キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
興之宮桐文(オキノミヤ キリフミ)
ID:3117470
MD:682ca987e78afcf41ab6bcc98135a63c
興之宮桐文(オキノミヤ キリフミ)
タグ:
八極拳士
6版
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
振り直し STR 13→16 INT 8→15 道場師範 一人息子が居る 趣味は教え子の兄弟姉妹や子供たちとの団欒と新聞を読むことと旅。 昔はことある事に仕合をする荒れくれ者だったが、時代と共に好々爺になりつつある。 数年前、息子がどこからか女性を連れてきて以来外に出かけることが多くなった。 最近は道場を息子に預け、よく旅に出る。 以下詳細設定 興之宮桐文 出生は日本某県何処底市、日本で八極拳の師範をしている。元は5歳の時、祖父が中国で習ってきた妙な拳法を見て興味を持った。 小学6年まで空手をしていたが、どうしても祖父のしていた動きが忘れられず、中学の受験が終わると1人中国へ旅立った(祖父は7歳の時に亡くなっている。)。 中国を回るうち1つの村にたどり着いた。 河北省滄洲は、回族の村である。 そこで見た動きは、地を鳴らし空を裂くまさにあの日見た祖父そのものの動きだった。 そこから卒業までの2ヶ月間(12月の冬休みから3月初めまで)、彼は村に頼み込んで修行をさせて貰えることになった。 当然、2ヶ月では拳を修めることはできなかった為中学卒業と同時にもう一度戻ることにした。 なお母親は反対したが、父親は「父の孫ならそうなる運命なのかもな」といって送り出してくれた。 数年後修行を終えた彼は武者修行の旅に出る。 槍は3mは旅では持てぬと約半分の花槍を愛用した。 25歳の時、数多の仕合を超え、負け無しとなった後、1人の拳士に破れた。 男の名は劉と言ったがそれ以上は覚えておらず、自信をなくした彼は日本へと戻る。 何故負けたのかと自問自答するが、答えは出ず自暴自棄になっていた。 そんな日に幼なじみだった1人の女性と再会を果たした。 「教えることで何かが見えるかもしれない」と言う言葉に押され、26歳で道場を開くことにした。 それから、幼なじみとは関わることが多くなり支え合う関係になったことで結婚、30歳に一人息子が生まれる。 道場では、厳しい鍛錬ながらも、実践的な動き、精神論は多くの優秀な生徒を輩出した。 33歳の時に、原点に戻り見識を広めるためと道場を弟子に預け、家族と一緒に中国へ渡った。 中国へ渡ってからは、軍がその存在を放っておかず近接戦闘術の顧問として招聘される。 そして13年の時が流れ、真髄を見出した後、日本に帰国。道場を預けていた弟子に長すぎると愚痴を零されながらも歓迎された。 自身が高校に行っておらず学の大事さを身をもって知っているため息子には、文武両道を貫かせている。 また形式は違えど、槍の本質を学ばせるために息子には、高校では陸上部に入ることを勧めた。 現在はもっぱら息子に道場を預け、縁側で生徒たちの子供や兄弟姉妹の相手をしている。 息子は、生徒たちに基礎中の基礎しか教えないが、それもまた然りと考えている。文明社会となった今、必要なのは護身と健康であり殺人拳ではないのだと。 ひとつ心残りなのは、息子に汚れ仕事を手伝わせてしまったこと。拳の修行は時代錯誤であると気づいたのは日本に帰る前、仕事とはいえ人を殺める現場を見た息子が何の感情も出さずただ平然と見ていたことは、今でもなんとも言えない気持ちになる。 最近、息子が1人の女性を家に連れてきた。 そういえば妻と出会ったのもお前と同じ年頃だったか。 基本は、150㌢くらいの棒を杖代わりに持ち歩く。 周りへの言い訳は「最近腰が悪くなってきましてな」。 ただ知る人は、それがかつての武の象徴だと。 そして懐にある槍の穂先が着けられた時、誰も生きては帰られないと知っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG