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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ───「あぁ？文句でもあんのか？ んん？」 名前：蛇穴テツジ（サラギ-テツジ） 性別：男性｜年齢：24歳｜誕生日：5月3日 好きなもの：美人な女／甘いもの 嫌いなもの：無反応／苦いもの（薬など） 職業：私立探偵（事務所は構えていない） 座右の銘：郷に入っては郷に従え STR:12 CON:11 POW:18 DEX:13 APP:10 SIZ:13 INT:12 EDU:15 SAN:90 幸運:90 IDA:60 知識:75 耐久:12 MP:18 職P:300 趣P:120 DB:＋1D4 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、聞き耳。 特記：隠密行動が得意。 =>［隠れる］に+10%のボーナス。 ★【特徴表】※クトゥルフ2015より※ ①〈鋭い洞察力〉： 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ②〈格闘センスの持ち主〉： 幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能（キック／組み付き／頭突き）の基本成功率は50%である。 中性的な顔立ちをした男性。一人称は「オレ」。 極度の甘党で、如何なる時も飴を舐めている。 常に被っているハンチング帽と、薄紫の長い髪が特徴的な人物。服はだらし無いのか着崩しており、背中も基本は猫背で数値よりも小さく見える。 また、片目には眼帯を付けており、その理由は過去に受けた依頼によるものだと本人は語っているが、真相は不明。ただし視力は全く無いという。 性格は非常に傲慢。何事も上から目線で接する。 基本的に毒舌家で取り付き難い印象だが、心の中で数少ない友人たちのことや、依頼人の身を案じている。探偵としては冷静な判断力の持ち主であり、時に人情を無視することもある。幼い頃に与えられた護身術の数々さえも、吐かなければ強制的に情報を吐かせるための暴力として扱う。まさに外道。 十代の頃から探偵として活動をしていたらしく、実績や実力は本物だが、上記のような行いが災いしており、依頼の数も最近は少なくなっている。 主な仕事内容は素行調査や浮気調査など。他にも裁判に必要な証拠集めや、盗聴器の改修設置などを行なっている。猫探しは面倒くさいからパスで。 ちなみに余談だがビールはスーパードライが好み、カレーはジャワ派らしい［1*"空色の井戸"より］。 【所持AF】 ■手のひら大の水晶玉のスノードーム： 振るたびに違う4種類の景色が見える。これより幸運に数値が〈+15〉される（ただし蛇穴は幸運の値90所有のため当方で調節し99までとする）。 ■不思議なお面： 見た目はただの面だが面を被ると存在感が著しく消える。効果は一度きり。一度使うとヒビが入り、同じ効果は得られなくなります。声は相手に聞こえてしまうので注意。面をつけている間、一度だけ＜隠れる＞＜忍び歩き＞に+50%。 ○参加シナリオ ・空色の井戸 ・正しく届けて ・彼岸屋敷 ・友よ、永遠に！ ・地を這う標 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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