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クトゥルフ PC作成ツール
シャーロン・ホーリス
ID:4002509
MD:68cf03b77336ffcd8f87294cd48631b9
シャーロン・ホーリス
タグ:
黒粥
S.H症候群
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<職業> 探偵(2015大学教授ベース) <特徴表> 4-2方向音痴(D)興味p+60% 〈ナビゲート〉の基本成功率が1%になる。加えて経験ロールで成長させることはできない。 6-3鋼の筋力 ダメージボーナスが1段階向上する。(例:「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4」に。) ただしダメージボーナスが「+1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージボーナスにさらに「+1」。 <通過シナリオ> シャーロック・ホームズ症候群 第一話「緋色の研究」 第二話「四つの署名」 第三話「恐怖の谷」 第四話「バスカヴィル家の犬」 第■話「最後の事件」 <PCについて> シャーロン・ホーリス/Sharon Holles 元私立探偵。シャーロンという名前は偽名で、本来の名前は____。 現在はヨーロッパ各地を転々として過ごしている。 時折イギリスへ赴いている。 2度はない。今度こそ、私の手で証明する。 ===以下秘匿バレ=== 探偵としての名義は『シャーロック・ホームズ/Sherlock Holmes』 彼女はこの探偵の名前を自らの名前をもじったものと説明している。 傍若無人常識知らずの変人。 自分にとってつまらない依頼であればどんな高額報酬を積まれても動かず、逆に興味深い依頼であれば報酬を気にせず引き受けてしまう。 初対面の人間にもズケズケと話し、不快にさせることもしばしば。未成年だがタバコを蒸す。 孤児院にルームメイト探しに訪れ、ワトソンを拾った。 「誰でもよかったのよ、ルームメイト。だって、私とルームシェアしたらきっとすぐに離れるだろうから。」 誰でもよかったわけがない。キミでなければならないんだ。"シャーロック"。 モリアーティーがホームズに絶対に離れられないのと同じように、ワトソンもまたホームズから絶対に離れることはできない。 そのことを知ってかしらずか、彼女はワトソンとそう名前をつけ"シャーロック"を、自分のそばから離れられなくした。 シャーロンとは名前も性格も作り物。孤児院へシャーロックを迎えに行き、己をホームズと誤認させるための偽名。 本来の名前は「ジェームズ・モリアーティー/James Moriarty」 しがない数学好きな少女であった。 彼女が生まれる際、彼女の祖母が男の子を望んでいたため、ジェームズと名付けられた。 そして生まれた後、性別が女性だと知っても男性として生きることを望まれ、ジェームズのままとなった。 ジェームズは昔から数字というものが好きだった。 数字というものははっきりとしていて裏切ることはない。情なんてものにも左右されない事実だけを伝えるもの。 自分は男とも女とも取れない中途半端なものだったから、なおのこと数字のその美しさに惚れていた。 いつからか彼女の頭で考えられていた証明は犯罪に使われるようになった。 彼女の頭脳は並外れていた。それを疎ましく思った奴らが彼女をいじめ、蔑んだ。 ただ彼女はそいつらの煩い口を封じようと策を練った。 凡人がいくら死のうが構わない。邪魔なものは排除するだけ。最初のあいつは足を滑らせ池に沈んだ。 あいつは転落、あいつは食中毒。どれも足がつくことも疑われることもなくできた。できなければならない。 全て計算通り、証明の通り。彼らは私が作った謎という作品として完成した。 凡才の奴らばっかりだから、誰も私がやったとはわからなかった。 つまらない。 その後彼女は飛び級で高等学校あるいはその上の学問を学んでいた。 学び舎で勉強をしている際とある論文に着手した。論文を作ることは自分の興味をそそられる唯一の出来事だった。 日夜その研究に没頭し、さまざまな理論や定理などを漁り、果てまでは、全知と呼ばれる呪文にまで手を出した。 そうして心血注いで作られた彼女の論文は完成し、偽名を使い教授らへと提出した。 けれどそれはこの惑星を破壊してしまう方法が書かれたものだった。 その危険な思想の可能性を危惧した教授らに彼女の論文は棄却及び破棄されてしまった。 どうして。 女だから、子供だからという理由だけで、論文の棄却に、手柄の横取り、今に始まったことではなかった。 (今回の場合は、彼女の危険思想を危惧した教授たちの判断だが。) どうして私より愚鈍な者たちが上に立っているのでしょう。 …こんな腐った世の中であれば壊してしまっても構わないでしょう?ちょうどそこには実証がまだできていない論文がある。 私は「ジェームズ・モリアーティー」知的犯罪の申し子、犯罪界のナポレオン。 まずは邪魔者を排除することから始めよう。 あれがシャーロック・ホームズ、私の宿敵。私を追い詰めることができる唯一の人。 アレさえいなくなればいい。そう記憶が告げる。 …私と同等の頭脳を持った人。アレでなければ私を殺すことはできない。 惜しいな。 殺したはず、なのになぜ生きている。 あの火事から逃れられるわけがない。 火事がだめなら溺死転落死中毒死轢死、…ダメだ。