キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
初風 弦音
ID:4675053
MD:67e5826684d1e865f2b48b606d7c67f4
初風 弦音
タグ:
33(みさ)
初風弦音
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
「I」 HO2「愛」 名前 初風 弦音(はつかぜ いと) 24歳 男性 職業 ヴィオリスト(技能はミュージシャンで取得) 一人称 俺 二人称 あなた 三人称 彼、彼女 家族▶︎自分、父親 玲▶︎幼なじみ、幼稚園の時はくん付け、今は呼び捨て ずっと好きで大学でようやく付き合って今婚約してる人 玲さんの性別は男性でお願いします🙇♀️ (左右は弦音が左寄りのイメージ) 持ち物 ハンカチティッシュ、スマホ、財布、ヴィオラ、お互いのイニシャルが入ってる婚約指輪 趣味技能 図書館▶︎玲が本好きっぽいから教えてもらった、楽譜探すのも図書館で手伝ってもらったり… 目星▶︎玲が迷子にならないようにいつも見てるよ 回避▶︎変なファンもいるからね…自衛大事 応急手当▶︎弦を押さえると指痛いから手当覚えた SIZ▶︎身長が高い分ヒョロいかんじ ----------------- 少し不器用だけど誰にでも優しい性格、玲が大好き 人付き合いは狭く深く 小さい頃からヴィオラを始めて今はステージで演奏することを職業にしている。努力する天才タイプ 大学に入ってからは作曲も学び自分で作れるようにもなってる 自己肯定感はママのお腹の中に忘れてきた 不器用で生きるのが下手そうな人 急に行動力を出す時もある 玲と同じくらいのAPPだけど玲の方がイケメンだと思ってる 自分の人生は玲とヴィオラ以外何も無いし自分は凄くないって謙遜する 玲の方が頭良くていい大学に入ってる俺は頭悪いし(悪くは無い)玲は俺より美人さんでしょ?だから心配なの(同じくらいだよ) ヴィオラ?父さんはすごいけど…俺はゴミだし(君もすごいよ)正直出来ても何も無いし(あるよ)玲みたいにいっぱい本読んで知識を蓄えたり、体使って人のために働いてる人の方が何十倍もすごいよ(君も偉いよ) 父と玲(すごい)>>>>>〜>ミジンコ(頑張って生きててえらい)>越えられない壁>>自分 父親が有名ヴィオリスト 玲父と自分父が仲良くて赤ちゃんレベルから幼なじみ お母さんは出産してからすぐ間男とどこかへ蒸発したらしい 金とヴィオリストの肩書きが珍しくてそれに目が眩んだだけの女 母は自分の事大切だと思ってくれなかったのかなと悲しかったがそんな時、父が気を紛らわすためにヴィオラを教えてくれて練習にのめり込んでだんだん母のことは気にしなくなってた 玲も励ましてくれて気にするのはやめた 父親には浮気するような人間にだけはなるな、更にそういう人間を見抜けるような目を養え俺みたいになるぞと耳にタコができるくらい言われた 時々寂しそうにしてる父を見るとやるせなくて母が少し憎くなった どうしてそんなことするのか理解出来ないし理解したくない 玲とは今までずっと一緒 幼稚園からずっと恋愛対象として好き(この時は無自覚) 玲君が他の子と遊んでると嫉妬して割り込んだりしてた 転んだりしたら傷口舐めなられるくらいはできた 好きと自覚したのは小学生の頃 弦音は玲と一緒にゲームしたり、公園で遊んだりお菓子食べたり、練習した曲を聞いてもらう時間が1番だったのだが、ある日好きな子(女の子)の話をされてショックを受け、そこでやっと好きだったと気づいた 自分は玲といる時間がずっと1番好きだったのに玲は違ったのかとか、俺の方が玲のこと知ってるし大事にしてるし、好きなのにそんなぽっと出の子の方が好きなのかと 自分と玲の感情のすれ違いで寂しさを感じた 自分でも気づかないくらい、いつの間にか好きになってていつものように当たり前に時間を過ごしてたことを後悔した 急に自分の傍から玲が居なくなるかもしれない…と思うと怖くなって、もっと1秒1秒が思い出になるように時間を大切に過ごそうと決めた お客さんにも自分との思い出の時間になるようにヴィオラの練習にも熱が入った 玲は頭が良くて自分はそこには追いつけないからヴィオラを頑張ってその間を埋めようとしてた 隣にいても恥ずかしくない男になりたいから頑張った 中学生になって友達が恋人作り始めた頃はこんなイケメンほっとくわけない!