タグ： くず宅

職業ベース：ビジネスマン 言いくるめ、経理、コンピューター、信用、説得、値切り、法律、ほかの言語(英語/初期値はEDUとしている) “良い子”でいる事を求められ続けたひと。 成績優秀で有名大学に合格、一流企業に勤める。まではよかったが、職場環境が劣悪で人との付き合いもヘタクソな為、精神と身体を壊し退職。再就職するも、職場には馴染めておらず、面倒な仕事を押し付けられ一人だけ残業していることが多い。(前職よりはブラックではないらしいが一人ブラック状態) 親は前職にいた頃まではなんとか交流があったが、退職時に揉めに揉めてほぼ絶縁状態。一流企業に勤めていない息子は要らないらしい。今は有名企業に就職が決まった弟に夢中だとか。知らんけど。 母親から勉強ができないからと虐待されていた。体の目立たないところが痣だらけになっており、夏でも長袖を着ていた。そのこともあり中学ではいじめられていた。いじめの一環で女子になんかされたりさせらりたりしてトラウマがあり、女性が苦手、というより怖い。(高校は共学の進学校であり成績上位でもあったため、目立つようないじめなどはなかった) 気質としてはまじめ。頼まれると断れない。顔色を窺ってばかりで本当の意味で他人と向き合った事がなく、人を見る目がない。ちょっとやさしくされるとすぐに「いいひとだ」と思ってしまう。騙されやすい。一方で、頭は悪くないので、ある程度の損得勘定はできる。ひねた目で世の中を見ているので、“いいひと”が絡まなければトラブルを避けて静かに暮らせるだろう。 そもそも人と全然喋らないので会話例が思いつきませんね。 「あ……今日中に？はい、わかりました……」(終電になる) 「(キャッチ等勧誘)……そういうの興味ないんで」(さっと逃げる) 「あ、●●くん……いや、僕も今来たから」(一時間待たされてる)(のに、●●くんに会えて嬉しそうにする) ◆拷問同盟通過にあたって 相手は彫師/中学の同級生(仮)。遠巻きに自分を見ていたのは気づいていたが、彼に直接いじめられたわけではないので、多少気を許していた。お酒が入った時に今までのこと(就職関連)を全部話す。「きいてくれてありがとう…」と泣き、以後“こんな僕の話を聞いてくれた人”、“愚痴を聞いてくれる人”と認識している。友人と自分から言うのはおこがましいがこれが友人というものなんだろうかとちょっと思っている(違うよ)。すぐ騙されるあたり、根は楽観的なのかもしれない。 (彼には「あほやな～！ｹﾞﾗｹﾞﾗ」と思われているらしい)(本来対等のはずの同い年の男に搾取されるのが興奮するらしい)(なるほどね)(ヒアリングの結果がこちらになります)

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