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向坂 響(こうさか ひびき)
ID:4969064
MD:6763efd4d4e3d4ebe5a849a3ef34fe5a
向坂 響(こうさか ひびき)
タグ:
テオちきん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
1.楽しい過族の作り方60→33 2.桐と枸櫞33→33 3.残夏残片33→51 4.君を救う0つの方法(KPC)51→51 5.やさしい朝をくださいね51→37 6.終点へ続く星月夜37→56 7.夏に逃げ水(KPC)56→64 8.星を喰む64→82 9.永遠は要らない82→80 10.初嵐凪いで(KPC)80→80 11.地獄に行こうね80→61 12.雨音の嘆く街(KPC)61→61 13.ダイヤの涙は君の身体61→60 14.君に似合う色をあげる60→62 15.終夜62→62 16.だから嫌いなあんたでいてくれよ。62→19 AF使用により+16→35 17.思い立って5分で回せるデートシナリオ集第4弾温泉編35→54 18.犀片54→19 一人称:俺 二人称:お前 6/2生まれ ✼••┈容姿┈••✼ 黒髪、青眼。顔の右半分を前髪で隠しているが特に傷があったり失明しているわけではない。健康そのもの。 細マッチョ。脱ぐと筋肉あると思う。 ✼••┈性格など┈••✼ 学歴至上主義の親の元に生まれ、日々勉強やら塾やらを押し付けられていた。親の満足のいく点数を取れないと暴力を奮われ、きちんと勉強をしないと暴力を奮われ……。次第に少しでも親の気に入らないことがあると殴られるようになってきた。 そんな日常の中で、元気で明るいツナくんの存在に救われていた。 親に甘えられない分、ツナくんに我儘を言ったりして甘えていたかも。 と、いうのは偽りの記憶で。本当は両親にとても愛され、大切に育てられてきた。絵に描いたような幸せな家族だった。それを壊したのは、他の誰でもない響自身。 けれど、自分が偽りの記憶を掴まされていることに本人は気付いていないので、今も彼は自分を愛し育ててくれていた両親のことを憎んでいる。 親を殺したことは微塵も悪いと思ってない。自分を苦しめてきた親が全部悪い。 だが世間的に許されないことだというのもわかっていた。 そんな時に手を差し伸べてくれたツナくんには感謝してもし切れないし天使に思えたかもしれない。 「警察官が人殺しだなんて誰も思わないだろ」という理由で警察官を志す。 勤務態度はそこまで良くないかも。 テキトーにサボってそう。 仕事に誇りなんて無いし。やりたくて警察官をしてるわけでもないし。そもそもそこまで警察官好きじゃないかもしれない。虐待を受けている時に助けてくれなかったから。 ✼••┈好き/嫌い┈••✼ 好き/自由、昼寝、犬、猫、ネギの入ったたまご焼き、ネギ 嫌い/親、暴力、暴言、酒、煙草 ✼••┈台詞サンプル┈••✼ 楽しい過族の作り方通過前 ↓ やさしい朝をくださいね 「向坂 響。好きに呼んでくれ」 「え、窃盗……?俺 今日 非番なんだけど……」 「(自販機の前で何を買うか5分近く悩んでる)」 「仕事は別に好きじゃない。……は?なら何で警察官なんかやってんのかって?それは……まぁ、色々あったんだよ」 「正義感?そんなの無ぇよ。俺はただ自分を守りながら おマンマ食いてぇだけ」 ┈┈┈✄┈┈┈キリトリ線┈┈┈✄┈┈┈ 終点へ続く星月夜 ↓ 初嵐凪いで 「……あ? 何してんのって、別に。暇だから空見てただけだけど」 「どこ行きたいって……、んー。お前が行きたいとこ……?」 「アイツのことどれくらい好きって、そりゃ……俺以外の奴を見ないでほしいくらいには、まぁ……」 「あー?ピアス? 痛いのは嫌だって何度も言ってんだろ……。あー、お前がやりたいってんなら、そうだなァ…………」 「待ってやっぱ無理!無理だからやめろォ!!!」 ┈┈┈✄┈┈┈キリトリ線┈┈┈✄┈┈┈ 地獄に行こうね ↓ 現行中。。。 「ツナ、どこ行くんだ? ……ふーん、一緒に行っていいか?」 「…………(バックハグしたまま動かない)」 「やだ。お前と居る」 「(しがみついたまま離れない)」 ✼••┈楽しい過族の作り方 通過後┈••✼ ツナくんが自分に信仰心を向けていると知り「マジか」となった。あとなんか彼が抱えてる諸々の感情を知って「天使なんて可愛らしいものじゃなかったのかもしれない」とも気付いた。けどそれはそれとして自分のために犯罪に手を染めて、それどころか自分の命まで擲とうとした彼の危うさを見て「放っておけない」と思った。「自分がそうさせてしまったのだから責任を取らないといけない」とも感じ、仕事を辞めることと同棲を提案する。 ✼••┈桐と枸櫞 通過後┈••✼ 自分が死んだ後にツナくんが自分をなんやかんやして蘇生させようと奔走するわ自分のために他人を殺そうとするわしているのを見て(今まで散々ツナくんは響のために人を殺してきてたけど実際に見たのは初めて)、「あ。コイツ俺が居なくなったらヤバいな」「コイツより先に死んじゃ駄目だな」「俺が支えないとまずいな」と感じた。 ピアスは開けない。 ✼••┈残夏残片 通過後┈••✼ 「お前が隣に居てくれたら幸せになれる気がする」 浴衣デートを楽しんだ後、お互いの気持ちを確認し合って交際をすることに。 「恋愛とかよくわかんねぇけど、ずっと一緒に居るならツナがいいなーとは思った、かも」 ✼••┈君を救う0つの方法 通過後┈••✼ 本人は何も知らないがツナくんはそれはもう大変な思いをした。その結果闇堕ちしてヤンデレ化してしまった。 何か悩んでるんだか抱えてるんだかしてることには気付いているし、相談してほしいとも思っているがツナくんが話したがらないなら無理には効かないというスタンスでいる。が、ツナくんが壊れてしまう前には絶対に聞き出すつもり。 隠し事をされるのはそこまで気にしないけど信用/信頼されてないのはキツイ。 ✼••┈やさしい朝をくださいね 通過後┈••✼ 自分の嫉妬深さ、独占欲の強さを自覚しツナくんにそれをぶつけた。別世界の自分ばかり見てるツナくんへの不満を真正面からぶつけた。愛が重い。クソ重い。 そして、その記憶を忘れてほしくないと言った結果、ツナくんはSANを失ってしまう。そんな彼の記憶を保持したまま彼の傍で生きることを決意する。 ✼••┈終点に続く星月夜 通過後┈••✼ あれから一年。ツナくんの治療費のため、そして辛い現実から目を背けるために夜勤を多めに入れてもらい仕事に没頭する日々を送っていた。食事はろくなもの食わないし風呂にも入らないでひたすら休みの日はツナくんのお見舞いに行ってたんだと思う。んで、「俺のワガママのせいでツナがこんなことに」ってひたすら自分を責めてそう。 言いたいことは全部言ったしツナくんも無事に帰ってきたので日常を少しずつ取り戻して行くんじゃないかなぁ。 スキンシップは増えたと思う。好意を言葉で伝える頻度も増えてるんじゃないかなぁ。 たぶんスキンシップはなんかこう、なんだろうなぁ。家にいる時はツナくんの髪をいじったり、後ろから抱きついてみたり、寝る時にぎゅって抱きついてみたりするようになるかも。 ピアスを開けたいって頼まれたら一度は断るけどそれでもって言われたら了承しそう。ツナがそこまで言うんなら……って。でも痛いのはやっぱ嫌なので 出来る限り痛くしないでくれって言うし めちゃくちゃビビってるし開けた後ダウンしてそう。 ✼••┈夏に逃げ水 通過後┈••✼ 「世界なんかのために、お前を失うのは嫌だったんだ」 世界の命運が掛かっていようと、それでもツナくんを失うのが嫌だった。世界が滅ぶことよりもツナくんを失うことの方が怖かった。 自分たちの代わりに他の誰かが犠牲になろうが構わなかった。 愛しい人が自分の隣に居る方が重要だった。 だって自分は、この人が隣に居ないと生きていけないんだから。 初めて彼にキスをした。 