タグ： アンチテェゼ・ポジション

選択：操縦(航空機)、武道(任意) 妹尾グループの次男坊。元は老舗着物会社だったが、現在では会員専用ホテルを全世界で運営もしている。 長男が良く出来た人物のために自分が遊び回っていられることを理解しており、兄が家に帰ってきたときは精一杯にもてなす。 たとえそれが行き過ぎた対応であっても。(例：使用人を廊下に並ばせバラの花びらを散らす、風呂に入って来て"力強く"体を洗ってあげる、等) 兄のために空回りする典型的なタイプだが、兄以外には厳しい。しかし慕われている。アメとムチの使い方が大変に素晴らしいのだ。 そのため一部使用人に熱狂的ファンがおり、自分たちを「下僕」と自称している。下僕たちからは「薔薇王」と呼ばれている。 (「ああ、今日もなんて麗しい…」「今日の世話係は誰だ！？変わってもらわなければ！！」「抜け駆けか！？総員やつを抑えろ！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ) 料理が下手なわけではないが、火を使うものはどうしてもできない。（爆発やボヤ騒ぎはしょっちゅう。この前は消し炭ができたそうだ） そのため料理のレパートリーが製菓などに特化している。「私なら今回こそできる！ええい、何故止めるんだ！！」 自身に対し絶対的な自信と自負を持っている。が、分野のエキスパートたちに対しては敬意を抱いて接している。 「人間何でもできると思ったらお終いだ。まあ、貴様たちと違って"私は"大抵のことはできるがな。」 私/貴様、お前、下僕、駄犬/～たち 「お前たちの脳みそはしっかりと詰まっているのか？」 「ほう、駄犬のくせによく出来たな。褒めてやろう」 「何？貴様、私に何か用でもあるのか？無いなら散れ、不愉快だ」 「過去？私に過去など無い。あるのは"今"、そして続いていく"未来"だけだ」 6/19 アンチテェゼ・ポジションにてロスト 生きたな…… 悠希　瑞貴　飛鳥　英治　悠吾ゆうご　聖ひじり　楓馬ふうま　桜志おうし（ここは名前の候補メモってだけです）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