民相手の仕事をしているため)緋色の研究には目を通した。自分が祖母と同じ年齢になるころまで生きていたらエヴァンジェリンに似たような本を書かせようかな、と少し考えた。 ◇裏設定とメモ 自PC風越姉弟の祖先。ヒスパニック(スペイン系アメリカ人及びラテン系アメリカ人)の母親方の祖先にあたる。母のいとこで親友のマルティネス本家の血筋である人物は現在カリブ海に面した土地に暮らしている。これは、カトリアーナの祖父がカリブ植民地時代に広げた人脈から来ている。 ホームズに会えるは凄くうれしいけど、ホームズと同じ土俵で並び立ちたくなかったため苦肉の策で女性になりました。 ロールイメージは女性版観月さん(大人ver)CV:甲斐田裕子さんの口調風越さん。 19世紀イギリス貴族、女性、探偵とてんこ盛り属性になった為、大変難産であった…。もう二度と貴族キャラは作りたくないなと思いました()いや、いざというときは頑張るけどもね?
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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