離れたくなくて、必死に掻き抱いて。 ……それでも何故だか物足りなくて。 彼と口付けの一つも交わさないまま死ぬのは嫌だった。 蛇足 「あの世界のツナの遺体を見たんだ。……怖かった。俺、もう、アイツが死ぬのは見たくねェよ。自分が死ぬことより、アイツが死ぬ方がずっと……ずっと こわい、」 暴力を奮われるより、身体を切り刻まれるより。それはきっと、ずっとずっと辛くて苦しくて痛い。 ✼••┈星を喰む 通過後┈••✼ 綺麗な場所で不思議な星を食べて、大切な話をした。……大切な話を。 「……そんな風に思われてるなんて、考えたこともなかったんだ」 ツナくんのことは大好きだし、愛してる。けど、『そういう目』で見たことは正直なかった(たぶんコイツそういった欲が弱いんだと思う)。 けど、ツナくんが望むなら応えたいと思ったから了承した。 「抱かれたい、は まぁ理解出来るとしてだな。抱きたいってのは……正直わからん。抱きたい?俺を?俺なんか抱いて楽しいのか……?ってか抱けんのかアイツ?俺を???俺で勃つのかね…………」 ✼••┈永遠は要らない 通過後┈••✼ 「お前との未来意外、俺が願うものなんて無ェよ」 いつも通りの日常を過ごしていたはずだった。でもそれは仮初のもので。 就寝しようと共に寝室に行った後、彼が── なんだったっけ? 目が覚めると彼がどこにもいなくて。 世界は滅んだ、なんて言われて。 「どうして連れて行ってくれなかったんだろう」 お前は俺に生きてほしいってその身を犠牲にしたけど。俺はお前の居ない世界で生きたいなんて微塵も思わないし、お前の居ない世界での息の仕方なんて知らない。 ツナくんとの未来を掴み取るチャンスを獲た。期限は3日。 成功しようが失敗しようが どっちにしろ あんな結末よりは幸せ。それは本心。でも……叶うなら、まだまだお前と生きていたい。 ……と、決意をしていたものの いざツナくんを目の前にすると感情が爆発してしまい何度もヘラってしまった。 でも、それが功を奏したのかツナくんに「もう独り善がりなことはしない」と言ってもらえた。 ✼••┈初嵐凪いで 通過後┈••✼ 「空けたくないって言った!!!!!!!!」 毎年秋になると変なものが見えていたがそれが限界に達したためツナくんに相談した結果何故かピアスを空け合うことに。 散々駄々を捏ねたが無事(?)彼がくれたピアスを身に付けられるようになった。 そして彼に頼まれ自分は彼のへそにピアスを空けることとなった。 へそは穴を空ける場所じゃないのに。 「二度とやらん。どっちもやらん。二度とだ」 ✼••┈地獄に行こうね 通過後┈••✼ 「だってお前は俺に離婚を迫られたら拒むはずだろ?」 ずっと苦しかったんだ。 だって俺は置いて逝かれる苦しさを知ってる。 一人で目覚めた時の寂しさを知ってる。 隣に温もりが無い虚しさを知ってる。 全部知ってるから、それを二度もお前にするなんて……、そんな惨いこと本当はしたくなかった。 でも、それでもお前のとこに帰りたかったんだ。 「俺にはお前だけだよ。お前だけ。三千世界の向坂 絆を殺してでも お前の隣に居たいよ、俺は」 不定の狂気→フェティッシュ ✼••┈雨音の嘆く街 通過後┈••✼ 「はー、んじゃ……俺も手伝うから探してくか。お前の意志ってヤツ。」 性懲りも無くまた事故に遭った。車に愛されてるのかもしれない。どんなだよ。 眠っていただけだから何があったなんてなーんにも知らない。けど、ツナくんと「ツナくん自身を探そう」と約束する。 一緒に見つけていけたらいいなと。 ✼••┈ダイヤの涙は君の身体 通過後┈••✼ 「はは、カワイソーな奴」 ようやく芽生えたツナくんの自我をへし折った。 だって自分から離れていこうとしたから。 自分から離れるなんて許さない。自分無しでも生きていけるなんてそんなの許せない。お前には俺が必要だと思い知れ。刻み付けてやる、俺の存在をお前の中に。 もっと俺を求めてほしい。もっと俺に貪欲になってほしい。 ✼••┈君に似合う色をあげる 通過後┈••✼ 「お前が見えないんだよ。