タグ： げす

プロフィール 名前　木梨　林檎【キナシ　リンゴ】 誕生日 １２月３日 性別　女性　職業　農家 見た目　常にペストマスクつけてる180cm超えの絶壁女の子 性格　元気いっぱいのワイルド系 能力値、技能値解説 APP→目に傷跡(ペストマスク着用で見えなくなる)　SIZ→胸には行かなかったようだ 農作物、チェーンソー、投擲、値切りは農作業で長年使っている。(良いリンゴを見分け、リンゴを切って、ぶん投げて、契約を取り付ける) 重機操作、電器修理、博物学は林檎は頭が悪いのでわからない 機械修理、追跡、応急手当、目星は全て勘で覚えたので頭悪いとか関係ない 精神分析は事故直後に人の顔色伺うことを覚えてしまい、どうやれば相手が喜ぶかみたいなのを見るようになったから 生い立ち 農家をやっている一家の子供として生まれ、学校に行きつつ農家の手伝いをしていた。 小学校５年のある日、木に登って林檎を採っていたところ、足を滑らせ木から落ちる。そこで農場の木の柵が運悪く彼女の目を潰してしまう。 幸い収穫済みの林檎がクッションになって受け止めてくれていたおかげで、それ以外の怪我はなかった。 それからというもの、チェーンソーの使い方を学び、木に登るのではなく、リンゴだけを切り落とす技術を習得する。 ペストマスクとの出会いは手術は成功したものの、傷跡は残ると言われ眼帯をしていたのだが、どうもかっこよくなくて好きじゃなかった。 そこで近所のおばあさんから、昔外国から来たお医者さんがここに移り住んでいた時に、もういらないものだからと貰ったペストマスクを渡される。あまりの格好良さに胸を打たれ、即貰い受ける。 その日から林檎は睡眠時以外は常にペストマスクをつけている 林檎事件集 入学式にクラス全員に家の林檎を振舞う、勝手に持ってきていたので後に両親に怒られた 学校の遠足に行った時に、クラスの人とはぐれて道に迷うが何もなかったような顔して合流した 中学生の時に告白してきた男子に農業を手伝わせ泣かせた(告白されたと分かっていない) 修学旅行先の旅館の女将と自分の家の果物を買わないかと交渉を始める(結果的に契約) 高校の時に自分の使ってるイスがガタガタして気に食わなかったので愛用のチェーンソーで自分のイスを切って作り直した(怒られた) ペストマスクを馬鹿にされて勢い良く林檎を相手に投げつけたら、運良く口に入り相手が「なにこれ･･･うめえ･･･」ってなった 最近の農作業の仕方はチェーンソーでリンゴだけ切る→落ちてきた林檎を農場までぶん投げる。 ゆけむりのなかにいる　生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