タグ： かたかご 魔が時に鵺の鳴く

◆誕生日： ◆文字色：F4EDD9(# 砥粉とのこ色：刃物を研遺志で研いだ時に出る粉のこと) ◆立ち絵：https://booth.pm/ja/items/4747946 ◆職業技能 【警察官】刑事、交番勤務、機動隊員、白バイ隊員、警察官僚、警察学校生徒など 技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +この中から１つ選択＜自動車運転、二輪車運転、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖　→　日本刀 ・変更点：妖に法律なんて意味ないので【法律→弓】、【警視庁特殊案件対策第ヰ課ので言いくるめ→オカルト】 ◆特徴表-使用不可 ◆キャラクター 卜部季武の逸話的に【オカルト】【POW高】。 割と表情筋は動かすのが下手。笑顔が下手。頭は良いが口がそこまで追いつかないタイプ。あと偶にぼそっと嫌味いう(こともある)。人前では言わない。 任務には忠実だけれども、芯はもっと強いので変な指令にはキレるときはキレると思う。それはそれとしてHO1の強さは要警戒対象でもあると思ってる、強い力は正しく律されるべきであり、別にそれは所属が所属でなくとも思うことなので……※HO1のことが嫌いなわけではない。 ずっと勉強させられてきたので【図書館】。INTは高くないので相当しんどかったが、メンタルで耐えた【POW】し、自覚はあんまりない【回避】。自覚してたらキレてたと思う。その合間での弓道やアーチェリー、戦闘訓練が息抜きになってたタイプ。国の施設に居て良かったことは、学ぶ環境に恵まれていたこととKPCと出会えたことだ、と思っている。逆にそれ以外はクソ、と断言しております。 戦うこと自体は、自分に向いている仕事だなと思うので好き。不器用なので【DEX低】。DEXを己よりも低くなるまで弓矢を当て続ける予定。執念深いね。 割と淡々としているが覚めているわけではない。執着したら依存しがちになってしまうので自分を律しているだけ。恋したらヤンデレになることを自覚しているタイプ。恋愛経験も0だし、今後もする気は一切ない。己のタイプとかは分かっていた方が良いかと思い、知識を得る中で【精神分析】分野を意識的に勉強した過去がある。故の現在。（産女の伝説的に死後分娩があるので最初は流産経験アリにしようかと思ったんですが、秘匿と合わせるとあんまりにもあんまりな話なので辞めました。）目つきが悪い。 やや粗雑な口調であるものの、きちんと周りを見て優しさを見せる所もある。真顔でボケるタイプorツッコミのどちらかになりそう。 私生活は雑。掃除ができないのでモノがないようにしている。部屋が無機質ですっからかん。冷蔵庫の中にはしっかりとレンチンご飯と多種多様なレトルトが詰まっている。野菜のパックもある。1週間分のが送られてくる契約をしている。 弓(産女)のことはレディと呼んでる。刀はツナ。 ◆名前について 意味：つる。弓のつる。弓張り月。弓なりの月。楽器に張る線。 　　　弓のように鋭く、弦のようにしなやかに。 意味：よい。美しい。優れている。立派である。よみする。好む。 　　　美しい聡明な人に。 ◆AF・呪文 ・AF（amazing friend）サボテン 可愛らしいサボテン。 ⼤切に育てていれば、ともに過ごすことによって⼀度だけSANを1d6回復してくれる。癒やし効果によるもの。 ◆以下ネタバレ ◇施設識別名「蝸」 動きを遅くさせる能力→カタツムリ→「蝸牛」→「蝸(にな)」。 ◇仮初の人生 ふつ～～～～の人生。 警察で何年かやってきて、移動させられたよって感じ。 名前は、漢字辞典を適当に四回パッと開いて目に入った一文字目4つを良い感じに名前っぽく見えるように並び替えた。 数字の組み合わせで10を作る遊びとかをしていた延長線上。 ◆KPCについて 兄！という感覚は強くない。けれど家族のような感覚。 ぽやぽやしているので気にかけている。少し抜けてる弟って感じ。 あなたは国が管理するとある施設で育っている。物心つく頃には白い部屋でひたすら勉強をしていた。幼少期の記憶は、毎日のように与えられる課題と戦闘訓練、白衣を着た大人たちで構成されている。彼らが何の研究を行っていたかは知らない。ある日、あなたは役目を与えられ、警視庁へ所属することになった。あなたの経歴は国により捏造され、普通の人生を歩んできたことになっている。建前上どのような人生を送ってきたかは、施設を出る前にあなたが選択している。家族構成、どのような環境でどのような人物であるか、キャラクターシート上で好きに設定して構わない。あなたの役目は、HO1を監視し、動向を毎日国へ報告することである。それが何のために行われているものなのかはあなたは知らないが、あなたの本来の出自、役目について誰かに漏らすことは禁とされている。 KPCはあなたと同じ施設にいて、あなたと同じように知識を与えられていた。普通の人生で家族というコミュニティがあなたにも存在したのなら、彼を当てはめるなら兄なのだろう。彼はあなたを気にかけていたようだが、あなたが彼に対してどのような感情を持っているかは好きに設定して構わない。彼にも施設を出る際仮の人生が与えられており、あなたとは特殊案件対策課で出会ったことになっている。

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