タグ： 安楽死倶楽部

名前：鰐渕 ハジメ(わにぶち はじめ) 性別：男 年齢：20 誕生日：10/28 一人称：儂(わし) 二人称： 趣味：自殺の名所巡り 好きなもの/こと：猫、死体、廃墟 苦手なもの/こと：魚 家族構成：祖父、父、母、兄1、兄2、猫(2代目) カラーコード：#AD002D 職業ベース：葬儀屋(https://trpg-japan.com/coc/coc-jobs/life-event-related-occupation-sample/) ➤ルルブとかサプリから見つけられんくてネットの海で見たやつ使ってます。アカン！てなったら替えます。 職業技能： 運転(自動車)、オカルト、聞き耳、芸術(メイク)、心理学、対人関係技能から1つ、任意のほかの技能2つ ➤信用を取得：葬儀でキョドキョドしてはいけないので ➤目星を取得：些細な変化にも気づきたいので ➤写真術を取得：趣味が高じて... 特徴表： 3-4 戦士 ➤周囲の物は全て武器だと考えている。 あらゆる＜近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)＞技能の基本成功率が50%となる。 4-6 寄せ餌(D) ➤人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ➤1d6<=5 50P興味に追加 以下安楽死倶楽部秘匿バレ 【秘匿内容】 HO：SC　捜索者 ■欲望 今回のイベントの首謀者を見つけたい！！※理由や設定などは自由に決めて構わない。` ■目的 今回のイベントの首謀者を見つけること。 【PC概要】 私大文系心理学専攻予定の男子大学生。葬儀屋でアルバイトをしている。 実家暮らしのおじいちゃん子で、祖父の言うことなら大人しく聞く。父母の説教は馬の耳に念仏。まぁそもそもそんなに目をかけられていないが。放任主義なので。 祖父は引退するまでは怪談小説家をしつつ怪談師をやっていたので、よく寝物語として孫たちに怪談話をしていた。最悪である。ハジメはウッキウキで毎晩聴いていた。特にハジメは怨霊の類を好み、今でも祖父にせがんでいる。兄共はたいそう嫌がったがハジメはこれをそれはもう毎晩ニコニコと聞いていた。 とはいえ、彼が惹かれたのは「話の怖さ」だとか「語り口のうまさ」ではなく「死んだ人間の話」だった。手を替え品を替え出てくる、この世に留まるだけの執着を抱えた死者の話が面白くて面白くて。祖父の話の、真相を聞くのが何より楽しみだった。やがてその"興味"は変質し、「死に自分から近づく人間」や「自殺者」そのものに好奇心と探究心を持つようになった。 「人間はどうせいつか死ぬのに何故自分で死ぬんだ？」 「死とは恐ろしいものであるはずだが、自分で命を絶つことに決めた理由はいったい何だ？」 「人は死ぬ直前にどんなことを考えている？」 「どんな悩みが死に繋がるんだ？」 死人に口なし。それでも周辺状況から察するものはある。 特に遺書は死ぬ直前に書いた「自分の感情の吐露を見られている自分」を想像しなくていい無敵のお手紙だと思っているので、遺書見るの好き。正気？ 謎のマイルールの元、月1で選りすぐりの自殺スポットへ行き「自殺者落ちてないかな～」と探している。その間家族はハイキングや一人旅に行っていると思っているらしい。それ以外の暇な日はバイトしたりトッモと遊んだりしている。 ニュースで公開されている遺書とかも画像で残っているなら保存してるし、一部しか出ていなくても自分でまとめている。過去の地方新聞とかまで全力で漁っており、「自殺者の名前」「死亡当時の年齢」「性別」「(判明しているのであれば)住所」「自殺の理由」「その後の親族の対応」「本人の性格や趣味趣向など」「遺書の内容」をまとめたデータファイルがある。デジタル派なので...(?)あと単純に廃墟巡りも別ベクトルの趣味でやってる。 