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通過シナリオ 「四季送り」 HO:4 冬 名前:六花 柊真(りっか とうま) 六花→冬の別名 一人称:僕 話し方:ゆるゆるふわふわ敬語 春、夏、秋の事は名前で呼ぶ ○○君、○○ちゃん 閻魔の事は、閻魔と呼び捨て 祝のことは祝君 蠱毒の事は蠱毒さん 季節を感じさせる殺し方 【氷でできた剣でターゲットを刺殺】 その際身体の1部を持ち帰る代わりにその部位にドライアイス等、氷を詰める 持ち帰った身体の1部は自身の倉庫にて冷凍保存 (自分がして来た事を日記以外で残すため) 氷の剣は、その場に残したとしても溶けて水になるので物的証拠としては残らない また、依頼をこなす際には雪の結晶のガラス細工を現場に置き、自分が「確かにそこにいた」という痕跡を残している 冬=雪なのと ガラスの脆さで自分を表現している 職業技能(医者を参照にしつつ、1部技能を探索者っぽいものにしています) 医学、応急処置、ナイフ、図書館、コンピューター、生物学、信用、心理学 ・医学→相手を殺害し、身体の一部を持ち帰るので人間の身体について知るため、勉強している ・応急手当て→閻魔が大切に思っている、あびの皆を自分も大切だと思いたいから、皆を守るため ・ナイフ→殺しの際に使う ・図書館→自分が残してきた日記やあびに保管されている資料等を常に読んでいるため ・コンピューター→分からないこと、疑問に思った事をスグに調べる為 ・信用→閻魔とずっと一緒にいること、秘密を知られないようにするため ・心理学→怪しまれないように、皆の様子を伺っている。また、何故そう考えるのか等、人の感情に興味があるため ・生物学→自分と他の人間との違いってなんだろうとなり、持ち帰った身体の一部を眺めたり解剖したりしてるため 殺しに関わる技能の15%補正3つ 回避 ナイフ 忍び歩き 2週間という記憶のリミットがあり、そんな中で少しでも自分が確かにここに存在したという記録を残したいという思いから、何かあればすぐ記録し、また分からない事、記録として引き継いでいない事に関しては 「そうでしたっけ〜？」とはぐらかす そういった行動を怪しまれないように、普段からゆるゆるふわふわ〜とした言動をとるようにしている また、限られた時間をギリギリまで過ごしたい為に極限まで睡眠時間を減らしており常に寝不足 記憶リセット後の意識の朦朧とした感じや、何も分からない恐怖もあり、眠るのが怖い 寝不足故の意識のふわふわもある 寝る前にその日あった事や思いを日記帳に綴っている 記録から、閻魔とあびが自分の全てだと思っているので今自分がいるこの場所が大切 あびの甘味が大好きで常に何かしら食べているし、つまみ食いをする事も (常に頭を働かせている為に糖分補給)

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