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誰ロックHO3 【職業：俳優】 個人的関心→芸術(キーボード)、精神分析 APP+1、(ファンへの)信用+10% 【特徴表：目つきが悪い】 APP-1、信用-10% HO3 鬼怒川 蔵王丸(きぬがわ ざおうまる) 25歳。女性。キーボード担当。身長182センチ。 ロンクラ。イメージカラーは黄色。 一人称は私。メンバーのことは○○くんorちゃんで呼ぶ。 よくみんなに差し入れとしてスイーツを作ってくる。みんなのお姉さん的ポジション。だけど他2人の女性に空気に毒されてはわわ系ツッコミ苦労人ポジションを獲得。それでもなんやかんやでメンバーのことが好き。顔が怖い。笑顔が雛見沢的で怖いので大体いつも被り物をしている。 高校生の頃は共学の学校におり、軽音楽部に入っていた。先輩から熱心にスカウトされて入ったが顔でデスメタル系バンドに選ばれた。 音大出身でドイツへの留学経験があり、クラシックピアノ育ち。好きなクラシック曲はヴェルディの『怒りの日』。 ザ・ウィンドフォールズ(通称：インドフ)の大ファン。 親が地元では誰でも知るが全国規模では全くの無名の製菓会社の会社を経営しており、そこそこお金持ち。長男である弟が継ぐ予定なので好きなことしていいよって育てられた。普段からお世話になっているお寺さんからのアドバイスで厄除けよして男らしい名前をつけられた。現在は親の金でセキュリティがしっかりしてるマンションに一人暮らし。 顔が怖いのでよく職質される。しかしその個性的な顔を生かそうと女優業も始めた。 バンドでの演奏中はいい感じに顔が隠れる黄色いガーベラの被り物(コスプレ？)をしている。 不幸系はわわツッコミキャラ。苦労人。 ☆以下、秘匿情報アリ 7歳の頃に突発性の難聴になり、12歳の頃にインドフの演奏を聴いたら奇跡的に完治。それ以来彼らの大ファンで、彼らと同じステージで演奏するミュージシャンになることを夢見た。 幸いにも鍵盤の才能があり、音大に入ってドイツへの留学経験もしてクラシックピアノをキチンと学んでからロックのキーボードに手を出し始めた。 大学時代の同期に鷹宮という男がいたが最近会ってない。色々あって大変そうだったが元気に暮らしているか心配。 最近映画の撮影現場で一緒になった明日原という女性カメラマンと仲良くなった。 マンションの隣に部屋に最近六道という住人が引っ越して挨拶をしてきた。まだ小さい子供なのにしっかりしている。でも両親の姿は一度も見たことがないのでちょっと心配。 マンションの防犯系統のメンテナンス担当の名札に「四百四」と書いてあった。本名だろうか？ ◎誰ロック生還後 7/21まで難聴。 ノアちゃんの扱い→妹分的な扱いをする。(子供のように？) ◎インタビューへの返答 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「小学6年生の頃です。テレビでインドフのライブ映像を観て、ビビビッと来たんです！まるで今までの世界が覆るような……。そこで音楽を始めたいと思い、親に音楽教室に行かせてもらえないか頼んだのがキッカケですね」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「敢えて言うなら“こだわりがないのがこだわり”ですかね。キーボードや電子ピアノは他の楽器に比べて携帯性や音量調節が容易であり、いつでもどこでも練習ができるのが魅力の一つです。練習用であればトイザらスで売っているようなおもちゃの電子ピアノでも構わないと思っています。重要なのは、始めることと続けること。鍵盤があるならそれはいつでも私の相棒です。」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「“導き”です。私を音楽の世界に、今のバンドメンバーに、輝くステージに導いてくれました。新たなことを始めたい人や、行先を迷っている人がいて、私たちのロックを聴いてよりより未来へ導けるのであればそれはとても幸せなことだと思います！」

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