タグ： 文照

ビスポークランドで何があったか？ HO2 伊国テーラー　ウィリアム・アントリム ●技能 職業P→拳銃、図書館、目星、機械修理、変装、言いくるめ、芸術(服飾)、心理学 興味P→回避、応急手当、聞き耳、運転 ●特徴表 ＜1-7勉強家＞EDU+1、EDUによる年齢の下限無し ●設定 非常に陽気な女好きの青年。 世渡り上手で人に取り入ったり可愛がられるのが上手い。後輩気質で年上にも年下にも後輩扱いされることが多い。本人も許容している。誰にでも人当たりがいいが男女の対応の差が顕著。男を｢男｣と呼び女を｢女性｣と呼ぶところから滲んでいる。女性は存在するだけで素晴らしく、口説かないと失礼に値する。内面的な女性、いわゆるオカマでも女性として扱うし逆も然り。 両親ともにマフィアであり自分も順当にマフィアになった。理由を聞かれるとちょっとワルな女性、大好きだからです♡と答えるがこれは嘘。女性はそういうの抜きで全員好きなので。実際は拳銃を自由に扱える環境に慣れてしまっていた為、そのまま反社になった。育った環境もあり反社会的な存在に対しては人殺しや暴力にあまり抵抗は無い。拳銃に比べ肉弾戦は得手ではない為、とにかく逃げ足が早い。脱兎の如く(DEX18)。 拳銃マニアでもあり、マフィアとしての私室には世界各国の拳銃がある。その中で普段使用しているのはFNファイブ･セブンとベレッタM95FS。どちらも装弾数が多く、手数という面でお気に入り。 本当はビリー・ザ・キッドと同じ銃を使いたかったと語るが、時代的な事情や「お気に入りはそれぞれですよねっ♪」とその辺りは割り切っている。 また拳銃の扱いに長けているのは元来天才気質だったことに加え、好きなことを上手くなるための努力が苦ではないある種の才能を持っていたから。努力し続ける天才タイプ。中でも早撃ちを得手としており、相手が構えてから銃を抜いても打ち勝てる自信と実力がある。その練習で引き金を引きすぎているため、手袋の下の手指はあまり綺麗ではない。仕事上身だしなみに気を遣うため、もちろん手入れはしているのであまり気にはならないかもしれない。それでもやはりこだわりがありそのため普段は手袋をしている。あと手がすごいデカい。加えて握力も強い。 元は左利きの両利き。 テーラーは元来お洒落好きであったこと、かつ手先が器用だったことから向いてる！と思ってはじめた。人の着る服を自分の考える最高にかっこいい服にできるのは中々いい仕事だと思っている。テーラーであることにあまり深い理由はない。ただこの仕事が好きだからである。 専属テーラーのため店舗は持っていない。 また自分、ひいてはイタリアンスタイルのテーラーが作る服がかっこいいと思ってる節がある。イタリアンスタイルが一番イケてる！ほかも全員そんなもんだろと思っている。｢誰もネガキャン商品なんて買ってくれないですよっ♪｣が本人の弁。 テーラーとして、マフィアとしての顔は使い分けている。テーラーの仕事中白いスーツを好んで着用するのは汚れが目立つから=テーラーの仕事中はマフィアとしての顔を潜ませる、という本人なりのプライドでもある(だがいざと言うときは無視できる程度の胆力もある)。だが常にガンホルダーを身につけているあたり筋金入りの反社でもある。テーラーではなくマフィアとして呼ばれたなら黒いジャケットを着用する。 マフィア内部ではビリーと名乗り、外部の活動ではキッドを名乗る。テーラーとしてはウィリアム・アントリムを名乗るがどれも本名ではない。本名はエドワード・フレデリック(英語圏での活動が多いのでこう名乗るときはこう名乗っているが、正式にはエドアルド・フェデリコ)。ここ10年使ってないので本人も聞かれてもぱっと出てこない。 ウィリアムを名として選んだ理由はビリー・ザ・キッドの本名という説があること、ウィリアムの愛称がビリーであることから。憧れの人の襲名である。 また生まれた環境の問題で女性は生きていれば皆お姫様だと思っている。あとナンパしても基本成功しないと思っている。国民性。レディーファーストで困ってる女性がいたら助けたい、そのついでに食事行けて連絡先知れたら大金星！というのが基本的な行動指針。助けたいについて下心はマジで全くと言っていいほど無い。別にそういうのなくても女性は存在してるだけで素晴らしいので。口説くのは当たり前だからそうしている。ほかの国の人が口説かないの見ても｢国民性｣の一言で片付け特に気にしないが、彼の中では困っている人がいたら声をかけて口説くのが当たり前である。でないと失礼なので。そういう国で育ったんですよ♪ 女性はマジで会話の機会があったら全員口説くし、好み！という女性がいたら相手が自転車に乗ってても走って追いかけて口説く。生まれついてのイタリア人なので断られること前提に全員大マジで口説いているだけ。いつか気まぐれに食事とか付き合ってくれる人がいたら……嬉しい！ こんな男なのでディアーナさんのことも大マジで口説いている。が、もとより特別な関係まで行けるつもりで声はかけていない。なんかもう絶世の美女と空間を共にしているだけでメチャメチャラッキーーーー！！！！食事までいけてるしワンチャン………………お友達くらいには！？！？！？と思っている。何度も言うが、彼はイタリア人なので。彼の中の女性の地位はメチャメチャ高い。 一人称：僕 二人称：さん付け ｢僕ですかあ？ウィリアムと申します♪いやあ、すご～くいいお天気ですね！女性の笑顔が晴れやかで輝いて見えるいい日です♪｣ ｢ええ！イギリスの方って料理のお味判別できるんですかあ！？では普段どうしてゲテモノ……いえ失礼！劇物を？三枚舌に必要な栄養素がそれらからしか得られないとかですか？｣ ｢ジャンクフードばかり食べていると頭もジャンキーになるんですね！！ヨッ、アメリカナンバーワンヒーロー！ブリテンに負けるなー！｣ ｢おや、そんなに急いでどうされたんですか？お城から逃げて来られたんですか？お姫様。生憎白馬には乗っていませんが、僕で良ければどこへでも連れ出してみせますよ。どこへ行きたいんですか？ああそれと、お時間あればお食事とかどうですか？近くでいい店を知っているんです｣ ｢自分本位に女性に手を出すなんて愚の骨頂でしょう？イタリアの男たるもの、女性の役に立つのが本望！自分は二の次、お食事させていただけたら光栄と思うべきです♪｣ ｢黒も似合うでしょう？こっちの仕事の時はこのスーツにしてるんです♪｣ ｢僕こう見えて拳銃の扱い得意なんですよお！同じ銃痕に弾3発くらいなら入れてみせましょう♪｣

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