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「あぁー…旦那？もうちょい加減して飛んでくれないかい？」 (2023.3/4〜) ○名前の由来 土師：イメージカラー(櫨染色) 　　　「はじぞめ」→「はじ(土師)」→読み方を変えた 宗次郎：古風な名前(創作命名サイトより) ☆2015特徴表(採用はKP次第) ○アウトドア派 →〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉 +20% 「昔から森の中出歩くのは性に合ってんのさ」 ○天気予報士 →外出時、〈アイデア〉に成功すると1d6+1時間の天気が分かる 「雲の動き、風の強さ。見てりゃ教えてくれるものだぜ」 ☆加齢ルール適用よりEDU+2 APP-1 EDU(15)+6=21+20=41 ※作成時42歳 ⇒〈芸術(鷹笛)〉+40% その他欄に記載 ・所持物 サングラス 厚手の手袋 GPS トランスミッター レシーバー 鷹笛 狩猟免許 道具袋 【AF等】 【呪文】 【経歴】 鷹匠(シナリオ職)ベース ステータス合計:106 年収ダイス:11 ○趣味技能 回避：いつ崩れてもいい様に警戒はしてるつもりだ。それでも運動は得意ではないが…(〈DEX*5〉と同値) 聞き耳：合図を聴き逃したら仕舞いだからなァ…それと、風の音も。 追跡/ナビゲート：物は比較的しっかり見るようになったかもだ。ウカウカしてると置いてかれちまうんでね… 博物学：食える木の実の区別ならつくさ、なんならおひとつ食べてみるか？ ○ステータス STR:片手で鷹を乗せ扱うには充分な程に鍛えている。 CON:山の中を長時間歩いてもある程度は平気な体力の持ち主。 POW:熊に遭遇しても落ち着いて対応する胆力が身についている。 DEX:体力はあれど俊敏さには欠ける。歳には勝てない… APP:着込んでおり、顔も隠れ気味なので初見の印象は不審者に近いかもしれない。 SIZ:日本人の中ではそれなりに恵まれた体格の持ち主。 INT:移ろいやすい山の天候を見つつ適宜対応する柔軟性はある。 EDU:正規の大学出身ではないが相当する知恵を持っている。所謂年の功。 【設定メモ】 修めた流派は諏訪流放鷹術。(本当にあるよ！) 流派の信条により、相棒の鷹の事は師匠や師範だと思っているが本人の態度はどちらかというと緩め。 「そりゃウチのお師匠だからなぁ、万全の状態で行ってもらうには人間がまず頑張らなきゃならんワケよ」 くらいのトーン。 瞳の色が明るく強い光に眩みやすいので前髪は長くサングラスを掛けているがその様子は一見不審者。 鷹匠とは、訓練した鷹や鷲を使い、キジなどの鳥やウサギなどの動物を狩る人のこと。 2010年以降において、伝統文化の継承として鷹の飼育や放鷹が続いているほか、ハトやカラスといった害鳥を鷹で脅かして市街地などから追い払うことを ビジネスとする会社も存在する。 今シナリオではマタギ・猟師と協力して狩りをしている、もしくはマタギ・猟師のメンバーとして活動していることとなる。 継続探索者の使用が可能だが、新規で作成する場合、以下を参照するといいだろう。 もちろん、基本ルールブックやサプリに掲載されている【マタギ】を採用しても構わない。 推奨技能：＜近接武器・攻撃＞＜生物学＞ 技能（鷹匠に合うように構成したサンプル） ＜応急手当＞＜目星＞＜忍び歩き＞＜ナイフなどの戦闘技能＞＜追跡＞＜生物学＞ ＋次の技能の中から個人的技能として２つ選択 ＜隠す＞＜隠れる＞＜芸術（鷹笛）＞＜博物学＞＜天文学＞＜ナビゲート＞＜聞き耳＞ 持ち物：GPS、トランスミッター、レシーバー、鷹笛（技能として使用し成功した場合、鷹のロールに+10の補正をかけてもいい）狩猟免許、道具袋（鷹のメンテナンスに使う道具や、狩に使う小さな道具などを入れている）など 戦闘技能は＜ナイフ＞などの近接武器を推奨する。マタギはもちろん、鷹匠も持っていて違和感はないはずだ。 基本ルールブックにある小型ナイフやファインティングナイフあたりを採用して構わない。 不定：奇妙な性的嗜好 自然の脅威に晒され命の危機に陥る事に興奮し出す。所謂アドレナリンジャンキー。 (2023.3/4〜2023.5/4)

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