タグ： やづき

交番勤務の警察官。階級は巡査。 巡査長として後輩の指導もしている。 後輩からは『兄ちゃん感すごい！怒らせたらヤバそう』と言われている。 ハマったゲームを布教(押し付け)されて暇な時にやっている。実は結構楽しいらしい。 警察官であった父は中学生の頃亡くなっており、母親と年の離れた妹(24)と三人暮らし。 妹が昔連れ去りに遭い、すぐに助けられたものの未だに精神的に不安定。 時折パニックを起こして暴れることもあるため、いつも彼が妹を落ち着かせている。 口には出さないが、妹を守ることが彼にとって一番大切な使命である。 かろうじて帰宅した彼は、もう限界だった。 精神を擦り減らし、体の震えは自分では制御しきれない。 昔妹が世話になっていた病院、まさか自分がここへ治療で訪れることになるとは……。 ひとまず半年間の休職手続きを済ませた。今は、ゆっくりと心身を休めよう。 彼は震える手を額に当て、一人小さく溜息をついた。 R1.6.18　Psycho-Passing(テストプレイ)あるすさん作・KP　PL：しばさん→大砌 匠翔（おおみぎり　たくと）、クロさん→八月朔日　睦（ほずみ　りく）　生還！　不定6ヶ月：原因不明の震え　SAN値：38 R6.10.8『おいでませ！九頭龍中華料理店』 KP:やづき（KPC:氷室　拓哉）、PL:なちとさん（PC:ゴウキン＝マッスー＝チョモラン） 報酬: San値1d6の回復　→　現在SAN:68 肉まん3つ(ホカホカの肉汁溢れる、他の肉まんとは比べものにはならないほどおいしい一品、食べることで1d6の体力回復)

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