タグ： 警察官 特捜課 おじちゃん タバコ ダンディ 子ども大好き

明星　明星（ﾐｮｳｼﾞｮｳ ｱｹﾎﾞｼ） 一人称：俺 二人称：真由（真由に対してのみ） 　　　　子ども－男：坊主 　　　　　　　－女：嬢ちゃん 　　　　大人：○○さん 　　　　　　：君（きみ） 　　　　後輩：○○（呼び捨て・苗字） 髪型：ウルフカット 年齢より少し老けて見えるダンディ系おっさん ◆キャラクター説明 元独身・元喫煙者（1日6本程度）・妻帯者（真由） 趣味はあまりないためそれなりに貯金はある．2000万程度． 32までは女性の交友関係は数えるほどしかなかったが、 様々な事件を経て14歳年下の夜凪真雪と結婚することとなる。 白髪が若干混じってきている． 特殊事件捜査課・通称『特捜課』のリーダー． 不可解な事件や，悲惨，特殊な事件の担当を受け持つ. 拳銃や武道の成績は高く，後輩や上司からは一目置かれている． また人の顔色や細かなことも見逃さず，張り込みなどが得意． 特捜課としての仕事がない時は主にパトロールや地域の教育系を担当している． また新人の育成や，子どもの教育には厳しく優しい． また子どもの側ではタバコは絶対に吸わない. 趣味は特に無し．学生時は警察になる為，柔道（4段），空手（初段）をやっていた． しかし，担当事件の為かオカルト本や未解決事件をまとめた雑誌・本を収集している． 休日は専らその為に書店や古本屋によく訪れる． 不本意とはいえ真雪と肉体関係を結んだことに責任を感じ， 1ヵ月間の音信不通により嫌われたと感じ忘れようとしていた． しかし，1ヵ月後に突然彼女から連絡があり生理が来ていないこと（勘違い）でプロポーズし，互いの気持ちに気付く． その後はプラトニックな関係が続き，肉体関係において明星自信は真雪が学生を終わるまでしないとと決めているが……？ なお，真雪のアイドル活動に支障をきたす可能性を加味し，学生中は別棲である（今のところは）． また，真雪と付き合いだしてから煙草は止めるようになった． ◆所持アーティファクト ※『銀の剣のブレスレット』→まゆにプレゼント済み 　一度だけ，ありとあらゆる神話生物の攻撃を完全に防ぐ． ◆関係者 　夜凪真雪：http://charasheet.vampire-blood.net/787925 　　行方不明事件を調査していた時に出会った． 　女子大学生な為，子どもと認識し数多くいる子どもとしての護るべき対象であった． 　しかし，ある日の夢の一件で気になってしまうようになる． 　その直後は保護欲が8割を占めていたが，完全な子どもとしての保護欲ではなく，異性として認識し始めていた． 　生涯で深く関わった数少ない人間である為，一番仲のいい女性や親しい人として名前が挙がる． 　なお、異性として認識し始めているが、恋愛的な感情はない（意識的には完全に0）． 　　と，思っていたが，シナリオ『SEXしないと出られない部屋』で肉体関係（避妊無し）を結んでしまう． 　その後，責任と自分の気持ちに気づき，真雪にプロポーズしようと画策し，連絡を取るが音信不通になる． 　しかし，1ヵ月に真雪から連絡が来て妊娠（勘違い）に気付き，婚約関係を結ぶ． 　日向　月光：http://charasheet.vampire-blood.net/1022564 　　特捜課の後輩．特事課設立時に出会う． 　非力な為，事件的には向いてないと思っているが，PC関連でかなり優秀な為，意外と信頼している． 　ただ，毎週合コンや飲みに誘われるのは鬱陶しいと思っている． 　特に，合コンは空気的に苦手な為断っているが，飲みに関しては交友を深める為に承諾している． 　日向と飲みに行く日はタバコの本数が増える． 　空閑　浮海：http://charasheet.vampire-blood.net/1022604 　　特捜課の後輩．特事課設立時に出会う． 　理科系医学系外国語と知識が多い為，特事課としての仕事の時には便りにしている． 　特に，本が関わることや，外国語関連は苦手な為，浮海に頼ることが多く，信頼はしている． 　ただ，仕事が関わるところ以外では月光との喧嘩が絶えない為，どうしたらいいか迷っている． 　また，浮海からのアピールには全く気付いておらず，彼女を異性としても意識していない． 　▽交友レベル 　　比較無：真雪 　　高：―― 　　中：親 　　　　子ども達 　　低：一般市民・特事課後輩 　　　　後輩・上司 ◆サンプルセリフ 「ここは子どもの来るところじゃないぜ。」 「今日はおじさんが奢ってやる。だから頑張れよ。」 「まったく、張り込みも楽じゃないねぇ～。」 「ん……もう昼すぎかい。休日に何もしないのもアレかねぇ……。」 「恋人か、今は仕事が恋人、っかね。」 「真雪……．あぁ、あの嬢ちゃんのことかい。なんか放っておけないんだよなぁ……。」（旧） 「真雪……、じょ、嬢ちゃんは、その、あれは……、すまないことをした。いや、責任は取ろう．」 「嬢ちゃんじゃないか……、まぁ上がれ。」 「そ、そうか。……。嬢ちゃん……いや、真由。責任は取る、取らせてくれ。あれから、君に対して俺が抱いている気持ちに気付いた。好きだ。愛している。こんなおじさんでよければ俺と……け、結婚してくれないか？」 ●サンプルキャラ：ジョルダーノ ●サンプルセリフ：山寺宏一 ▼シナリオ：読書家のトモダチ 　　　　　：魅惑のリンゴとお菓子な世界 　　　　　：しにたがり電車 　　　　　：SEXしないと出られない部屋

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