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【技能説明】 『騎士に必要とされるのは、学問よりも、武芸実技の力と技、そして宮廷作法でした』(ネットから引用してきたモットー) 職業技能として、 剣、こぶし、マーシャルアーツ、追跡、目星、乗馬、信用、芸術(宮廷作法) の8つをとらせていただきました！ 以下説明です。 剣、乗馬→騎士なので。騎士が自由身分たる証 こぶし、マーシャルアーツ→剣技以外にも職業教育として、武道修行を受ける事が一般的だったとありましたので。(ネット参考) 追跡、目星→役職上警察とはまた違いますが…地域の警備もお仕事の1つなのでとりました。 信用→一人前の騎士にはそれ相応の信用があると思うので… 芸術(宮廷作法)→ネットで調べたら当時の騎士にとって武芸と同じぐらい必要不可欠で義務教育レベルだとあったので！ ”宮廷作法では、城の礼拝堂付の司祭がついて、少年たちに行儀のよい話し方、振る舞い方を教えました。口を開けてぽかんと立っていてはいけないとか、じろじろ御婦人を眺めてはいけないとか、そういった宮廷風のマナーを学んだのです。”(引用) ☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;; ガスパール･デュラン 184cm、B型 愛称はジャスパー 非常に快活で正義感に溢れる騎士。 教会に忠誠を誓っており敬虔なキリスト教徒。 騎士としての作法を身につけているため、社交性があり紳士的。(あくまでも自宅の中では) 純粋で人を疑うことをせず、すぐに信じてしまう癖がある。守る対象にはもちろんの事、悪人にもすぐ口車に乗せられ簡単に情が移ってしまう。 女性や子供、弱き者たちを心から守りたいと思っている。 基本的に常に西洋甲冑を纏っており、人前で素顔を晒すことは無い。(絶対に人前で外さない！という訳では無いので大司教様、ドミニク、エステルは見たことがあると思います！) 冬はいいが夏は暑い。そりゃそう 自身の周りにはドミニクという騎士らしい容姿を持つ幼馴染がいるため、騎士の顔を見たいならドミニクを見てくれ！と言っている。 普段兜で表情が見て取れない代わりにオーバーリアクションや振る舞い、口調で周りからの信頼を勝ち取っているので身振り手振りがなかなか騒がしいし声も大きめ。元気。 ⚔️ドミニクとエステル⚔️ 愛する幼馴染。同じ孤児院出身で共に長い時間を過ごしてきた家族のような存在。 ガスパールからすると、ドミニクもエステルも異国の王子と姫のように美しい容姿をしており、特に金髪のサラサラストレートは羨ましいなと思っている。 ドミニクは自分と同様騎士であるが、ガスパールにとってドミニクは理想の騎士を体現したようなもの。所謂白馬の王子様はドミニクみたいな騎士を言うのだろうなと思っている。 2人ともまとめて庇護対象。 家族で表すなら、自分が長男でドミニクとエステルが弟と妹だと思っている。 ⚔️大司教様⚔️ ガスパールの父親的存在。自身に居場所と役割を与え、本当の子供のように自分を愛してくれたため、本人も大司教様のことを本当の父親のように接している。 多くの人に慕われる姿は憧れそのもので、自分もいつか大司教のように人に頼られ慕われる騎士になりたいと思っている。 ガスパールという名前は大司教様につけてもらったもの。聖書に登場する東方三博士の1人であるカスパールに由来する。 ⚔️ジャンヌ⚔️ 10年前教会に幽閉されているところを見つけ、親睦を深めた女性。 何故そこに幽閉されているか、何があったのかは全く分からない。 そもそも名前ぐらいしか分からないが、ガスパール良い人センサーがジャンヌを良い奴だ！と言ったのでそれに従うことにした(単純) 長い間幽閉されていることを気の毒に思うし、自分に出来ることはないか考えはいるが今のところ話し相手しか思いつかない。 誰かに相談すべきなのかもしれないが、幽閉されているということは安易に話すとジャンヌに危険が及ぶかもしれず迷っている。 いつも話をすることは美味しいご飯屋さんの話や信仰している神の話、くだらない身の上話ばかりであるが、文句を言わず優しく聞いてくれている。 もし彼女が外に出られたら今まで話していた場所全て連れて行ってあげようと思っている。

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