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アルアジフ読解。　１０月開始 SAN45→1 不定の狂気　1D100→98(ファンブル) 使用可能呪文 4月時点 アルアジフ完読 《ヨグ・ソトースのこぶし・改》任意のMP、SAN1D6 『STRダメージ(1D6 + STR) * MP』(上限消費MP4) 《支配》1MP、SAN1 『1ターン任意の対象を操作できる』 《農作物を枯らす/祝福する》6MP SAN1D6 / 6MP 『読んで字のごとく』 《ヨグ・ソトースのこぶし》任意のMP、SAN1D6 『STRダメージ 消費MP*D6』 《バグシャースの退散》 《アザトースの招来／退散》《クトゥグァの招来／退散》《ハスターの招来／退散》《ニョグダの招来／退散》《シュブ＝ニグラスの招来／退散》《ヨグ＝ソトースの招来／退散》《食屍鬼との接触》《神格との接触》《Nyarlathothepとの接触》《砂に住むものとの接触》《支配》《アザトースの呪詛》《スレイマンの塵》《古き印》《イブン＝グハジの粉》《復活》《萎縮》《ビヤーキーの召喚／従属》《炎の精の召喚／従属》《外なる神の従者の召喚／従属》《ヴールの印》etc 檀黒斗の願いで永久的にSAN50になる AF「勇気の指輪」 戦車の紋様が彫られた輝く銀色の指輪。窮地に陥っても決して諦めず、勇気と優しさを持って立ち向かう戦士へ、ノーデンスによって贈られた指輪。戦闘開始時もしくは戦闘中に正気度を1D6ポイント消費する代わりに、その戦闘中のみ1度だけPOWもしくはマジックポイントの対抗ロールの際に+40％(もしくは相手側に-40％)の補正を得る。また、正気度消失による発狂の内容は「殺人癖」固定となるが、この発狂によって味方に手出しは決してしない。勇猛さを持って、敵を打ち倒す事を考えるのみである。尚、このアーティファクトは非常に強力なものであるため、他の場所に持ち込む場合は必ずKPの許可を得ること。 AF「夜明けの腕飾り」 このAFは、1シナリオに1度だけ発狂を無くすことができる。 また、このAFを装備している間は五感が鋭くなる。　　　目星、聞き耳に＋15% 魔道書「無名祭祀書(ドイツ語版)」 詳しくはルールブックを参照されたし。斜め読みをした探索者が研究を行うのなら、残りの神話技能も取得した上で、呪文を覚えるチャンスも与えられるだろう。また、トヨグの巻物については「クトゥルフ2010」の公式シナリオである「腕に刻まれる死」に目を通すと分かりやすいかもしれない。この文章を持っていると、ガタノソアから受けた呪いを、長い期間をかけて治療できる。 ・その他の物品考えられるのは西園寺の部屋にあった通行証や遺跡にあった謎の鉱石、そして遺跡地下の白い菌類などだ。これらは持ち帰ったのならそれなりに高価な値段で取引されるだろうし、どれも未知の科学技術や物質であるため、解析して学会にて発表すれば世間の熱い視線が探索者に向けられるかもしれない。未知の菌類に関しては人体に無害という設定しか盛り込んでいないため、これが役に立つかはKPの判断に委ねられるだろう。 魔道書「セラエノ断章の写本（英語版）」 呪文：黄金の蜂蜜種の製法、クトゥグァの招来、古き印、ホイッスルに魔力を付与する、ビヤーキーの召喚/従属 剣術:双撃 ○〈武器・双撃〉 基本成功率0%，武器にかかわる武道・技能を40以上持っている場合は，基本成功率30%。 片手で持てる程度の長さの武器を片手に1つずつ持つ技能。 遠距離武器では宣言できない。 基本的に片手が塞がってると使えない。攻撃時，〈連続攻撃〉か〈同時攻撃〉の宣言が可能。 ただし，使用する武器の技能値が初期値+20未満のときは，技能値に－30%の補正がかかる。 また，攻撃に用いる武器の属性がそれぞれの手で異なる場合は－40%の補正がかかる。 また，それぞれの武器の射程は有効であり，片方，又は両方の武器が射程に満たない場合は宣言できない。 ・連続攻撃 2本の武器で連続攻撃を行う。処理は連続攻撃として扱う。 命中判定を行う前に〈武器・双撃〉の判定を行う。このとき，〈武道〉もあれば組合せ判定をしても良い。 〈武器・双撃〉に失敗した場合は攻撃失敗となる。 また，〈武道〉を使用した場合，組合せ判定に失敗した場合も攻撃失敗となる。 その後，各種武器技能で2回命中判定を行い，ダメージロールはそれぞれ出す。 ・同時攻撃 2本の武器で同時に攻撃を行う。処理は単発攻撃として扱う。 命中判定を行う前に〈武器・双撃〉の判定を行う。このとき，〈武道〉もあれば組合せ判定をしても良い。 〈武器・双撃〉に失敗した場合は攻撃失敗となる。 また，〈武道〉を使用した場合，組合せ判定に失敗した場合も攻撃失敗となる。 その後，各種武器技能で1回命中判定を行い，ダメージロールは2倍。 