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※クトゥルフ2015より、職業技能を【ホスト、ホステス】にて取得。 特記：勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2（技能ポイントは増えない）。 ーーーーーーーー 【一人称】：俺、僕　【二人称】：君、お前、呼び捨て、ルーナちゃん、杏奈ちゃん 【基本口調】：「～だね、だよ」などの穏やかなため口。 　　　　　　　　仕事中は「～だろ、じゃねぇか」など少し荒い口調。 【カラーコード】：アイスグリーン ice green（#a3d6cc） ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪概要≫ ・外国人の父親（白人系）、日本人の母親の間に生まれたハーフ。 ・父親は千秋が物心つく前に蒸発しており、詳細は不明。 　母曰く「千秋はお父さんにそっくりの美人」だそう。 ・17歳までは普通の生活をしてきたが、持病持ちだった母の病状が急激に悪化。 ・二人分の生活費や医療費を一人で賄うのは難しいと判断した千秋は、 　「とりあえずは数日だけ」と年齢を詐称して春を売るようになった。 ・そうして過ごしているうちに、自分の性思考が異性ではなく同性であると気づく。 　それ以降、春を売る対象は男女両方→男性限定へと変更した。 ・売春がバレることなく高校を卒業した後は、売り専を本業として、その手の店に就職。 ・母を助けながら仕事を続けていたところ、何度となく自分を指名してくれていた暴力団 　『黒桂組（ツズラ組）』の幹部に勧誘を受ける。 ・「もし組に入るなら、お前の経歴は口外しない。それから、今以上に稼がせてやる」 　そう話を持ち掛けられた千秋は、幹部の提案を受け入れ、 　自身の男娼歴を伏せた状態で黒桂組に入ることを決めた。 ・最初こそ疑っていたものの、男の話が嘘ではなかった事を理解した千秋は、 　しっかりと組の一員として役割を果たすようになる。 ・その後、件の幹部の男はとある抗争に巻き込まれて死んでしまったのだが、 　その頃には黒桂組の中に千秋の居場所が出来ていた。 　現在の千秋は、変わらず組の構成員としての日々を過ごしている。 ※春を売る行為からは完全に離れており、 　そういう経歴があったような素振りは一切見せていない。 ・ずーしー●っきーに対する知識がある（1D100で41出すくらいには知ってる）。 　グッズを集めはしないが、見かけると好奇心の範囲で気になってしまう傾向がある。 ・いつか自分で調べてお菓子作りをしてみようかな、と思っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪性格≫ ・酒の席では最初に必ずマンハッタンを頼む癖がある。 ・落ち着きがあり、慣れると話しやすいタイプ。母親想い。 ・元より人間観察が趣味であり、他人の心の機微を見て行動する場合がある。 ・下手な言葉をかけるより、黙って相手の決断を見守るタイプ。 ・女性からのスキンシップには非常に慣れており、動揺することなく笑顔で接する。 ・普段は穏やかな会話をするが、組の者として話をする時は少々荒い口調を使う事がある。 ・少々抜けているところがあり、思わぬところでおかしな怪我をする事がある。 ・男娼時代、サディストを相手にした事がある（しかし、被虐思考には目覚めなかった）。 ・薬物への興味はない。事故で粉末を吸い込んだ時は一時的に体調を崩してしまった。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪交友関係≫ 【村雨　杏奈】（むらさめ・あんな）「あんなちゃん」 　自身が元締めをしている店で出会った女性。モヒートを飲んでいた。 　人懐っこく天真爛漫で、とても話しやすい。実は同い年。連絡先は交換済み。 　風俗嬢の送迎役を担っているらしいが、運転手とは思えないほどパワフルで快活な印象。 　「今度はゆっくりご飯でも行こう。君となら話が合いそうだしね。ハンカチは、その時にでも」 【朏　月華】（みかづき・げっか）「ルーナちゃん」 　杏奈と同じく、自分が元締めをしている店で出会った女性。 　年下であり、連絡先は交換済み。 　大人びた印象だが、さらりと過激な発言が飛び出す辺り一般人ではないとわかる。 　最初こそ仮面で顔を隠していたが、その下の素顔は非常に美しい。 　麻薬の類いに詳しい事から、きっとその関係の仕事に就いているのだろう。 　「元気でね。もしどこかで会えたら、その時はもっと色々話せたらいいな」 【服鳥　雷太】（はっとり・らいた）「雷太くん」 　神話的事象に巻き込まれた際に出会った。工業系の高校二年生らしい。 　普段はドローンを作ったり、操作したりしているようで機械系に詳しい。　 　素直で高校生らしい男の子の印象。自分と接する時に緊張？意識？されている気がする。 　つい最近、彼がドローンレースで日本一を取る瞬間を見た。 　「この前の大会のお祝い、送らせてもらったよ。気に入ってもらえると嬉しいな」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪出会い≫ 【酸河　杏璃】（すいかわ・あんり）「酸河さん」 　とあるお料理教室で出会った男性。寡黙そうな印象だったが、話してみると良い人だった。キャラ物が好きなのかな？ 　普段は料理をする人らしいが、お菓子作りは苦手だったのかちょこちょこヒヤッとするシーンを見、内心は心配していた。 　「あの後、大丈夫だったのかな……。また会う事があったら、聞いてみよう」 【真庭　飛雄馬】（まにわ・ひゅうが）「真庭さん」 　とあるお料理教室で出会った男性。非常に話しやすく勉強熱心な印象で、一番安定した調理をしていた。 　可愛らしいものが好きらしく、端から見ていて微笑ましかった。また出会う事があったら、今度はもっと話がしたいなと思っている。 　「思えば催事が近いな。もしかして誰か特定の人でもいるのかな？ふふ、また会う事があったら聞いてみよう」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶悪魔の唇 ▶52光年先のあなたへ ▶今日はさくさくルースのクッキーを作ります！

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