玲が取られる…って焦った 他の子と話さないように休み時間はクラスが違っても通って、放課後は図書室で本読んだり宿題したり、帰りは家まで送ってそのまま家で遊んで、休みの日は他の子と遊ぶ暇がないくらいいっぱいデート(という名のただの遊び)に誘ったりなるべく一緒にいて牽制した それでも女の子はほっとくわけなくて、彼女が出来たって聞いた時はショックで10日くらい寝込んだ ずっと一緒にいたのに告白できなかったのはやっぱり同性だったから受け入れて貰えないと思った そういう人じゃないのは分かるけど万が一にも同性が好きなことで陰口言われたり、暴言吐かれたら…と思うと怖い 友達ですら居られなくなるなら友達のままでいいかなって 断られたら絶対立ち直れない 女の子と付き合ったって聞いてどう頑張っても勝ち目ないんだって凹んだ それからは適当に告白してきた女の子と付き合った ただの埋め合わせだけど付き合ったからには自分なりに大事にしたつもりだった、 けど誕生日や記念日にも玲との予定が入ったらそっちを優先した 抱いたりしてもやっぱり玲がいいって結論になってどの子も数ヶ月で終わった 好いてくれない腹いせに顔だけで空っぽで何も出来ないグズ野郎って言われたのがずっと刺さって自信が無い 興味なくてすぐ別れた子に既成事実作ってやる!!!そうすれば私のものになるよね!!!??って襲われかけたのがトラウマになってバイからバイ(同性愛より)になった、それ以来女の子とは付き合ってない 自分より力(STR)の強い女の子と2人きりになるのが怖い 玲に勉強教えて貰って何とか高校は勉強を頑張って同じところを受験した 進学と同時に彼女と別れたって聞いてこれからまた一緒にいられるって凹む玲を慰めるフリして喜んだ 凹んでるところも可愛くてやっぱり好きだなぁ自分のものにしたいなぁって独占欲が湧いた でも告白はせず普通に友達として過ごしてた 一緒にいられるだけでも十分幸せだった 自分は音大、玲は別の大学志望でここで言わないと別々になっちゃうと思って修学旅行のいい感じの海で好き、ずっと一緒にいたいって告白した 自信ないし上手いことも言えないしダメって分かってても一緒にいたいって気持ちの方が勝った 玲には驚かれてその場から逃げられて返事はされなかったのだがそれに気づかず振られた…玉砕したと思い込んでやっぱり伝えなきゃ良かったって死ぬほど後悔した ダメ元だったけど目の前で拒絶され(他と勘違いした)たのがやっぱりショックだった 卒業まで距離を置かれてしまって胸が張り裂けそうになった たまたまその場を目撃した子から話が漏れて同性愛者って噂も少し囁かれて友達も何人かは離れて本当に傷ついた 1番長くいる人にも好かれない人間なんだ、自分が至らない人間だから…、同性愛者ってやっぱりキモイって思われるんだ…だから玲にも拒絶されたんだ …って自己肯定感がマイナスに振り切って死にたくなった 何もかもやる気が起きなくてヴィオラもあまり触らなくなった 少しでも心を埋めたくてゲイバーに行ったりゲイ風俗に行っても心の穴が塞がらないどころか玲じゃないとダメなんだって痛感して、でも振られてどうしようもなくて希望もなくてずっと1人なんだ…ってめっちゃ塞ぎ込んだ そんなある日、玲が部屋に来てそこでOKの返事を貰えた 玉砕したと思ってたからえっ?えっ?俺でいいの…?って信じられなかったけどやっと長年の片想いが実って胸がいっぱいになった 玲も自分と離れて寂しいと思ってくれたのが嬉しかった そのまま致して自分のものにした これから2人で幸せになれるんだって嬉しかった そこからはまた元の性格に戻ってもう一度真剣にヴィオラも始めた 大学は別々だけど落ち着いてから2人の大学の中間あたりで物件を探してそこに2人でルームシェアした (家事は半分半分くらい) 玲にピアスを開けてもらったり服選んでもらったり買い物行ったり…もう一度普通に話せるようになっただけでも幸せだった 就職して落ち着いてから内縁でもずっと一緒にいてくれる?