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冬馬 寒(とうま-いるる) ◇性格 ふわふわほわほわ優しい聖母みたいなおおらかお姉さん。ずっと笑顔を絶やさない。如何なる時も笑顔なので気持ちが読めない。感情に流されず、自らコントロールして動いている。 まったりしていて話し方もゆっくりめ。 →感情表現豊かな人って素敵だと思うのだけれど私にはそれが出来ないし、とても疲れてしまうからやらない。怒ったり悲しんだりするのは小さい頃にたくさんしてきて疲れちゃってるの。気づいたら涙も出なくなってたわ、びっくりよね。だからいっその事一生分の怒りと悲しみを使い終わったと思って過ごしている。もうわたしには楽しい事と嬉しい事しか残ってないの、明るい未来しかないって幸せね。 ◇容姿 重めの髪質で艶々の綺麗なショートヘア。 睫毛が長い。おっぱい(F) →私は自分が女性って自覚はあるんだけどなんていうか、、、疑問が残るのよね。でも自分は第三者目線で見ても女性だし、女性として振る舞っているの。特別苦でもないしね。でも髪が短くても女性として別におかしくないからそれは許してほしいわ。 ◇HO鰯に対して 他の人たちと比べるとかなりフランクに接する。ちょけまくる。小っちゃくてかわいいね～～！！ 友人のように接する仲。彼の三つ編みが大好き。崇拝対象であり、恩人だとも思っているので彼の為なら何でもする。 →とにかく何もかもが尊くて貴方がこの世に存在してくれていれば私は何もいらない。貴方のために人生を捧げる。貴方がいてくれる限り、私の人生はずっと輝き続ける。でも貴方が死ねと言えば私は喜んで命を絶つ。だって最高の人生のピリオドでしょう？いつ死ぬかもわからない人間ばかりの世の中で最高の死を啓示していただけるんだもの、これ以上の幸福はないわ。でも唯一心残りといえば、自分が消えたあとの世界の貴方を生きたまま見届けられないことね。だから貴方と私が死ぬべき時が、同じ時ならいいんだけど。 私は生涯貴方にとっての神様で在りたい。それが私の存在意義。 ◇座右の銘 楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ。(ウィリアム・ジェームズ) →だって常に表情が笑顔であれば、怒りの感情も悲しい感情も押し殺せる。笑ってるときの顔って楽しい時とか喜ばしい時しかできないじゃない？怒ってる時に笑えないはずだもの。それなら逆に笑っている顔をしておけば怒れないし悲しめない、それ即ち何をしても楽しくなれる。後ろめたさも罪悪感も感じることなく生きられるの。周りも嫌な気持ちにならないから素敵でしょう？ 職業ベース:クトゥルフ2015「狂信者」より取得(改変) ◇特徴表(2025)◇ 25.鋭い洞察力→優れた感覚の持ち主であるため、<目星>+30%。 55.おおらか→嫌なことすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 ＊経験済シナリオ＊ ●鰯と柊('24/3/21,23,24) 不定 10/マニア：マニア新たなマニアを獲得する。狂気が解除されて以降、貴方はこの新たなマニアに完全に溺れているだろう。これが他の人々に気付かれるかどうかは、KPとPLに委ねられる。 →何か記録をつけないと気が済まなくなる。何かを残すためにとにかく記録をする。HO:鰯の成長記録をつける。 ーーーーーーー鰯と柊「信者」バレーーーーーー ⬜︎家庭内暴力 そこそこ裕福な家庭に生まれたが強制的な英才教育をさせられていた。過度な期待を負わせられた挙句、結果が出なければ厳しく叱責をされたり手をあげられていた。寒自身に最早人権はなく、親の身勝手な願望により操り人形のような扱いを受けた幼少期。 やりたくもない習い事、周囲より一つ二つ先の勉強、無理にでもやらせる為に子供相手に「あんたは馬鹿なんだから」「冬馬家に泥を塗るな」と敢えてきつい言葉を浴びせて逃げ場がないようにしていた。 他にも女性なんだからと髪を伸ばし続けさせられており、セクシャリティ的なことに関しても肩身の狭い扱いを強いられていた。 全身に打撲痕が絶えなかった。死ぬほど泣いたし、死ぬほど怒りが湧いた。いつかこの手で、と子供なりに実の親に殺意を抱くのは容易かったがいざとなると怖くてできない自分がいるのも事実でなにもできなかった。 ⬜︎信者として 貴方は私を底無しの地獄から掬い上げてくれた。いつ死んでもおかしくなかった自分を救ってくれた。貴方は私の絶対神。 かなり大きい感情を抱いている自覚はあるので、嫌われたくないから普段はその気持ちを胸に仕舞っている。 自分以外の信者をみても嫉妬はしないしむしろ「話のわかる同志」程度には思っている。(NPC以外の信者) が、同時に彼を苦しめる脅威や存在と紙一重だと考えているので特別な情はない。兎にも角にも自分は貴方にとっての神になりたい。 自分の気持ちや感情は貴方だけにしか使わない。傍からみれば貴方に対してだけはかなり馴れ馴れしくみえている。これは愛と崇拝故。失礼なことは絶対しないがフレンドリーに接することで自分は他に比べて彼との距離が近い、と信者にマウントは取っている。ちょっと子供っぽい。 □対NPC 真菰幽々→いい意味で気を遣わなくていいので居心地のいい存在。怒ったりしてる真菰さんの姿を見てニコニコして楽しんでる。面白いお兄さん。自分が勝つのわかってるのでわざと腕相撲吹っかけたりして遊ぶの好き。 よくHO1に対しての限界感情(尊)(崇)語りをする。呼び方：こもちゃん 鬼灯弥也→頑張ってるのすごいけど頑張りすぎてるから心配しているが、もし彼が寝ていたら脇腹や首を擽って大変疲れる起こし方で起こす。鬼灯さんが仕事しているときにたまに寝ないように話しかけたり歌を歌ったりするが曲のチョイスがなぜか子守歌なので最早業務妨害だが自分的には「仕事頑張りつつ、しっかり寝てほしい」という二つの意味を込めているつもり。 呼び方：鬼灯サン♪ 公喜波芭→あったかい陽だまりみたいな人だと思っている。彼女の包容力が恋しくなることがあるので、自分も子供目線になって公喜さんの話を聞いたりする。歳的に本当の親子のようにはなれないし馬鹿馬鹿しいかなと自分に対して思っているが、いてほしかった憧れの母親的存在。甘えたくなる。呼び方：おかあさん(せめて呼び方だけはいいでしょ？) 怒々峰笹→彼とコミュニケーションをしっかりとるために字をきれいに書く練習をした。話しかける時間があるときは進んでは話しかけに行き、育てられた野菜の感想とか、彼にとってストレスにならない話題を振ったりしている。たまにHO1限界話を一方的にしてしまう。呼び方：ささクン 紫寿々→寿々ちゃんと真菰さんとけんかしてるとこを楽しんで見てかわいいなと思っている。彼女にはお姉さんぶって接する。何だかんだ遊んであげたりかまってあげちゃう。おいかけっことかかくれんぼとかも全力で付き合う。呼び方：すー

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