タグ： 氷双04

職業pt：280（EDU*2+POW*2） 興味pt：130（INT*2） ※技能Pが反映されないため、上限値をこちらに記載します。 ＜プロフィール＞ 個人で心霊現象にまつわる依頼を引き受けている霊媒師。 全国の怪しい場所を訪れたり、時折来る依頼を解決したりしながら各地を旅している。 学生時代から重度のオカルトマニアだったが、高校時代に友人らから依頼されたとある心霊現象を解決して以来、自分の力を有効活用するために霊媒師を志した。 霊との接触、対話を行うことができる。 実際に上記の高校時代の依頼解決時には、生霊から話を聞いたり、その魂をもとの人間の体へ戻すために力を使っていた。 高校時代の友人や、その時助けた元生霊くんとも未だ交流があり、年に一度くらいは連絡が来る。 （補足：高校時代の友人について） 『おたすけ同好会』という、困ったときのなんでも屋の活動をしていた3人の友人がいる。 ヒーローに憧れる女の子、お嬢様、動物が好きなヤンキーの仲良し3人組。 （紫雨は6版にも同名探索者がいますが、別世界の探索者として扱います。） ＜探索について＞ 目星、聞き耳などの探索技能は、必ずその指定技能で判定する必要がない場合且つ、KPからの許可が出た場合、 ”その場にいる霊と接触、対話を行って探索した”という設定のもと、『芸術（幽霊との交信）』で代用判定します。 ＜CoCシナリオ『5W1H』の導入について＞ 紫雨は赤霧市近郊に怪しい廃墟があるという噂を聞き、その調査のために訪問している。 また、暫くの間は赤霧市に拠点を置き、その他の噂や幽霊騒動がないか見て回るつもりである。 2023.6.9　『5W1H』エンドD通過済み ※以下、通過済みシナリオのネタバレを含むので未通過者厳禁。 　対象シナリオ：5W1H ＜取得済み呪文＞ 呪文【夢に捕らえる】 Ia Koth.dogurga vulgtmm jugua. この呪文を行使した術者の夢を、対象の意識に投影する呪文。 投影する対象は無意識下にある必要がある。ここでいう無意識下とは睡眠時、あるいは狂気によって理性を失っている状態である。 呪文をかける場合、術者は現実世界、あるいは夢の中で以下の呪文を唱え投影する対象との POW 対抗に成功する必要がある。 ただし投影する対象が正気を失っている場合、呪文は無条件で成功する。 呪文が成功した場合、自らの夢の中に対象を捕らえて夢のビジョンを共有することができる。 この呪文をかけられた者が目覚めるためには、なんらかの手段で今見ているものが夢であると明確に意識しなければならない。 ただしこの呪文をかけられたものが正気を失っている（正気度が0以下になっている）場合、夢だと認識した上でも目覚めることができない。この場合、その者は自らの正気を夢の中で取り戻す必要がある。 また、この夢の世界にはコスの印を使用することで外部から介入することも可能である。 この呪文は非常に危険なものである。 というのも、この呪文を行使した術者は自らの夢の中での過ごす期間が長ければ長いほど、そこから目覚めることが難しくなる。 強制的に目覚めるのであれば、その世界をなんらかの方法で破壊するほかないだろう。 【聾唖なる夢の神の招来】 空に雲がない日中であること。 招来者が自らの存在を"かの神"に知らしめたいのならば、赤い装束、あるいはそれに準ずる何かを身に付けること。これは眼球以外の感覚器官をもたない"かの神"に招来者の姿を認知させるためである。そして招来の呪文を唱える。 Ia,Koth fuyalugyua.Koth cf'ayak 'vulgtmm.bulgtom fugtragurn bulgtom. lologorotmm aowa vugtlagln, vulgtmm. Ai,ai,Koth! さすれば、空が割れ羊水に似た水がその穴からまず降り注ぎ、そして聾唖なる夢の神は現れるだろう。 しかしこの神は夢を司る神である以上、常に深き眠りの内にある。招来により眠りを妨げれば"かの神"はその巨躯により周辺に甚大なる破壊をもたらし、それは招来者をその身に取り込むまで続くことになる。 ※招来者したものが願いを叶えてもらえると記述された書物も存在するが、これは中国語原文の誤訳である また招来者がその後どのような末路を辿ることになるかは、いかなる書物にも記されていない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