って指輪渡して婚約した 頷いてくれた時人生で1番幸せで涙がこぼれた ようやく自分だけの人になったんだって、 こんな自分を大事にしてくれる人いないし、自分もこんなに愛せる人この先に居ないだろうから一生大事にしようって決めた 本格的な式は無理だけど2人でタキシード着て身内と結婚パーティーくらい出来ないかなって1人で会場下見したりどれ似合うかなぁ玲なら全部似合うなぁってスーツのカタログ眺めてる 今は婚約指輪だけど結婚指輪ももう買ってる(気が早い) そんな幸せがこれからも続くと思ってた 人生の大半を一緒にるので隣にいるのが当たり前で一緒のお墓に入る気まんまんだったが 最近玲が冷たくてもしかして浮気…!?でもそんなことする人じゃないし…と疑い半分、信じてるの半分 お父さんが浮気されて辛い目に合ってるから自分もそうなるのかと思うと苦しい 浮気じゃなくてもそもそも自分から離れることが考えられなくて信じたくないし想像が出来なくて恐怖すら感じる 高校〜大学の一瞬離れただけでも死にたくなるくらい胸が張り裂けそうだったのにこれからずっとなんて耐えられないし他の人と幸せになってるなんて吐き気して絶対死ぬ 20年くらいかけてやっと手に入れたのにその辺のやつに取られたくない 何でもするから死んでも離したくない 置いてかないで🥺(懇願) 浮気してても今度のコンサートには来て欲しいと言ってある ----------------- **◇HO2「愛」秘匿情報** 貴方には愛している人がいる。 けれど、其の人には別で愛している人がいる。 貴方は、真の愛を探している。 ```秘匿情報① 貴方には婚約者がいる。 ―――――― 氷川 玲(ひかわ れい) 性別:HO2と異なる性別。なお、同性でも可能。 年齢:24歳 身長:165から175cm 体重:48から60kg 髪色:水色 職業:学者 STR7 CON10 DEX11 POW12 APP15 SIZ14 INT17 EDU18 HO2の婚約者。 穏やかな物言いで、常に冷静。自由人なところもあり、飄々としている。容姿は端麗。読書家で思慮深く、頭がいい。 「……そう。わかった。貴方がそう思うなら、それでもいいと思う」 1年前に玲と貴方は結婚前の最後の旅行に訪れていた。貴方は、最近の玲の様子に違和感を覚えており、玲がなにかを隠しているのではないか?と訝しんでいる。 スマホをよく触るようになったり、ドタキャンが増えたり、交流自体も減ってきていた。それらを玲に問い詰めたことはあったが、うまくはぐらかされ続けていた。 貴方は、この旅行で玲が何を隠しているのかを確かめようとしている。 ――――――``` ```秘匿情報② それは、ここ最近のことであった。 あるとき貴方は街の外れで「貴方」を見かけた。 初めは見間違いだと思った。 しかし、こちらに向かってひとつ微笑んだ「貴方」は、意味ありげに手を振ると、人々の喧騒の中に消えていった。まるで、煙に巻かれたかのように、狐に包まれたかのように、貴方は呆然とそこに立ちすくんでいた。 あれは、たしかに「貴方」だった。 「貴方」は、貴方に向かって大きく首を横に振っていた。 だめだ、きてはいけない。パンドラの箱を開けてはいけない。 どうしてだろうか。貴方は「貴方」にそのように言われた気がした。 貴方が惚けた一瞬の隙の後に「貴方」は去ってしまう。 然し、その瞬間、貴方は妙な腐臭を嗅ぎとった。 その香りは、どこか懐かしかった。 貴方は、真実を突き止めなければならない。 貴方はもう一人の「貴方」を探し出さなければいけない。 注:秘匿情報②は個別導入時点ではなく、全員導入時点での秘匿になりますのでご注意ください ――――――``` ```*キャラメイクの注意点 〇高POW推奨です。 〇氷川玲との関係はすべて決めていただいて構いません。 〇年齢は20~25歳にしてください。``` 呪文取得
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG