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■2015 大きな体:SIZ+1 素早い:DEX+1(SIZ10以上)+2(SIZ9以下) 天才:INT+1 勉強家:EDU+1 戦士:近接戦闘武器の成功率50% 俊敏:回避成功率DEX*5 ど根性:あらゆる抵抗表の際、成功する範囲に+5% 鋼の筋力:1D4なら1D6に上がる。現在は1D6なので+1。DBが上がるたびに+1加算されていく。 ■1890 優雅な年齢:加齢は40からではなく50から(50から加齢効果が現れる。) 指導者の資質:POW+1D2=2。交渉系技能に+INT*5% 大酒飲み:酔いにくい。アルコールを毒に扱う場合、全てのアルコール関連の毒はPOTが半分になる。 俊足:DEX+1 人間性を見抜く:心理学+2D3*5%=4*5=20% 高い反射能力:D6をする。1~3=DEX+1,4~5=DEX+2,6=DEX+3:結果D6=6のDEX+3 馬のように健康:CON+1D3=2 強固な意志:POW+1D3=3 以前の経験:(EDUまたはINT)*5%を職業技能に追加する。 独学:EDU+1D3=3 雄牛のように強靭:STR+1D3=1 8D6+8 ■職業技能 人間山脈]: 個人的関心な技能3つ(ソード,剣術(MAような扱い),跳躍),素手による近接戦闘技能2つ(キック,組み付き) 暴力団組員]: 日本刀,心理学,目星 旧神のアーティファクト(地球製) 禍々しい大剣]: 素材:アザトースの黒い液体を素材としている。 呪い:一回使うごとに1D3のダメージと1D3のMP消費が入る。 ダメージ:3D6+2+受けてきたダメージ(呪いも含む)+DB 希少度:ただ一つしかない大剣。 制作者&制作時代:不明。 特殊能力:受けたダメージ(呪いは含まない)をMPに換算していく。 由来:不明。 日本製のアーティファクト(地球製) 村正]: 素材:不明。 呪い:全ての生物を根絶やしにする衝動に駆られる。 ダメージ:神話生物のHPが半分になってしまうほど。神格も例外ではない神格の場合、HPが3分の1削られてしまう。 特殊能力:出たロールダメージ分HPが最大値まで回復する。 希少度:ただ一つしかない日本刀。 製作者&制作時代:戦国あたり 由来:徳川家の伝承 黒騎士の鎧]: 素材:宇宙から飛来した物体 呪い:言語を聞き取れなくなる。 装甲:ダメージによって変わる。100ダメージなら装甲は100ポイントになる。壊れることはない。(ダメージは呪文も物理も関係ない。貫通する武器も吸収) 希少度:そもそも存在しない素材。 製作者&制作時代:不明。 由来:不明。 暗狩の本当の父親？ 肉塊となった、父母は一体？ 怨念度:基本的に最大まで達することはない。最大値は500%。出たロールダメージ分上昇する。最大になると地球上または宇宙上の生物が消えるまで殺し尽くすだろう。 ダメージ加算値 50% +2 100% +4 150% +6 200% +8 250% +10 300% +12 350% +14 400% +16 450% +18 500% +20 550% +22 600% +24 650% +26 700% +28 750% +30 800% +32 850% +34 900% +36 1000% +38 炎燃え盛る馬を持っており、ほぼずっと乗っている。 ミゼーアと契約を交わし、全ての次元を飛び越えることが可能である。 ヨグとダオロスと共に杯を交わした。 ミゼーアと契約を交わしているので ティンダロスの王とティンダロスをいくらでも呼び出せる。 ダオロスの能力とヨグの能力も持ち合わせている。 実体が存在しない。 そもそも呪文も効かない。 彼が覚えている呪文はすべて。 知らない呪文はない。 仮の姿がある場合、その仮の姿の技能値分成長する。 10つの枷(解除済み) 1.相手の呪いをそのまま経験値として吸収できる。 2.移動できる制限を解除する。 3.神話生物を撃退することができる。 4.この枷は1を解き放つと同時に解かれる。吸収された相手は永久的にある記憶を 失ってしまう(その記憶を無くすのは使用者の自由であるが、無くさないは項目にはない。) 5.相手に触れることにより、1D5のダメージを当てる代わりに1D10の技能1つに成長を与える。 6.一度のラウンドで6回行動を可能とする。 7.セッション一度だけ、そのラウンドで出たダメージ分、加算値に付与することができる。 8.相手の技を投影することができる。投影開始(行動技能) 99%。 9.相手の呪文を無効化。 10.全ラウンドで先制で動ける。 これら全ての枷は解き放たれた。使用するのも使用者の自由。 黒騎士Dark Doll: 自分の分身を作り出すことができる。 仮の姿の時にも使用できる。 聖堂騎士:聖堂の波動 80%の確率で聖堂騎士になる。 この際、増えたMP+怨念度の%+怨念度による加算値+貯蔵値=合わせたダメージを 自動成功の必中貫通で当たえることができる。相手の能力(技能も含む)無効化。 当てると黒騎士に戻る。 旧神/炁胞神: ただし、現在は実体が離れたため思念波として残っている存在。 仮の姿がなければ対話することもできない。 黒騎士は実体がないだけで 過去と未来、現在に存在している存在。 時間と空間を司る旧神的な存在。 ただし、神としては存在していない。 そこにある存在だとしても、 黒騎士は他者には黒騎士の実体がないため 他者の記憶の中で一番焼き付いている存在として 視認してしまう。 そもそもの存在を確立していない存在。 だから、実体が存在していない。 神という名の亡霊。 暗狩 輝喰(あんがる こうた)という名前はもう、黒騎士からは消えた。 黒騎士の記憶という存在からは消えた。 黒騎士は暗狩 輝喰(あんがる こうた)にはなれない。 暗狩 輝喰(あんがる こうた)になれたとしても、それは人ではない別の何かである。 神、超自然的な生物、人間たちがどういう存在として見るかで変わる。 ただし、存在としてはあなた方の記憶の存在となる。 黒騎士ではない別の何かの存在。 それが黒騎士だったとしても、あなた方が見た黒騎士がそこにいた存在履歴がない可能性もある。 そういう存在、あなた方の記憶に一つのあなた方ではない存在がいることでそこに黒騎士が存在する。 だが、しかしそれは記憶にすぎない存在であるため、実体はない。 そのため黒騎士に死ぬという概念ない。 その逆も然り、生きているという概念がない。 なので、 その人の記憶から黒騎士という存在は消えても 他の人がふと黒騎士の存在を記憶に思ったとき、その存在は現れるという存在。 だから、その人が大事、大切、記憶に焼き付いている離したくても離れない存在を 思った瞬間、黒騎士が現れ、その姿となって顕現する。 みんなの固定概念であり人々の思想で出来た伝説的な存在。 作られた存在架空に存在する存在。 存在の中にいる存在で存在の外にいる存在。 神に触れられる存在。 神には触れることのできない存在。 宇宙では定められる存在があったとしても 宇宙では定められない存在でもあるという。 誰しもが持っている記憶そのものが黒騎士という存在を形作ってしまっている。 ただし、その記憶を消すというならば自身の存在も消すということになる。 0は消すことはできなくても、0から作ることはできる。 元々は無である。誰かがその存在を認識した瞬間それは 全世界の全てで認識される無が有となる瞬間。 全てのモノの記憶に現れる。 私は神よりも先に生まれた存在。 無よりも先に生まれた存在。 消すことのできない存在。 もし消えたとしても、それは無意味。 なぜならば、無ができれば、私と同じ存在が生まれるからだ。 私は一人ではない、すべてが私で一人が私なのだ。 無よりも先に生まれた黒く何も無い虚空の暗い穴で生まれた。 言うならば私は炁胞神である。宇宙の根本原理こそが私であり、私が宇宙の根本原理である。 だがしかし、この姿は偽りの姿。主である黒騎士はこの化身を操っている。 主である黒騎士は黒騎士とは何か別の存在。言葉では言い難い存在。

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