タグ： juria 基本ルルブ 教授ベース 1920年代

カナダ トロント在住。父母と同居。アメリカのアーカムに姉(マティ)が住んでいる。 誕生日9月20日 ■■ クリアシナリオ ■■ No data ▼以下中の人の設定メモ書き▼ ◆自身 老若男女、人種問わず明るく平等に接する。 生まれの国柄、移民や宗教には寛大。特に生まれのトロントは移民の街でもあるので全人類差別なく接することができる。 姉同じくなんでもとりあえずメープルかける派。 カトリック系キリスト教。 ロザリオは常に肌身離さず首にかけていて、お祈りは欠かさず行っている。 家系がカトリックだった為、あまり熱心な信者ではない。 幼少期の怪我で右手薬指と小指から上腕にかけて裂傷があり、右目付近にも傷跡が残る。 そばかす男子。 怪我をしてから右手右腕は痺れが残る為あまりうまく動かすことができない。親指、人差し指、中指は動くため握力はほぼ無いに等しいがつまむことはできる。持ち上げることはできない。 右利き→矯正して左利きへ。 自分の障害や傷のことを姉がいつまでも気にして引きずっている事がひっかかっている。 好きなタイプはボンキュッボンな大人のお姉さん。尻より脚が好き。 振り回されたい派。 ◆仕事 自分自身は障害を強みとして捉えていて、「全世界の不自由な人が自由になる為に」をモットーに日々お助けアイテムや新しいリハビリ方法などを研究している。 休みの日や研究の休憩がてらスラムの子や移民街の子、トロントの子どもに身体の動かし方、スポーツの楽しさを教えつつ一緒に泥だらけになっている。

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