一夏について 家族は姉が一人、両親は一夏の物心がつく前に蒸発した。 女手一つで育ててくれた姉に深い敬意と感謝の念を抱いている。 また、親のいる家庭に羨みを抱く。 両親または片親がいるだけでも幸福であり、その幸福は他者に穢されるべきではないと思っている。 周りに優秀な人(知略や武力)が多く、自分を低く見る傾向があった。 現在は異常な知力の所為で自分の価値を俯瞰して確認しようとする性質が芽生えた。 もとより正義感が強く、困った人の手助けを進んでしようとし、嘘が苦手で思ったことがすぐに口に出る性格。 しかし、魔道書を読んだ今、怪異に巻き込まれ理不尽に命を散らす可能性を見出し、それを行使する『邪悪な存在』に対して高い敵意を抱くようになった。 もし、友人や知人が怪異に巻き込まれ、命が失われた時、一夏は全霊を持って元凶を『潰しに掛かる』だろう。 他人、特に異性に対する自分への好感は気付きにくい性質であり、高い知性を持った今でも、何故か改善が見られない。 しかし...? 12/28夢見の島に宿りし焔　エピローグにて川淵 沙夜と付き合い始めた。 一夏争奪戦が終幕を迎え、阿鼻叫喚の地獄絵図が開幕したとかしないとか...。 二度の怪異に巻き込まれ、もとより高かった知識がさらに研ぎ澄まされた結果、「今後自身がこのような体験に巻き込まれる確率はかなり高いだろう」と、己の刀術と反射神経を高め、オカルト方面の知識をよく蓄えるようになった。 今後、友人たちから他国の言語を取得しようと考えている。 加え、以前習っていた篠ノ之剣術を本格的に取得しようとも。 12月時点でアルアジフの解読を進め、そのうち比較的理解が出来た3つの呪文を取得した。 また、呪文の取得によって、自身は常人からかなりズレた世界に足を踏み入れ、それを姉に話せないことを悩み、苛まれている。 一夏の行動原理は二つ。 「唯一の家族である姉を残していけない」という生存概念。 「怪異に巻き込まれた力なき人々の救済」という救出概念。 矛盾に見える概念を抱えながら、一夏は今日もアルアジフを解読する。 この禍々しき魔道書で、「多くの命を/姉の平穏を」護ってみせると決意を抱いて...。 連絡先:沙耶 電 罪袋 あやね あずさ 檀 金太郎 草加 真　音瀬切嗣 水上綺礼 高木ケイネス ヒャッハー シュブ＝ニグラス討伐成功 音瀬切嗣からタイムアルターの取得開始(一年間:開始一月) 千尋と檀の面影が似ている(アルトリアが複雑そうにしていた) 七月 健忘症4か月 沙夜を忘れる 士郎と親友になった 1か月につき、1D6*10の技能値成長あり 2018/10月時点 (3D6) → 12[6,3,3] → 12 120点技能成長 2019/7月時点 (9D6) → 37[5,3,2,5,1,6,5,4,6] → 37 370点技能成長 430+370 = 800 全集中の呼吸法 99で常駐(仮) 成功し続ける限り、基本ステータス2倍、刀のダメージを2倍、失敗するとその時点で1d6 常駐となった場合、ダメージを受けない 成功値10%以下で『透き通る世界』 クリティカルなら3ターン持続、相手攻撃の対応にファンブルがなくなる、隠れる+70% ヒノカミ神楽　全業99% 壱ノ型 円舞（えんぶ）拾弐ノ型に繋がる、繋げた場合2回行動 弐ノ型 碧羅の天（へきらのてん）垂直攻撃、高所からの攻撃または跳躍を使用してのみ可能、ダメボ+3d 参ノ型 烈日紅鏡（れつじつこうきょう）前方3体同時攻撃 肆ノ型 灼骨炎陽（しゃっこつえんよう）垂直前方中距離（前3マス） 伍ノ型 陽華突（ようかとつ）防御無視貫通攻撃 陸ノ型 日暈の龍 頭舞い（にちうんのりゅう かぶりまい）移動業+1d6、3m進むごとに+1d6 漆ノ型 斜陽転身（しゃようてんしん）反撃業、回避50以下なら発動可能+刀に成功したなら相手回避-20% 捌ノ型 飛輪陽炎（ひりんかげろう）相手の回避半減 玖ノ型 輝輝恩光（ききおんこう）前方跳躍業 兼 周囲防御業 拾ノ型 火車（かしゃ）垂直2連斬り+1d6 拾壱ノ型 幻日虹（げんにちこう）回避業、敵攻撃の命中-30% 拾弐ノ型 炎舞（えんぶ）壱ノ型に繋がる、繋げた場合2回行動 《遭遇した神話生物》 ニャルラトホテプ ミ＝ゴ ヘビ人間 シュブ＝ニグラス イグ バステト バロン・サムディ ティンダロスの猟犬 バグシャース 《クリアしたシナリオ》 わすれもの 知らない家 ラブクラフト開拓 夢見の島に宿りし焔 猫が歌う日 稲荷の村 織斑一夏：1d100 呼吸法のセンス Cthulhu : (1D100) → 26 織斑一夏：1d100 ヒノカミ神楽のセンス Cthulhu : (1D100) → 1 命を何だと思っている？ 何が楽しい？ 何が面白い？ 命を何だと思っているんだ

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