曇りガラスを隔ててるみたいに」 やはりツナくんを支配するのは気分が良くて、自分に支配されてるツナくんは最高にかわいくて。 ………でも、違和感のようなものを覚えた。 「……良いよ、君が望むなら」 「楽しんでくれた?」 ……って、お前の意思は? お前はどうだった? お前は何を考えてる? お前は何を望んでる? もう随分と、本音が見えなくて。 ✼••┈終夜 通過後┈••✼ 「それは こっちのセリフだっての、馬鹿ツナ」 ひたすらに甘やかされた後、僅かに見えた気がする彼の本音。 「……ずっとこうなら良いんだけどね」 どういう意味なのかわからなかった。だって自分はいつだって素直だ。言いたいことも思ったことも全部言っている。素直じゃないのは むしろアイツの方だろ。 ✼••┈だから嫌いなあんたでいてくれよ 通過後┈••✼ 「…………届いてる気がしなくてさ。俺の言葉が。いや、届いてはいる、のか。受け取ってもらえてねぇだけで。……なんて、そんなこと考えねぇ方がいいだろ」 やっと聞けた彼の本音。ずっとずっと聞きたかったもの。欲しかったもの。 どうやら自分が思っていたよりも彼は自分に執着してくれているようで、それが堪らなく可愛くて愛おしくって嬉しくて幸せに感じた。 …………だから、ほんの少しだけ感じる《違和感》には目を瞑ることにした。そうしないといけない気がしたから。 ✼••┈犀片 通過後┈••✼ 「…………なぁ、伝わった? ……お前は、幸せになれた?」 ツナくんの居ない世界でツナくんのことを100年待った。本当に再会出来るのかもわからなければ、100年後再会出来たとしても彼が変わらず自分を想っていてくれるのかもわからないまま。それでも彼にまた会いたくて。 ………やっと再会出来て、自分の気持ちを ちゃんと伝えられて。嬉しいはずなのに。なのに どうしてだろう。何かが、どうしようもなく──すれ違っている、ような……気がして。 「───あぁ、そうか。ツナは俺を……軽蔑して、見下してんだ。そういう態度を取られる度、俺……傷付いてんだなぁ。はは、ざまぁないな」 ✼••┈思い立って5分で回せるデートシナリオ~温泉編~ 通過後┈••✼ 「あのさ。………こんなこと言う権利なんて俺には無ェんだろうけど。いくら伝えようとしても受け取ってもらえねぇのは……寂しいし虚しいよ」 喧嘩以来初めてのデートだった。 楽しかったのは本当。でも羽を伸ばせたのかと言われると……正直そうでもない。彼にもバレてるかもしれないが、ずっとずっとツナくんの顔色を伺って過ごしていたのだから。 ツナくんのことは本当に可愛いと思っているし愛しているけど、正直どう接したらいいのかわからないし何を求められているのかもわからない。 「俺はアイツに何をしてやったらいいんだろうな……。どうしたらいいんだろうな。………どこで間違えたのかなぁ」 ✼••┈所持AF┈••✼ 【星の小瓶】 小瓶の中の星を喰べることで、生成の際に消費した SAN 値の分だけ回復することができる(星は 1 つだけなので、SAN 値を分割して回復させることはできないものとする)。星の形・色・味は探索者が好きに決めていい。消費した SAN 値は各自でメモしておくことをお勧めする。 これは自分が作ったものでも、他の誰かが作ったものを喰べても回復できる。ただし【SAN 値 0 になった探索者には効果がない】ものとする(正気が全て尽きた精神を回復させるほどの力はなく、ロスト救済にはなりえない) 使用時SAN回復+16 →だきあい通過後に使用 AF:雪の結晶のキーホルダー 雪の結晶のレプリカを閉じ込めたキーホルダー。 効果:PCがHP0になった場合、身代わりとなって砕け散り、PCはHP全開となる。 杜若色 #3e62ad
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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