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　学生メモ ※本文章は「怪奇オカルト調査機関」に所属する筆者が当サークル発足人の杉野　潤　准教授について調査した文章です 都内某大学で講師兼准教授をしている　主な科目は政治、社会。 オカルト好きで趣味で「怪奇オカルト調査機関」という謎のサークルを作り週末や夜中にごそごそと活動している ※ここより下は筆者の感想 私たちの見解だが杉野准教授は物事に対して独自の見解、思想を持っているのではないだろうか なぜ、筆者がそのようなことを思ったのか、それはもう、、、それこそ筆者の感という他ないのだが時折、筆者は杉野准教授と話している際、 なんと言えば良いだろう、背筋が冷えるような違和感？のようなものを感じる あくまで推測ではあるが、准教は、、、杉野氏は善悪についての価値基準が他者と比べ少し傾倒しているのではないだろうか もちろん准教授は新聞で取り上げられるような連続殺人犯のような法を犯すようなことはしない、他者に危害は加えない、しかしこれはあくまでその必要が准教の私生活において必要ではないためであり、もしも准教に何か目的のために法を破ることが必要と感じることが起きた時、准教授は、、、いや、やめよう少なくとも准教授は今、現在犯罪に手を染めているわけではない、、、おや、噂をすればなんとやら杉野准教授が戻ってきたようだそれでは私の見解は次回にmt、、、（文章はここで終わっていた）

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