タグ： 唐 土竜はナポリの夢を見る HO1

▌ 𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞　 カラーコード：#fff462 愛称：レオ 一人称：私 / 俺(素) 二人称：あなた / お前・てめぇ(素) 三人称：～さん / 呼び捨て 好きなもの ： HO2、ボンゴレパスタ、チーズ 嫌いなもの ： 不衛生な場所や物、マフィア、犯罪者 苦手なもの ： シナモン ✧サプリメント2015 警察官【EDU×20】で作成 〇特徴表 ・大切なもの(D)　…　興味P+30 　他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 　➡HO2からもらった万年筆！✨ ・勉強家 　あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 　﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀ ▌𝐩𝐞𝐫𝐬𝐨𝐧𝐚𝐥𝐢𝐭𝐲 ⸝⋆⸝⋆ 皮肉屋でプライドが高くてかなりの自信家。特にマフィアや犯罪者相手には人を食ったような態度で接する。性格が悪い❗️ しかし、気を許した相手には非常に素直で甘えた/甘やかしがち。 高慢ちきな男だが何事に対しても努力を惜しまない努力家。裕福な家に頼らずに自力でなんでも挑戦したがる。(負けず嫌いともいう) 一度目標を立てたら最後まで必ずやり遂げるタイプ。 紳士然とした外見とは裏腹に振る舞いや言葉遣いは男らしく、手が出るのも早い。割と短気。 最近は晴れて念願の捜査官になったこともあり、丁寧な振る舞いや言葉遣いを心掛けているが、HO2のことになると直ぐにカッとなって素が出てしまう。 ----- ▶ 警察官を志した理由 幼少期、身体が弱かった自分にとって街を悪い人から守ってくれる警察官はヒーローそのもので憧れの存在だった。 いつか自分も大切な人が住む街を守りたい！と強く思っていた。 そんな中でHO2と出会って次第に仲良くなっていく中で、「HO2が安心して幸せに平和にずっと暮らせる街にしたい」と段々と思うようになっていった。 これをHO2に伝えるのは気恥しかったため、本人に直接伝えたことはない。 警察官を志したきっかけは大好きなHO2だった。 ▶ HO2に対して 呼び方　…　リオ（喧嘩前）、お前・てめえ・バカ・ボケ・アホ・クソマフィア・ドブネズミ 幼少期からの友人、親友、片想い相手でもある。 身体が弱くて友達もいない自分に、楽しい思い出をたくさんくれて小さな世界を広げてくれた唯一無二の大好きな存在(だった 今でも好きだけど😭❗️未練タラタラ) HO2と共に過ごせる時間が何よりも大切で宝物だった。だから毎年12月～2月の間、ホテルで過ごせる期間はめちゃくちゃドキドキしてたし毎年の特大楽しみコンテンツだったよ～ おすすめコンテンツ… HO2がマフィアになったって聞いた時は全然理解できなかったし何言われたかよく分からなかった。 だが、直ぐに怒りの感情が湧いてきて何も考えずにとにかくHO2を非難・否定しまくった😭ｱｰﾝｯ…😭 大好きなHO2を守るため/幸せになってもらうために捜査官になったのに、肝心のHO2がマフィアになってしまったなんて信じられない。なんでマフィアになったんだーーーーッ❗️❗️❗️かわいいね 今となっては、あの時もっと冷静にHO2の話を聞けばよかったか…と思う瞬間もあるが、HO2の顔を思い返すとイライラムカムカMAXになってしまうためもう考えないことにした 完 でも普通に今でもHO2と喧嘩別れしたことが悲しくて夜ベッドの中でまた泣いた。HO2と顔を合わせたらまた七つの大罪 憤怒 になってしまうのですが 多分HO2のせいで情緒不安定なんだと思います 責任……とれよ……………………❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️ ▶ ラウロに対して 憧れの上司😄✨️❗️ ちょっと女性関係の噂はどうかと思ってるけど、捜査官としてとっても尊敬している。 