タグ： オカルト Ｈ県

【来歴】 本を読んでばかりの青春時代を通してインド文学に出会いスケールに圧倒された。 そこで世界を構成する超常のモノの存在を信じて魅了されるようになる。 身体能力も低いが知覚能力も低いため、出会いたくても出会えない日々を過ごしている。 なので超常の存在と接触できた際は普段よりハイテンションになる。 【経験シナリオ】 「瑠璃色絵画」ヒュプノス信者のお話、SAN値が49へ 「秘宝の眠る島」シュブニグラスのお話、SAN値が56へ 「LIFE GOES ON」人外（チャコタ）による治療のお話 　（”ゆずき”のうめき声の記憶が消えず、悪夢でリフレインしSAN減少することが有る） 【遭遇生物】 ・スケルトン ・シュブ＝ニグラス及び黒い仔山羊 ・チャコタ（多顔の精霊） 【呪文・アーティファクト】 ・委縮(p.252)「バラマーゴ」 （詠唱2R、任意のMPとその半分のSAN値を消費した後MP対抗、消費1につき1ダメージ） ・イスの電撃銃(p.201) （家宝として扱っている、持ち歩いてないなどの理由でシナリオに登場させなくても良い） シナリオ毎に手に入れた一部の文書や写真を以下のように家に保管している 秘宝の眠る島：村人や入院していたボンド氏の写真、シュブ＝ニグラスの写真（船からの遠景） LIFE GOES ON：ハトに群がられた外国人の写真、精霊の本、出版社のマヤさんの名刺

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