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一人称　俺 二人称　お前、アンタ、(兄に対して)兄貴 家族構成:父、母、兄（故） #e95295 ・警視庁公安部に属するキャリア組。 目上に敬語は使えるが、気を許すと口が悪くなる。 ・「神の子ら」の前身組織が二十年前に起こした事件で兄(眞人(まこと))が半身不随の重傷を負っている。兄もまた公安部の人間だったが、事件から十年後昏睡状態となった。 ・公安に属する人間らしい秘密主義者。必要以上のことは話さない。仲間内ですら捜査情報を共有しないため、兄がどのような事実を掴んでいたかも知らない。 ・多少目先の犠牲を見過ごしてでも、社会全体の利益を優先すべきだと思っている。兄の犠牲を受け入れる訳ではないが、それによって目的を見失うような事はしたくない。 ・カルト宗教に対しては非常に馬鹿げていると思っている。踊らされる人間も、他人を良いように操る人間もどちらもロクな人間ではないと思っている。「自分に自信がないから、そういった宗教に頼る」という典型的な無宗教者の考え方。職業柄験担ぎくらいはするが、神仏を重んじ有難がる人間が理解できない。非常にリアリスト。 ・酒も煙草もしない、健康オタク。不健全な生活になりがちな仕事だが、出来る限り体には気を使う。休みの日はジムに通い、年に一回は人間ドックにも行く。 ・コスプレものが好き。特にメイド服。 ・目玉焼きには醤油を掛ける派。 ・ゲンジボタルくん、東京を救う　生還 2018年当時33歳(兄は47歳) 事件以降、多少はオカルトチックなものの存在を信じる様になった。 佐藤敦 https://charasheet.vampire-blood.net/3353654 繰丘 巡 https://charasheet.vampire-blood.net/3022167 ・救済演説　エンドA-2 片ロス 現在36歳。10年以上昏睡状態だった兄が数ヶ月前に他界。頻繁に酒を飲むなど、健康的な生活が少しずつ崩れる様になった。 荒っぽい捜査も平気でする様になり、賞罰共に増えた。(図書館や隠れるを回避・拳銃など戦闘技能に振り直し) 通過後→人付き合いを以前より厭うようになった。捜査のやり方はそのまま、賞罰の数も相変わらず。職場では完全に孤立状態だが、本人は全く気にしていない。 酒を一滴も飲まなくなった代わりに、まともな食事を取ろうとしない。年一で遺書を書き直している。カルト系の宗教団体をあからさまに嫌悪しており、その手の組織の影を執念深く追っている。 ・思考される日常に宛てて　エンドA AF：『忘却の鈴』一度だけどうしても忘れたい記憶を消すことができる。 ・鏡中不和　エンド「胸中知らず」 AF：鏡中の真実 【不定の狂気：健忘症】に陥った場合、一度だけ使用することが出来る。 使用した場合、不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮めることが可能である。 使った場合、鏡の破片は薄く曇り、上手く物を映すことが出来なくなる。 ・濃霧の駅を発ち　エンディング:懐かしい場所へ AF:鏡中の真実を手放した。 時折伝わりにくい優しさを見せる、本来の眞守らしい気性を少しだけ取り戻した。思い出してはこっそり鏡の前で笑う練習をしている。 栄養バランスの取れた食事を取る為に、時間のある時は自炊している。 ・レッツゴー！女装船 KPC エンド1 最近見てるVtuberの中の人が知り合いだった。久しぶりに座敷童と佐藤3人で会って酒でも飲みてえな、くらいに思っている。 連絡先を交換した佐藤くんから時々思い出したように100ファンの女装写真が届くようになった。見る度につい笑いが出る。 2022 ・三須歌神社への参拝 ・花落ちるKPC ・やたら爆弾を見つけてくるKPC

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