何かあれば相談とか すぐしていると思います。 　　▌土竜はナポリの夢を見る　HO1捜査官秘匿 　　━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ 　　 　　ෆ ̖́-‬ ———— HO1:捜査官 あなたは才能ある捜査官だ。 あなたが捜査官に就任した数日後にあなたはHO2がマフィアだと知った。 何故か無性に腹が立っている。 ———— あなたはイタリア、ナポリを拠点に活動する対マフィア組織鎮圧部隊の捜査官だ。 あなたは兼ねてより夢だった警察官となり、そして、この春初めて鎮圧部隊に配置されたのだ。 イタリアには危険性の高いマフィア組織がいくつも存在しており、捜査官もジャーナリストも血眼になって逮捕の証拠を探しているが中々しっぽを掴めないでいる。 ましてや、知りすぎた結果殺されてしまったものもいるだろう。 そんな中、対マフィア組織鎮圧部隊の班長であり、あなたの上司でもあるラウロはマフィアについての手がかりを誰よりも多く掴み、部隊に貢献しているのをあなたは知っている。あなたはラウロに憧れている。しかし、マフィアはいろんなところに潜んでいる。違法なタバコ販売や市場でも、昼間もいろんなところに潜んでおり、夜となれば街にはマフィア関係のものばかりが闊歩している。 そんなこの街の治安を維持するための部隊にあなたは念願叶って配属されたのだ。 あなたは裕福な家庭で育った。が、小さい頃は身体が弱くあまり友達がいなかった。 そんな時、初めて仲良くなったのがHO2だ。身なりはあまり良くなかったが、小さな自分の世界を広げるには十分過ぎるほどの人だった。 最初は危ない人かと思っていたが、HO2と毎日遊ぶにつれあなたは心を許し、今では唯一無二の親友となっていた。 ある日を境にHO2から「毎年12月-2月の間はずっと一緒にいよう」と誘われ、あなたはそれを承諾し、毎年ホテルを取り二人で過ごしている。 その関係はこの年まで続き、今年のHO2との3ヶ月が近づいてきた。 春からの異動もあり、中々HO2には会えていなかった。会えたとしても捜査官になったことを伝える機会がなくまだHO2には言えていない。HO2に早く話そうと、あなたはホテルに向かった。 ホテルについてHO2と食事を取る。いつも通りの3ヶ月の始まりだった。 あなたは食事を始めてすぐに捜査官になったことを伝えた。 HO2はどんな顔をするだろうか、驚くだろうか、喜んでくれるだろうか、心を弾ませHO2を見る。しかし、HO2の表情はひどく悲しげだった。 そしてその顔は一気に憤怒の顔に変わり、言った。 「自分はマフィアだ、もう会えない」 この言葉の意味することをあなたは理解してしまう。 マフィアという存在と捜査官という存在。それは決して相対してはいけない存在なのだ。 追われる側と追う側。もう決まってしまったその事実に悲しさが込み上げてくる。 と、同時に今まで自分にそれを黙っていたことへの腹立たしさも湧き出てくる。 あなたはわかっていた。これは全て癇癪だ。だが、口に出さずにはいられなかった。 あなたの罵倒はHO2へ目掛けて突き刺さり、そしてあなたにもHO2からの罵倒が突き刺さった。 その後の記憶は曖昧だ。あなたはHO2の用意してくれた部屋に帰ることもできず一人で路地街を歩き、声を殺し泣いたことだけを覚えている。 そんなあなたは今、ひとりぼっちだ。 【ステータス変更】 ・職業技能を《警察官》で取ること ・CON-1 ・SAN値-20 【NPC】 NPC情報・・・HO1捜査官の上司：ラウロ THEイタリア人という振る舞いで女性関係の噂も絶えないが優秀な捜査官であり組織内でも一目置かれている。

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