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フランス国名：ライトリア・シルベストリー（Lightlia_Silvestry） 日本国名：銀林　光（Hikari_Ginbayashi） フランス人と日本人のハーフで未来の従者、まだ年齢が幼いのでメイド見習いとして学校と職業を両立している。 名前が長いため「ラリア」、「ライア」と呼ばれたりする。自分のことを「ラリア」と呼ぶ 言葉がきごちないが非常に丁寧、少ない人数なら明るく話が振舞えるものの、人が多いと緊張して言葉がでにくくなると、本当は人見知りでとても甘えん坊。 学校による基礎教養とは別に従者としての英才教育も受けている。また裏社会出身でもあり護身術によるナイフ術を会得、非常用として学生服やメイド服のスカートの裏やふとももにナイフを備えている 純粋かつ真面目、更に物事を完璧にこなしてもなお成長余地があると、とんでもないポテンシャルを秘めているが災難な位までドジであり、しかもそのドジは本人が完璧だった時に発生するらしく、一部の人から「悪霊に憑りつかれているのでは」と噂されるほど運がない。 小さい頃、両親と目の色が不一致という理由で日本で捨てられるものの、とある盗賊から命を救われ義姉妹関係になる。その後は名家の養子という名目で彼女の同意を得て引き取られた。いずれは従者になることを決意しているが優しい義父から「お前さんが一番側にいてお手伝いをしたい人物に尽くしなさい」と言われており、信頼できる人の従者になれるように修行に励んでいる。 特徴的な外見のせいでカルティストから目を付けられ拉致に会うも、持ち前の怪力で棺桶を自力で脱出、隠れて怯えていたのを沙夜等に助けられる。この時医者嫌いで動揺して突き刺そうとしてしまった弥美から怒られるどころか謝罪が入ったので拍子抜けし、彼女の寛大さに惹かれ従者になることを希望するようになる。ひとまず準備があるので現在同居はまだしていない。 自分を捨てたシルベストリー社でパンデミックに会い、偽イルダーナに心と体を壊されかけるも、沙那の説得と弥美の信頼によりなんとか一命は取り留める。現在は絶対安静の弥美のお手伝いと護衛を行い、医学とナイフ術に磨きをかけている。 体調が回復したらイルダーナと弥美とで組み手を行いたいらしい。でも本当は、ご主人・実の姉・義理の姉にはべたべたしてすごく甘えたいのだとか。 特徴表64：実は生きている ・死亡からロストまでの猶予が1ラウンド間から5ラウンド間に伸びる。 会得呪文 呪文：治療 消費MP：12 消費SAN：1 詠唱時間：瞬時 ・2d6のHPが回復する ・麻痺、毒などの状態異常を治す ・HPが最大値以上にはならない ・死んだ者には使えない 呪文：肉体の保護 消費MP：すきなだけ 消費SAN：1ｄ4 詠唱時間：５ラウンド 持続時間：２４時間 ・消費したMP分ｄ6のロールを行う ・出た値の合計の耐久力分の装甲ができる ・この装甲は魔術的なダメージにも適用し、魔術的なダメージの場合耐久力減少量はダメージの半分になる ・物理的な攻撃は通常通りのダメージ分耐久力が減少する ・耐久力を超えるダメージが発生した時、超過分自分のHPが減少する ・24時間後自然消滅するか装甲が壊れない限り、装甲を消したり、新しい装甲を貼ったり、装甲を補強したりはできない 呪文：時の加護　※帽子卓特有 消費MP：1ｄ6+6 消費SAN：1ｄ12 詠唱時間：瞬時 持続時間：5ラウンド ・クロノス・シーカーの力が介入し、ほんの一瞬だけ時間がゆっくりに感じる ・「攻撃技能」、「逃走成功率」、「回避」のいずれかが、１回だけ成功率+50の補正が付く 特殊技能：ご奉仕の喜び 信頼できる相手に対しての治療時、この技能成功で相手のHPが更に+1される 信頼できる相手を手当した時、この技能成功で自分のSAN+1される 現在の信頼相手 光陽　弥美、月島　沙那、水科　紅葉、 國崎　弓子、水木野　愛華、雪代　永夜、 日月山　沙夜、ミラベル・アインフォルーン 黒沢　誠、ミトツダイラ・バルゼリット 日月山　夜久、イルダーナ・シルベストリー 滝川　イワメ、 ※この特殊技能は帽子卓専用です。使用していいかはKPと相談してください。

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