タグ： のヮの式

【ルルブ・サプリ参照情報】 ・オシャレ ・鋭い洞察力 ・オリジナル職業 【概要】 ・伊豆大島を拠点とする由緒正しい名家「真羽家」の本家の次女。衆議院議員の父親(56)、教師の母親(52)、官僚の兄(27)、弁護士の兄(25)、医師志望の姉(21)を持っている。 ・幼少期から英才教育を受けており、小学校卒業後、名門中学を受験。合格後、付き人(35)とともに東京(本州)へと降り立った。 ・現在中学3年生。そろそろ次の進路を考え始める時期であるが…… ・「付き人」は主人である夏瑞に心酔しており、異常なまでに従順。夏瑞の願いであればどんなものであっても聞いてしまうため、捉えようによっては危険人物である。 ・真羽夏彩の従姉妹にあたる。 【人物】 ・思わず息を呑むほどの圧倒的な美少女。身なりは常に美しく整えられており、上品で清楚な雰囲気を持った正統派のお嬢様といった感じ。少し大人びた外見をしており、実年齢よりも年上に見られることが多い。 ・美貌だけでなく才知にも優れており、勉学にも部活(弓道)にも励む文武両道な優等生。誰から見ても模範的な振る舞いをしており、周囲からは一目置かれている。まさに高嶺の花。 ・今まで、望んだものは何でも手に入る人生を送っており、時に羨望や嫉妬の対象となることもあった。 ・着痩せするタイプ。脱ぐとすごい隠れ巨乳。 【裏の顔】 ・周囲の期待に応え、真羽家に相応しい才色兼備な自慢の娘として振る舞い続けているものの、内面には「名誉、富、美しさ、才能、人望……あらゆるものに恵まれた自分が全てを失い、どん底まで落ちぶれていく様を自ら見届けたい」という壮大な破滅願望を密かに抱えている。 ・議員や教職など堅い職業を目指す者の多い伝統的な真羽家の人間でありながら、自らの将来については全くと言っていいほど前向きな見通しを立てていない(が、それを隠し、表面上は普段通り努力しているように見せかけている)。 ・そんな日々を送る中、中学2年生に上がって間もない頃に、とある運命的な出会いを果たす。それが「明野由子」との出会いであった。夫に寄り添い、可愛らしい子供達を連れ、家族と仲睦まじそうに過ごす様子の、美しい女性……そこには「妻」、そして「母」としての理想的な姿があった。 ・由子と出会った夏瑞の心中には、未だかつてない激しい滾りがあった。それが、「この人は私と同じ“不自由な幸せ”に囚われている。私が全て壊して、解放しなければならない」という、強い確信と使命感、そして、「この人と一緒に堕ち、絶望の中で退廃的な愛を育みたい」という、歪んだ恋慕であった。つまり、夏瑞にとっての由子は「“社会的心中”を遂げる相手」……そう決まってしまったわけである。 ・そのまま明野一家をひっそりと尾行したことをきっかけに、由子の自宅の所在地、行動パターン等を掴むことに成功した夏瑞は、由子やその周辺の情報をさらに集めるため、密かに(時には付き人も利用して)ストーキング行為を行っている。事あるごとに盗撮をし、手帳には彼女の行動内容や想いを書き綴っている。 ・由子と共に堕ちるために、由子に人殺しをさせ、(幸せな家庭をはじめとする)由子が大切にしているもの全てを奪い、孤立させようと計画している。 ・ドエロい女である。(直球) 【PLから】 「“欲しいものは何でも手に入れちゃう”系女子」がエスカレートし切った結果、最後に欲しくなったものが「明野由子とともに、“手にした全てを失う”人生」だったの、皮肉なものです。何でも手に入る人生というものは、夏瑞さんにとってはどこか退屈なものだったのかもしれませんね。「強欲」も行きすぎるとこんなバグを起こしちゃうんだ…… 上記にも示した通り、夏瑞さんの七つの大罪は「強欲」なんですが、その実彼女は、本当に身も蓋もない言い方をすると「清楚系クソビッチ」であり、PLからは「歩く18禁」「色欲さん」などと呼ばれる始末です……まあ、夏彩さんの従姉妹なんで……血は争えないのかも……(？) とりあえず、彼女の暫定イメソンは梅とら氏の「威風堂々」です。察してください。 【RPメモ】 ・一人称は「私」。礼儀正しく、常に敬語で話す。 ・由子さんに対して、チャンスがあれば、愛撫か？ってくらいねっとりとしたボディタッチをしたり、耳元で扇情的な事を囁いたりする(予定)。つまりセクハラ魔。なお、どれだけドスケベなスイッチが入っていても、決して丁寧な敬語は崩さない。なんだこの中学生…… ・普段はお淑やかで落ち着いた雰囲気があるが、感情が昂ったりすると、別人のようにキショ……狂気的な振る舞いを見せる(以下、一部例示)。 ・ガチキショ部屋のシーンで、壁に飾られた写真を由子さんの目の前で舐め回す危険がある。最悪だ…… ・由子さんに持ちかけた取引を拒否された場合は、襲う(勿論そういう意味で)危険がある。最悪だ…… ・由子に対して積極的であるうえ、一回りも年上の女性を快楽漬けにして堕落させようとするため、ドSっぽい感じがする(し、それも事実だ)が、それ以上にドMである。拒否されたはされたで、「愛しの由子さんが“この私”を振った……！？」という事実に屈辱と恍惚が入り乱れたようなめちゃくちゃな感情になり、絶頂する。最悪だ……

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