タグ： 天空のろしぇ

身長：160cm 体重：56kg 胸囲：82cm 血液型：A 誕生日： 好きなもの：双子の姉 嫌いなもの：思いつかない 特記：超高校級の脚本家 パンツ：黒無地 【職業技能】 2015より　タレント系職業を参考 製作(物語)、芸術(演劇)、言いくるめ、心理学、聞き耳、隠れる、忍び歩き、他の言語(英語) 【興味技能】 杖・回避：アクションが絡む場面や、指導も行えるようにするため 変装：変身願望極まれり 【口調】 一人称：デフォルトは「わたし」、その他技能を借りた相手や近くにいる人物の口調に変化 二人称：(名前※ひらがな)さん、あなた、双子の姉は名前呼び捨て 三人称：みんな、みなさん 【サンプルボイス】※素の場合。技能を借りた相手や近くにいる人物の口調に変化 「一応演技や変装も出来るけど～……猿真似ってくらいだよ。本格的ではないかな～」 「すごいなぁ。そのバイタリティーは真似できるものじゃないや」 「この杖は趣味かな～。ほら～……アクションの描写をするのに、自分が出来ないことを書くわけにもいかないもん」 【基本紹介】 アニメからドラマ、映画に舞台まで幅広いジャンルの脚本を担当し、作品を大ヒットさせた”超高校級の脚本家”。 全体の完成度の高さから、あらゆる界隈で「彼女の脚本にハズレはない」と言わしめるほど。 しかし、そんな脚本からは想像できない程に普段の口調はゆるくのんびりとしていて、変わった感嘆詞がよく飛び出す。また、話していくうちに一人称や口調がコロコロと変わってしまう不思議な面を持っている。 彼女自身も演技やアクションが出来るとの噂もあるが「猿真似程度の大根さんだよ～」と言い、あくまで裏方に徹している。 【性格】 人の真似をすれば上手くいってしまうことを自覚しているため、自分をいうものを明確に持っていない。 素の口調はどこかふわふわしていて謎の感嘆詞を発することが多いが、一度他人と話し出すと口調が安定しない。 周囲に対する憧れを常に抱いており、演技は本格派ではないと言いつつも「”その人そのもの”に成りきり形から入ることで、自分を変えたい、個性を手に入れたい」という変身願望を持つ。 そして、それは特に双子の姉に向けられている。 ⚠　　　　　　　　　　　　 　　　　⚠ 【以下、ゾディアックスクールネタバレ】 ⚠　　　　　　　　　　　　 　　　　⚠ 【犯行の動機】 個室に配られた犯人役のカードを見て以来気が気ではなく、「隣に居る人物は自分が憧れた人物ではない、だから絶対に取り戻さなくては」という気持ちと「自分だけで行わなければならないのに、自分だけでは何もできないのではないか」という気持ちがせめぎ合っていた。 そこで最終的に行きついた「双子の姉に変身して勇気を出したらきっと」という思いから入れ替わりを提案し、カードに記されている条件もこの入れ替わりを利用して達成しようとした。 しかし、殺害後に改めて死体を見てから「本当に偽物だったのだろうか」「ついで感覚で自分の願望に双子の姉を巻き込んで殺してしまった」という後悔と罪悪感、「もし偽物でも本物でも、自分の精神の支柱をこの手によって失ってしまったという事実」「ここからは本当に一人で立ち向かわないといけない」という極度の恐怖と緊張に苛まれる。 自分というものがほとんど無いが故に、死体発見アナウンスを切っ掛けに「自分は殺人をし、目の前の人物は死体となった」事実による激しい精神の揺らぎに耐え切れなくなりフィンゴリモドに手を伸ばしてしまう。 🦈⁉️　🐵💢≡3

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