どれを選んでもアイツを殺すことができない。 私は悪役でアイツは正義。愛されるのはやはりそちらか。 …この身を燃やすこの激情はなんだ?解けない難問に翻弄されるようなこの感覚。 糸に絡め取られ、そのことしか考えられなくなるこの感覚。 …さて、また次の手を考えて、アイツを殺さなければ。 シャーロックの席を奪った。この場所は彼女がいるべきだった場所。 彼女には私の助手という立場で私に従ってもらうことにした。 彼女、私が名前を与えただけですんなり受け入れた。 なんとあっけない。 …私はなぜ、残念だ。と思った? …ああ、私は彼女のような人物を欲していたのか。 ライバルと呼べる人物を。 出し抜き、出し抜かれ、分かり合えることもなく、けれど相手を認めているような。 きっと彼女なら、私の友人になれたのかもしれない。 けれど、貴女がシャーロックという存在である以上、私は貴女を殺さねばならない。 その時はいつになるのかわからないけれど、その時まではこの夢にうつつを抜かしているとするか。 全てを知った時、我々はどうなるのか。…こんなことは計算外だ。 ルームシェアしてからも何度かシャーロックのことを殺そうとしたがなぜか失敗する。 そのため実験をしていたら爆発しただとか、銃弾がたまたま壁に当たってVSという文字を刻んだだとかという話になった。 ・あなたは以下の行動の理由について任意で理由づけをして良いが、例をいくつか提示しておく。 これに関してはKPに事前に報告する事。 ①全知の呪文を使用した理由 とある数学論文を完成させるため。(己の知識欲を満たすためとも言える。) 彼女はもともと数学を研究する学生だった。 とある論文を考え、日夜その研究に没頭していた。 論文の名前は「小惑星の力学-The Dynamics of an Asteroid-」 その論文のために必要なものを導き出した結果、この呪文を行使することが必須と判断し、使用した。 ②ホームズ一家を殺害し、放火を行った理由 己の導き出した証明の実証に邪魔な存在だったため。 「小惑星の力学」とはいうものの、その内容は「終局的犯罪-The Ultimate Crime-」を証明するものだった。 「終局的犯罪」地球を破壊してしまうエネルギー量の算出。19世紀にして彼女は地球を砕いて岩石にしてしまう方法を証明してしまった。 そして研究者であれば、証明を実証しようとするものだ。 実行しようとした時に脳裏にいたのは邪魔者の存在。 その者がいれば確実に実証は失敗してしまう。 邪魔な存在を消すために、彼女はかの家に火を放った。 (小惑星の力学の解釈はアシモフ氏の黒後家蜘蛛の会より引用) ③HO2にジョン・ワトソンという役割を与えた理由 ”ワトソン博士”というしっかりとした役割を本物に植え付けることで、自分がホームズだという確固たる土壌を作るため シャーロックが奇跡的に生存していたことを知った彼女は、毒殺銃殺溺死轢死…書き切れないほどさまざまな殺害方法を自らの手を汚さず行った。 けれど、"物語"は彼の者を守っているのか何をしても"奇跡的"に生き残ってしまう。 どうしたものかと考えた彼女は死なないのであれば、彼の者が居座る居場所を奪い取って仕舞えばいいと考え、 相棒を孤児院から引き取り、ジョン・ワトソンというホームズの相棒に相応しい名前をつけた。 お前は主人公ではないと、否定するために。 ・あなたの本名は「ジェームズ・モリアーティー」である。(女性の場合も何らかの理由づけをし、ジェームズが名である事を推奨したいが、 違和感が出た場合「ジャクリーン・モリアーティー」を本名とする事) あなたはこの他に偽名(PC名)、探偵としての名前(シャーロック・ホームズ)を持ち、この3つを使い分けている。 HO2とはホームズ、普段遣いの偽名どちらでやり取りをしても良い。 ・ホームズとしての活動は2年前から。ホームズ家への放火は7年前。7年前に殺人と放火を行う事ができるような性格であれば、 年齢や性格は任意とする。ただし幼すぎたり老いすぎている場合、NGが出る場合がある。 ・ベース職業自由。あなたは任意の知識技能1つに+60できる。またクトゥルフ神話技能を+5初期の時点で有している。 ・今までのその他の犯罪歴は任意。ただし、ホームズになってからは正体を隠すため極力犯罪を控えている。 ・HO2に孤児院にいるより前の記憶を聞いた事があるかもしれない。HO2は「記憶喪失だ」と答えている。 ・「全知の呪文」で見た詳しい内容 あなたは朧げにしか呪文を唱えた時のことを覚えていない。 虹色に瞬く視界。モリアーティーという存在が脳内に刻み込まれる感覚。そして“ホームズを殺さなければ”という強迫観念にも似た思い。 あれが自分の意志だったのかも、今となっては分からない。 ・「全知の呪文」が書かれた書物 思いだせない。長いタイトルの書物だった気がする。 本は現在所持していない。ホームズ家と一緒に焼却処分した筈だ。 ・本物のシャーロック・ホームズについてどれくらい知っているのか “モリアーティー教授”を倒す探偵。名探偵だという事、ロンドンのベーカー街でワトソンという助手と共に行動している事……程度だろう。 逆に、モリアーティー教授が行ってきた犯罪等については非常に詳しいかもしれない。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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