タグ： セッション用キャラ 女神卓

第1話分成長 31点+侵蝕5点(81%)+Sﾛｲｽ5点+6点(結乃2､ｱﾝﾅ1､瀬崎3)+ｼﾅﾘｵ達成分6点+ｵｰﾃﾞｨｴﾝｽ18点 →71点 25(前借)+46 前借分 «援護の風»3　25点 成長分 ｻｲﾚﾝ4→7　15点 ｽﾄﾚﾝｼﾞﾌｪｲｽﾞ取得　15点 55点消費 メモリーで姉を取得｡ ------ 2話成長分 29点+Eﾛｲｽ26点+Dﾛｲｽ2点+侵蝕率(-32%､0%計算)2点+Sﾛｲｽ5点 →64点 25(前借)+39 前借分 «援護の風»3→7　20点 «先手必勝»4→5　5点 成長分 技能<RC>1→9　19点 «ｳｨﾝﾄﾞﾌﾞﾚｽ»2取得　20点 ------ 3話成長分 62点+侵蝕率5点(75%)+Sﾛｲｽ5点 →72点 20(前借)+52 前借分 «ｽﾋﾟｰﾄﾞﾌｫｰｽ»1取得　15点 «先手必勝»5→6　5点 «波紋の方陣»4取得　30点 «限界突破»2取得　20点 技能<調達>1→2　2点 思い出の一品取得 ------ 4話成長分 58点(基本5点+達成30+Eﾛｲｽ23)+侵食率2点(-14%)+Sﾛｲｽ5点+ｵｰﾃﾞｨｴﾝｽ12点 →77点 25(前借)+52 前借分 «ﾏｼﾗのごとく»3　25点 «ｳｨﾝﾄﾞﾌﾞﾚｽ»2→5　15点 «限界突破»2→4　10点 «ﾏｼﾗのごとく»3→5　10点 «ｽﾋﾟｰﾄﾞﾌｫｰｽ»1､«波紋の方陣»4戻し　45点ﾌﾘｰ ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝｽﾞｻｲﾝ取得　15点 «ﾏｲﾝﾄﾞｴﾝﾊﾝｽ»3　25点 «子羊の歌»1取得　15点 <意思>1→4　6点 ------ 5話成長分 30点+Eﾛｲｽ32点+侵蝕値3点(-13%)+Sﾛｲｽ5点→70点 ≪ﾘﾌﾚｯｸｽ：ﾊﾇﾏｰﾝ≫　3まで取得　25点 ≪ｱｸﾛﾊﾞｯﾄ≫　5まで取得　35点 <回避>　5まで取得　10点 ------ 6話成長分 28点+D&Eﾛｲｽ40点+侵蝕値3点(-87%)+Sﾛｲｽ5点→76点 ｵｰﾃﾞｨｴﾝｽ 7+3+3→13点 76+13-15(前借)→74点 前借 ≪ﾘﾐｯﾄﾘﾘｰｽ1≫→15点 取得 ≪ﾚｽﾄﾚｲｺﾏﾝﾄﾞ≫3まで取得→25点 ｴﾝﾌﾞﾚﾑ：ｾｶﾝﾄﾞﾊｰﾄ取得→50点 ------ Dロイス：選定者（セレクター） 特異点の効果をシナリオ1回ではなく1シナリオ3回使用可能に変更する。 また、シナリオ1回達成値を出した直後に宣言することで判定の振り直しを行える EA準拠､RU､UG､HR使用 苗字の読みはサトウ､名前の漢字は鈴希｡ ｺｰﾄﾞﾈｰﾑの読みはｼｭﾗｲ･ﾃﾞｽ･ｹﾞﾚｰｹﾞﾝﾊｲﾄ｡(Schrei des Gelegenheit) 決してPLが名前も含めて､適当に付けたわけではない｡ UGNｲﾘｰｶﾞﾙ｡ 大人しく､ｵﾄﾞｵﾄﾞしがちなどこにでもいる少年だが､その一方支援､ﾃﾞﾊﾞﾌに特化した実力を持ち 色々な所で一目置かれているｵｰｳﾞｧｰﾄﾞ｡ 基本的に高校生として学生生活を送っており､有事の際は所属するUGN緋桜支部のｴｰｼﾞｪﾝﾄとして戦う｡ 元々は名のある家の出身であったらしいが､ｵｰｳﾞｧｰﾄﾞ絡みのとある事件から 実家とは疎遠となっており､実家の苗字は名乗っておらず､ほぼほぼやり取りはない｡ 代わりと言う訳ではないが事件を通じて知り合った戦友の事は独語交じりにｶﾒﾗｰﾄﾞと呼び大切にしている｡ それとは別に佐藤には姉が居た｡ 沢木鐘華(サワキ･ショウカ)と言う1つ上の彼女(沢木は実家の苗字)はUGN正規のｴｰｼﾞｪﾝﾄであった｡ 放蕩弟であるスズキの事をいつも気にかけてくれるかけがえの無い存在であった｡ そして彼女もﾌﾞﾗｯｸﾄﾞｯｸﾞ/ﾊﾇﾏｰﾝで似た様なｴﾌｪｸﾄ(疾風迅雷､先手必勝)を使う射撃に優れた戦士であった｡ であった､のだ｡(Dﾛｲｽ:亜純血持ちの為､疾風迅雷を使えます) 数年前にFHが起こしたとされる大規模な事件により姉は行方不明となる｡ 事件と一口に言うがそれは日本各地で同時に発生した大規模な戦闘であり､ 戦争に近いその戦いでスズキと姉はそれぞれ別の戦場で戦っていた｡ 戦闘前にいつも通り軽くﾒｰﾙを送りあってからの戦いだ｡ それが最後の別れだったのであろう｡ 行方不明の彼女は生死すら不明であり､恐らくはもう死んでいるのだろう。(死んではいないが) スズキは姉を思い出さない｡それは悲しいから､と言うこともあるが､ その実､無力感を思い出すからだろうか｡ 運命に抗い､切り開き進む事を信条とする彼にとって運命に押し潰された過去は拭い去り様も無い 現実であるからだ｡ RC型であり､卓越したﾚﾈｹﾞｲﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾙにより大気を操り､触れた対象へ特殊な振動波を送り込み 肉体の運動能力を奪う技を操る｡ 左手の人差し指に装着しているRｴﾝﾊﾝｻｰによりその力を増幅しており､その攻撃は一筋の剣閃と見紛える程である｡ その技を見た戦友より翼を持つ女妖(ｻｲﾚ-ﾝ)すら地面に墜とす様だと言われた事より､ 半ば自嘲気味ではあるが｢鳥乙女墜落｣(ﾀﾞｳﾝ･ﾂ･ﾍｳﾞﾝ)と名付けている｡

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