それらをまとめた最悪のwebサイトを持っているが、個人の感想とかを一切書かずただ淡々と情報を集めているためまだ訴えられていない。そのうち訴えられると思う。 死体はまだほとんど見つけられてない。でも数少ない成功体験って今後の活力につながるからね。今後も続けます。死になさい。 初めて死体を見た時は、なるだけ現場を荒らさないようにしつつ記念として遺体ツーショを取り、遺書が足元に添えられていたので拝見した。たった一言「ごめんなさい」とだけ書かれていて「はえ～？」となった。 自殺オフに行くのは今回が初めて。普通のはなんかこう...練炭とか炊いてそうだから逃げられないし、かといって途中参加すると警察のお世話になっちゃいそうだし。なぜそこら辺の法的観念だけ育っているのか。樹海に行くのもアウトだと思うよ。安楽死倶楽部は「安楽死」って書いてあるから応募してみた。インターネットで堂々と募集を募っているヤバさと単純にこれに「ガチ」で応募する人がいるなら話を聞いてみたいと思ったので。というか主催者も絶対ヤバい人だ！わくわく、と思っている。 ちなみに、現在のアルバイトを始めたのも「学生の自分が定期的な収入を得るうえで一番趣味と実益を兼ねているから」である。 壊滅的に不器用で、実家の台所含めた何ヶ所かを出禁にされている。本人は住まわせてもらっているから家事の手伝いをしたいと思っているのだが、絶対に1枚は皿を割るし、目を離せば何故か食洗機は変な音を立てるし、掃除機をさせればコードをどこかに絡ませて物を落とすし、気を抜くと猫と遊び始めるので。注意力が散漫。 葬儀屋のバイトも基本的には受付か、落としても問題ない力仕事をしている。 今家にいる猫は2代目で、今年で3歳になるアメリカンショートヘア。初代は19歳の大往生で去年死んでしまった。こちらは三毛猫。両方メスで元野良猫。 物心ついた時から一緒にいたものだから、初代が死んだ時は三日三晩涙を流し、泣きすぎて酸欠になった頭で「大切な人 離れたくない」とかYahooで検索してた。 その後、火葬した際に出た遺灰をインクにしてタトゥーを入れた。重。なにこれ。鎖骨にワンポイント。見えないからセーフ。これには家族もびっくりしてたけど末っ子パワーで何とかなった。 ちなみにHNはT○itterの名前そのまんまで、アメショちゃんに初めて手をひっかかれたときに@逆襲編が追加された。もう3年は逆襲編である。 ■安楽死倶楽部について 死ぬ気はさらさら無く、マジで死ぬために来た人からお話を聞きつつ主催者の方に「素敵なイベントをありがとう！」というために来た。お礼を言うことは大切とおじいちゃんも言っていたので。 「さて、死ぬか！」となったらこっそり帰りたい。練炭集団自殺の気配を感じたらその瞬間に帰ろうと思っている。明日も授業あるし。 死にたい人を邪魔する気はないので、「邪魔しに来たの？！」って言われると「儂がそんなもったいないことするわけなかろうて」となる。馬鹿。「一緒に死のう」も嫌がるし、「死ね」も嫌がるし、「殺してほしい」も嫌がる。何しに来たんですか？ 【アーティファクト/呪文】 〈　魅惑　〉 コスト：1D6のSAN値 対象とのPOW対抗に勝利すると、対象をINT*5ラウンド意のままに操る事が出来る。 〈　向こう側への旅　〉 コスト：15MP 呪文の使い手は催眠状態へ陥り、1d6+3時間、自分の魂を好きな場所へ送る事が出来る。 〈　神格との接触：野獣　〉 コスト：5POW、1D6のSAN値 神格との接触を行う事が出来る。 【遭遇した超自然存在】 AND/HAND 不定の狂気/激しい恐怖症(6か月:2024/01/28) ↳血液を見ると恐怖でからだが固まる。スプラッタも無理かも。 しとじと 不定の狂気/幻聴(3か月:2023/11/26) 聞こえない音が聞こえる。SANチェック時マイナス値に2加算 ➔ぽ、ぽ...

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