タグ： たつやきらり

■基本ルルブビジネスマンベース ■作成時ハウスルール ・技能値の上限は85。 ・現代補正としてコンピュータと英語の初期値はEDU*1。　 ■特徴表 2-4 愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%、さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞が可能 6-8 マニア・コレクター…その筋では有名人であり、幸運ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 　　　　　∟初版本のコレクター。元々本が好きで家に1部屋丸ごとの書斎があるほどの本好きだが、とりわけ初版本に目がない。 　　　　　　どれだけ忙しくとも週に一度は馴染みの古本屋に入荷のチェックにいっている(ジャンルは手広く、そこはこだわりがない) 誠実・清廉・信用第一がモットーの企業コンサルタント。 元々は大学時代の友人の勤め先へのアドバイザーとして時折口を出すといった程度であったが、分析能力や顧客の心理分析、企業戦略のセンスがあったのか 見る間に中小企業を上場大企業へと押し上げた経歴がある。 その後評判が評判を呼び、しかし有名になってからも特段調子に乗るといったこともなく堅実な仕事ぶりを心掛けている。 顧客の希望、要望に応えるのが第一、自分の仕事が最終的に企業、ひいては顧客の笑顔へと繋がっていると信じている。 唯一の癒しは自分の恋人であり、自分の仕事の多忙さを置いても必ず一日に一度は顔を見ることを心掛けている。 相手の笑顔が自分の糧、仕事をする上で欠かせない活力でありどんなビタミン剤も相手の笑顔にはかなわず、どんな美しい鳥の囀りも相手の声の可憐さには勝てない。 (※相手の家に仕掛けているカメラの映像(＝コンピューター) どんな人間も相手の可憐さにはかなわず、毎日見るたびにAPPが上がっていく気がしている。今の体感はAPP5億程度だろう(元のAPPは問わない) 見る人間全員が相手に惚れてしまうと信じて疑っていないため、浮気を疑うわけではないがそろそろ同棲を申し出るべきだろうかと考えつつ まだ言葉に出す勇気は持てていない。 趣味は読書と映画鑑賞(監視カメラの映像も含む) 好きな食べ物はミカン、飲み物は炭酸水。 好きな色は白藍色。 俺、このシナリオ生還したらプロポーズするんだ…

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