タグ： ぴかその愉快な探索者

天真爛漫で自由奔放な小説家。 モデルのように美しい見た目からは想像できないほど頭の中は小学生。良く言えば純粋、悪く言えば世間知らず。 得意ジャンルは空想ファンタジー物。誰もが子供の頃に読んだ絵本のように不思議でキラキラしてワクワクしてどこか懐かしくなるような物を生み出したいと思っている。 創作スタイルとしては身体を動かしたり外出したりしていると勝手に構想が降りてきて筆が進むタイプ。一度筆が乗ると家から一歩も出ずに昼夜関係なく引きこもって創作する。楽しい事が大好き。 やりたくない事はとことんやらない性分の為、決められた〆切は破られ打ち合わせの内容と全く違う作品を作って持ってくることは日常的茶飯事である。 一人称:「ボク」 二人称:「君」 好きなもの 子供の全能性、各国の童話、皆でワイワイ騒ぐこと、テレビゲーム、旅館の窓際のテーブルとか椅子とか置いてある所、バルコニー、ロフト、キャンピングカー、アスレチックのあのガラガラする長い滑り台、ブランコ、夏の夕方から夜にかけての生暖かい空気、海水浴、宝物が隠されていそうな鍾乳洞、真夜中のシンと静まり返った空気、コロコ〇コミック、スタンプラリー、クリスマスに出まわるお菓子の靴、電車の最前列の運転席が見える窓、小動物、遊園地のヒーローショー、懐かしの教育番組(ガン〇ちゃんとか)、アニメ、ハンモック、ツリーハウス,パンジャンドラム 嫌いなもの 常識に縛られる事(犯罪行為はしないよ)、ホラー映画(グロ・ゴア・幽霊全部）、注射、圏外、「メモリ不足です」の文字、締切り、書籍「食べてはいけない危険な食品」(大体自分が好んで食べている物が悪く書かれているから) 恐れる事 歳をとって肉体の劣化と感性が衰える事 通過シナリオーーーーーー 2021.7.19つぎはぎロマンス　探索者生還 2022.5.16　萌え萌えキュン 2022.12.1 探索者ピックアップガチャ　 2024.2.26　旋風の咆哮デスパンジャンドラムVS神話生物　 END2 見て！パンジャンドラムが踊っているよ！かわいいね 取得呪文 炎の外套（基本 p.284） ーーーーーーー ここから先は「つぎはぎロマンス」での設定と ネタバレにはならないけれどNPCとの関係性が記載されてます。 自分で鬱を自覚していない小説家。 よく言えば純粋、悪く言えば世間知らずな性格。デビュー後すぐサインを求められ快く応じたら現所属出版社と独占契約を結んでいたり見晴らしがいいからと言う理由で高級マンションの良い部屋を賃貸契約し毎日人を呼んで朝までスプラトゥーンパーティをしたりしてた。 生活能力皆無で生卵をレンチンやメントスコーラを地でやりプレゼントされた空気清浄機やルン●を壊すカオス空間に住み続けていても気にしない。とにかく家電は破壊される物。 マンションは家賃の滞納と近隣住民からのクレームで追い出される形で転居。 現在はかかりつけの病院に近い一軒家を借りて生活している。 職場は休職扱いだが気が向いた時に原稿とスイーツを持ち込み和やかに打ち合わせにやってくる。 実家は太く両親は海外に住んでいて子供のころから色々な国を転々としていた経緯もあり一般常識が欠落している。 子供の頃一番好きだった日本に永住したいと息巻いて実家を出た際も両親は快諾してるし応援しているので仲が悪いとかは無い。 「困ったなぁ少し元気が出ないからって何でも病気にされちゃったらたまらないよぉ～。外出なかったり食べない事ってこの仕事してたらふつーにあるじゃんかぁ～～～。はぁ～治療って痛い注射とか苦い薬とか飲まされるのかな」 「誰もいない深夜の住宅地ってさ、歩いてるとワクワクしない？深夜の買い出しに行こうよ‼」 「おっかしいな…何にも降って来なくなっちゃった……」 「あ・財布がない」 こぼれ話 両親ともにハーフだし祖父母も色々な国の混血なので厳密に言うとどこの血が濃いかが分からない。その事については本人は全く気にしていない。 本人が話す事は全て本当の事だが大抵は信じてもらえず本名すらペンネームか何かだと思われている。 初恋は幼い頃ほんの少しだけ居た日本で遊んでもらっていた「可愛いお姉さん」 すぐに転勤で引っ越してしまったので想いを伝えることなく終わってしまった美しい思い出。 処女作である小説(おとぎ話の派生みたいなもの)がヒットし見た目の良さから一時期はテレビや雑誌に引っ張りだこで時の人だったがスランプに陥ってからは構想が全く浮かばず刺激を求めて引きこもってネトゲしたりネトフリで昔のアニメ見たりしていたら収入が底をつき住んでいたマンションから追い出された。 行くあてもなく職場に段ボール一つ持って転がり込んだ所、元から親切にしてもらっていた職場の先輩である黒崎千耀に発見され保護された。 彼の事は仕事も家事も良く出来る家族(父・兄)のように慕っていて一緒に居ると心地よい存在。少し小言とタバコとコーヒーの量が多いな…くらいは思ってる。 自分を病院に連れて行ったのも千耀だけど「鬱病」と診断された事に対しては腑に落ちないので病人扱いされることには抵抗を感じている。

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