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名前の由来：給糧艦「間宮」　　一人称：僕　　　ICV：花江夏樹 誕生日：10月26日　　カラーコード：#96514d（あずき色）　　イメソン：アイドル（YOASOBI）　　霊感ダイス：18（ん～？） 特徴表：17 勉強家（EDU+1）、21 手先が器用（製作の初期値50、電気・機械修理+10）、26 アウトドア（ナビゲート、博物学、追跡+20） 和菓子店で働く ゆるふわ系お兄さん。大体語尾が「だよ～」「かな～」と伸びるように のほほんとしているが、その腕は確かな物。 彼の作る和菓子はSNSで美味すぎると話題になるほどであり、今やコンビニスイーツでも和菓子が売られているというのに、落ち目が無い所か右肩上がりな経営状態。これはきっと時期店主になるのも時間の問題かと従業員たちの中では話題になっている。 ちなみに和菓子店の一番人気は彼が作る羊羹（通称：間宮羊羹）。彼が商品の取り出しから会計、商品の手渡しまでされた日には黄色い声が店外で上がるだろう。 なお顔だけなら女性人気が高いが、全体的にみると男性人気も高い。甘いお菓子だけではなく、頼めばアイスクリームや肉じゃがまで作ってくれるぞ。何なら和食惣菜なら大体何でも作ってくれる。好きな惣菜はポテトサラダ（玉ねぎ抜き）。 ただの二枚目店員かと思いきや、実際はそうではない。本来の職業は諜報員。神話生物など人間を脅かす存在を殲滅する軍事機関「天羽々斬」の所属。 表向きに戦うのではなく、様々な情報を処理し、的確な情報を前線に伝える通信員の役割も兼任しており、時には数多の人間の命と正気を守る為、大多数のメディアを混乱させることも（当然彼一人の力ではなく組織の中の他隊員との協力によるもの）。階級は「中尉」、コードネームは「ヒストリア」。 諜報員としてはあまり語尾は伸びず、普通にさらっと話す。和菓子屋さんモードがオフなら、こちらはオン。 ちなみに組織内の隊員たちに振るう料理の腕は当然といえば当然だが美味いので、戦況等が煮詰まって間宮が食事を作り始めると「間宮の時間だ！！！」と喜ばれる。疲れた時には甘い物が必要だからね、しょうがないね。 組織内にも変な裏切者だったり、異常な行動をする者が居ないかを常に監視する部隊の長を務める為、もし組織内で変なことをしでかした場合、例えばそれが夜中こっそり起きて来て冷蔵庫の中をつまみ食いするようなことでも許されない。こってり彼に絞られることだろう。 ・ KPC 後遺症：ひとでなし 貴方は＜復活（基本 P.279）＞で生き返った人間だ。 この呪文が後ろから逆に読まれた場合、貴方は元の灰色の粉に戻ってしまう。 また、呪文の効果は緩やかに失われていく。寿命を 1d10+5 年で決定する。 その年数が経過した場合、同様に元の灰色の粉に戻る。 上記どちらの方法で死んだとしても肉体ロストの扱いとする。

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